どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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東京物語 (1953、日本) ★
約60年前の邦画。「新・午前十時の映画祭」で観た。
 離れて暮らす子供たちを老夫婦が訪ねる。立派になっていると思った子供たちはそれほどでもなく、小さい頃はやさしかった子供たちは日々の仕事で忙しく夫婦をかまってくれず疎外感を感じる。夫婦を親身に世話してくれたのは他人、戦死した次男の嫁、だった。
 戦後間もない頃が舞台だけどすでに親子の関係がくずれていて、心情的には現代でも充分共感できる映画。
 長女志げはズバズバ言い過ぎだけど、長男幸一だって内心は同じだろう。
 世界的にも評価の高い映画。世界的に共感できるテーマなのだろう。

 あの頃の子供はもっと行儀が良いのかと思ったら幸一の息子はとんでもないクソガキ。それに対して尾道の道端で遊んでいる子供たちは京子先生が通ると最敬礼していた。
 長男・長女の家は、荒川や千住あたりでロケしたらしい。東京と言っても端の方。
 この映画だと当時、東京-尾道間は16時間半もかかった。

□ 尾道に住む老夫婦の平山周吉と妻トミは東京で暮らす子供たちに会うために教員をしている次女の京子を残して出かける。途中の大阪駅ホームで三男の敬三とも会う。
 その日泊る開業医の長男幸一の家には美容院をしている長女志げ夫婦や8年前に戦死した次男の嫁・紀子もやってくる。幸一も志げも忙しく両親がいつまでいる気なのか気にかかる。
 翌日は日曜なので幸一が両親を連れて東京見物をさせるつもりだったが出かける直前に急患が出て中止となる。
 両親を泊めた志げは紀子に頼んで両親を東京見物に連れて行ってもらう。
 仕事が忙しい志げは幸一と相談して両親を熱海の温泉に行かせる。2~3日は帰ってこないはずが翌日に戻ってきてしまう。
 志げに歓迎されていないと感じたトミは紀子のアパートに泊めてもらうことにして、周吉は尾道出身の旧友を訪ねる。
 尾道に帰った周吉から幸一に『列車内でトミが体調を崩して大阪で下車し敬三の家に泊ったものの無事尾道に戻り今は元気』という手紙が届く。京子から「ハハキトク」の電報が届く。
 ・・・・・


> 蒸気機関車、都電、ダイヤル式電話機、うずまき蚊取り。キリで砕く氷

・ 監督: 小津安二郎
・ 出演: 笠智衆、東山千栄子、原節子、杉村春子、山村聡、香川京子、東野英治郎、大坂志郎
・ モノクロ/スタンダード、デジタルリマスター

◆東京物語 (1953、日本) 

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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