どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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ジェフリー・ダーマー (2002) ★
連続殺人犯ジェフリー・ダーマー(ミルウォーキーの食人鬼)を描いた映画。1978年と1987~91年にオハイオ州やウィスコンシン州で17人の青少年(男性)を殺害した。
 映画によれば、1992年の裁判で、15件の殺害に対し937年の刑を受けた。DVDで観た。
 ジェフリー・ダーマー役のジェレミー・レナーは本作でインディペンデント・スピリット賞主演男優賞にノミネートされた。最近ではアベンジャーズのホークアイを演じている。
 テッド・バンディやゲイリー・リッジウェイと違いジェフリー・ダーマーの凶行は本人が逮捕されて初めて明らかになった。

 ジェフリー・ダーマーは、ゲイでアルコール依存症だった。ダーマーは多くのケースで、少年~若い男を自宅に誘い薬を飲ませて眠らせて首を絞めて殺し、犯し、切り刻んで、頭は保存し、残りは食べたりゴミ袋に入れて捨てた。
 1991年7月に警察がミルウォーキーの「オックスフォード・アパートメント213号室」の捜索を行った時にはたくさんの身体の切断写真、4個の頭部といくつかは彩色された7つの頭蓋骨が発見された。その他冷蔵庫や部屋からは……… とにかくベテランの警察官が吐くほどの犯罪の遺物が山ほど発見された。
 冒頭、「この映画は実話を元にしたフィクション(英語では inspired by events from his life)」と映される。多くの映画ではおもしろくするために実話よりも話を盛るのが普通だが、この映画の場合、実話よりもかなり控えめに表現している。

 この映画はドキュメンタリーではなく、ダーマーのたくさんの犯行から主に3人の被害者にまとめている。

 映画の最初に出てくる少年のケースは1991年5月に起きた事件で、被害者の14歳の少年は頭に穴をあけられながらもいったんは逃げ出して3人の女性と警官たちと出会った。しかし、女性たちの反対にもかかわらず警官たちはダーマーを信じて少年をダーマーに返してしまった。その結果、少年は殺された。
 ダーマーの猟奇的な蛮行の弁護にはならないが非常に不幸な子供時代を送ったらしい。1978年、ジェフリーの両親が離婚し、母親は家を出ていき、父親も姿を消したため18歳のジェフリーは一人暮らしとなった。この後で起きたのがダーマーの最初の殺人だった。映画ではメガネをかけた若いころのダーマーが車を運転中に通りを歩いていた少年をマリファナで自宅に誘う。帰ると言い出した少年の頭をダンベルでなぐって殺した。記録に残っている次の殺人は1987年となる。
 映画の中のロドニー少年の描写の一部は1991年7月22日の32歳の男性の体験を元にしているようだ。実話では男性は片手に手錠をつけたままダーマーから逃げ出し出会った警官に手錠を外してくれるように頼んだ。手錠のカギが合わなかったため警官は男性と共にダーマーの部屋213号室に行き、ダーマーの凶行が発見された。

・ 監督: デヴィッド・ジェイコブソン
・ 出演: ジェレミー・レナー、ブルース・デイヴィソン
・ 4:3
> 父親役のブルース・デイヴィソンは「ウイラード(1971)」でウイラードを演じた。

【関連映画】 「ジェフリー・ダーマーライジング (2006)」......... ジェフリーの父親の目線で描いている。DVDを見たけれどつまらなかった。

■ジェフリー・ダーマー DAHMER (2002)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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