どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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美術館を手玉にとった男 (2014) ★
30年間にわたり全米20州の46の美術館に自分が描いた贋作絵画を無償で寄贈してきたマーク・ランディスを追ったドキュメンタリー。
 美術の専門家や愛好家には有名だけど一般の人にはあまり知られていないような画家の様々な分野の作品を偽造した。
 特別な機材や画材を使っているわけではなく普通に買える絵具や色鉛筆、画用紙を使用している。コピー機を利用することもある。紙や板を古く見せるためにコーヒーをかけたりする。美術館側が疑いを持ちさえすれば比較的容易に偽造と見破れたのかもしれない。
 同じ作品を6つの館に寄贈している例もあった。
 ランディスは入院はしていないが抗精神病薬のジプラシドンを処方されている。
 ランディスは1955年生まれなので現在約60歳。

 マーク・ランディスは1988年ごろから“慈善活動”を続けてきた。
 2007年に、オクラホマシティ美術館にシニャック等数点を寄贈したところ、美術館員のマーク・レイニンガーが非常によく似たシニャックが他の美術館にあることに気づいた。レイニンガーの調査によりランディスが様々な偽名を使い数十の美術館に偽造作品を寄贈していたことが分かる。
 2010年にはファイナンシャル・タイムズが事件を掲載する。ニューヨーク・タイムズも報道する。
 FBIも調査したが、ランディスは対価を受け取っておらず、罪に問うことはできなかった。
 レイニンガーはランディスの研究に執着しすぎて美術館をクビになった。
 2012年にはシンシナティ大学のギャラリーで、ランディスの贋作展が開催された。

・ 監督: サム・カルマン、ジェニファー・グラウスマン
・ 出演: マーク・ランディス

[映画の中の映画] ランディスは映画ファンで「フランダースの犬(1959)」「アウターリミッツ(TV1963)」「セイント(TV1962~)」など様々な映画が登場する。新しい映画はでてこないのでかなり古いものを繰り返し観ているようだ。

■ 美術館を手玉にとった男 ART AND CRAFT (2014/2015) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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