どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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サンローラン (2014) ■
2014年にイヴ・サン=ローランの映画が2本フランスで公開された。
 「イヴ・サンローラン (2014)」ではディオール時代やサンローラン設立(1962)が描かれていた。今回DVDで観たこの映画では1967年以降を中心に描いている。
 サンローランの日常や行動、エピソードがスポット的に出てくる。サンローランの生活について知識のある人ならば意味がわかるのかもしれないが私にはわかりづらかった。
 イヴが描いたデザイン画を元にコレクション用のたくさんの服がイヴ本人がいなくても流れ作業のように出来上がっていくのが不思議だった。
 会社の企画会議に顔であるイヴ・サンローランは出席せずピエール・ベルジェが代弁している。ピエール・ベルジェはイヴの恋人。
 ルル・ドゥ・ラファレーズやベティ・カトルはサンローランのミューズであり、コレクションの準備を手伝った。
 愛犬ムジーク(フレンチ・ブルドック)は立派な墓石の墓に葬られている。ムジークが死ぬとよく似た犬が探されて同じ名前で飼われた。映画にはムジーク4世が出てくる。
 1971年にはイヴ・サンローラン が下半身丸出しの全裸で現れる(DVDではボカシ)。カメラマンに全裸を撮影させているがこの写真は発表されたらしい。"SAINT LAURENT nude 画像"で検索したらでてきた。ちなみに映画の下半身ボカシなしの画像も出てきた。
 この年の「解放」と名付けたコレクションは非常に不評だった。
 後半、晩年のイヴと若いが精神的に不安定なイヴが入り混じって映される。

・ 監督:  ベルトラン・ボネロ
・ 出演: ギャスパー・ウリエル(イヴ・サンローラン)、ヘルムート・バーガー(イヴ・サンローラン、1989年)、
  ジェレミー・レニエ、 ルイ・ガレル、 レア・セドゥ(ルル)、 エメリーヌ・ヴァラーデ、 アミラ・カサール、 ミシャ・レスコー、 ドミニク・サンダ(リュシエンヌ、母親)

> 母リュシエンヌ役のドミニク・サンダは70,80年代に活躍したフランスの女優。本ブログにも「暗殺の森(1970)」「沈黙の官能(1976)」「ルー・サロメ善悪の彼岸(1977)」があるが偶然どれもヌードを見せている。
> 老いたサンローランを演じているヘルムート・バーガーはルキノ・ヴィスコンティ監督の「地獄に堕ちた勇者ども (1969)」「ルードウィヒ(1972)」などで知られるオーストリア出身の俳優。老いたイヴがTVで観ているのは「地獄に堕ちた勇者ども(1969)」のヘルムート・バーガーの出演シーン

【映画の中で日本】  企画会議で「ケンゾー"KENZO"」の名前が出てくる。

> カプタゴン:現在ではほとんどの国で違法となっている精神刺激薬フェネチリンの商品名の一つ
> ヴァリウム:鎮静薬などとして用いられるジアゼパムの商品名のひとつ
> オビウム: 阿片

■ サンローラン SAINT LAURENT (2014/2015、フランス)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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