どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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画家モリゾ、マネの描いた美女 名画に隠された秘密 (2012) ★
モネ、ルノワール、ドガなどの19世紀後半のフランスの印象派として活躍した、当時としては珍しい女流画家のベルト・モリゾとエドゥアール・マネの出会いから決別まで。DVDで観た。
 エドゥアール・マネは「すみれの花束をつけたベルト・モリゾ」など、ベルトをモデルとした絵を数多く残した。
 ベルト・モリゾの絵画には愛する姉をモデルにしたものが多く、結婚後は娘のジュリーや夫ウージェーヌをモデルにした絵画を多く残した。家庭的な優しい目線の絵画が多い。「ゆりかご(1872)」は姉とその娘を描いている。

□ 1865年、パリ産業館にエドゥアール・マネの「オランピア」が出品され酷評を浴びる。
 当時、ベルト・モリゾと姉のエドマはコローに師事して絵を学んでいた。
 画家仲間から紹介されたマネはベルトに絵のモデルを頼む。
 ベルトはエドマに付き添われてマネのアトリエに行きモデルとなった。
 エドマはマネに夢中になるが、彼は既婚者だった。
 マネは友人の海軍将校ポンティヨンを連れてモリゾ家を訪問する。マネは置いてあった絵を褒めるがそれはベルトが描いた絵だった。
 エドマは画家になることをあきらめポンティヨン夫人となりパリを離れロリアンで暮らすようになる。
 1870年、フランスはプロイセンとの戦争に突入し、マネは兵士となる。フランスは敗れ、マネは弟のウージェーヌを連れて戻ってくる。
 ベルト・モリゾはモネ、ルノワール、ドガ たちと共に印象派展に出品する。マネは参加しなかった。
 ベルトはウージェーヌ・マネから求婚される。


>1874年、ベルトはウージェーヌ・マネと結婚する。
 1878年、娘ジュリーを出産。
 1895年、死去(54歳)。
 エドゥアール・マネは1882年に「フォリー・ベルジェールのバー」を出品し、翌年死去した(51歳)。

> 映画に登場する絵画
  エドゥアール・マネ:「オランピア(1863)」「笛を吹く少年(1866)」「バルコニー(1868)」「横たわるベルト・モリゾ(1873)」「扇を持つベルト・モリゾ(1874)」他
  ベルト・モリゾ:「ノルマンディのわらぶきの家(1865)」「窓辺にいる画家の姉(1869)」「モリゾ夫人とその娘ポンティヨン夫人(1869)」「ロリアンの小さな港(1869)」「ゆりかご(1872)」「蝶々捕り(1874)」「舞踏会で(1875)」他

・ 監督: カロリーヌ・シャンプティエ
・ 原作: ベス・アーチャー・ブロンバート
・ 出演: マリーヌ・デルテルメ、マリック・ジディ、アリス・ビュト、ベランジェール・ボンヴワザン、パトリック・デカン

> 普仏戦争(1870-1871): プロイセンとフランスが戦った。当時バラバラだったドイツ諸国がプロイセンに味方し、フランスが敗れた。フランスのアルザス・ロレーヌ地方がドイツに割譲された。この戦争が統一ドイツ誕生のきっかけとなった。

■ 画家モリゾ、マネの描いた美女 名画に隠された秘密  BERTHE MORISOT (2012/2015、フランス)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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