どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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殿、利息でござる!(2016) ★
江戸時代、仙台藩の寺の住職が記録した美談を元にした小説の映画化。予告編ではコメディかと思っていたが、笑うところも多いドラマ。発想から実現まで大変な年月をかけて実現した。
原点は実話なんだろうけれどいろいろと感動エピソードを盛りすぎ。

□ 江戸時代の明和年間。仙台藩の宿場町吉岡は、宿場町といっても旅人の通行が減りさびれていた。町にとって大きな負担となっていたのが「天馬」だった。
 天馬というのはお上の荷物を次の宿場町まで馬で運ぶ業務で馬を用意する費用も人足の費用もすべて町、つまり住民が負担しなければならなかった。その負担を背負いきれず夜逃げする住民も後を立たなかった。
 町の現状に心を痛めた造り酒屋の穀田屋十三郎は、知恵者の茶師の菅原屋篤平治に相談する。浅野屋はお上は金に困っていると分析。大金を集めてお上に貸しその利息で天馬代をまかなうという奇案を苦し紛れに思いつく。しかしそれには千両もの大金が必要でとうてい町で負担できる金額ではなかった。浅野屋は実現不可能とその話を忘れてしまったが、穀田屋は真剣に考え続けていた。
 千両は銭で約5000貫。一口500貫にしても穀田屋や菅原屋が家財道具や畑まで売らないと用意できない金額。出資者に金は戻らず利息は町のために使われる。しかも10人集めなければならない。たとえ集まったにせよ、お上の了解を得なければならない。なんせお殿さまに金を貸して利息をせしめるという話だからひとつ間違えばその場で切り捨てられかねない。

  
・ 監督: 中村義洋
・ 原作: 磯田道史 『穀田屋十三郎』(文藝春秋刊『無私の日本人』所収)
・ 出演: 阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、寺脇康文、きたろう、千葉雄大、橋本一郎、中本賢、西村雅彦、山本舞香、岩田華怜、堀部圭亮、 重岡大毅、羽生結弦、 松田龍平、草笛光子、山崎努

■ 殿、利息でござる! (2016、日本) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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