どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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死刑台のエレベーター  (1957)  ★
社長を殺した男がエレベーターに閉じ込められる。その間に男の車を盗んだ男が殺人を犯し、エレベーターに閉じ込められた男に容疑がかかる。約60年前のしゃれた犯罪スリラー。TOHOシネマズの「午前十時の映画祭」で観た。今観ると気障っぽいモノローグが鼻につくところはある。
 多分映画が描きたかったのはたとえば雨に濡れながらジュリアンを探すフロランスであって、厳密な意味での犯罪映画ではないのだろう。殺人の証拠はないし、写真は浮気の状況証拠にはなるけれど共犯の証拠にはならない。

> 車を盗んだ若い男ルイを演じたジョルジュ・プージュリイは「禁じられた遊び(1952)」の男の子

□ 戦争の英雄で大企業の幹部のジュリアンは社長夫人のフロランスと恋仲となる。ふたりは共謀して社長を自殺に見せかけて殺そうとする。週末の夕刻、ジュリアンが社長を殺しカフェでフロランスと落ち合う手筈。社長はスイスに出張の予定なので月曜日まで誰も気づかないはずだった。
 首尾よく社長を殺したジュリアンは居残りさせていた女性社員と共にビルを出る。花屋の前に停めていた車に乗ろうとしたジュリアンは大変な忘れ物をしたことに気づいてビルに戻りエレベーターに乗る。もう誰も残っていないと思った警備員がビルの電源を切って帰宅してしまったため、ジュリアンはエレベーターに閉じ込められてしまう。
 ジュリアンが放置した高級車を花屋の女店員とその恋人が盗んで走り去る。カフェの前を若い娘を乗せたジュリアンの車が通り過ぎるのを見たフロランスは、ジュリアンが社長を殺すのを止めて若い女と遊んでいると思いこむ。
 ジュリアンは待っているであろうフロランスを思いながらエレベーターから脱出する方法を探す。
 フロランスは夜のパリを雨に濡れながらジュリアンを探しまわっていた。
 ・・・・・・


・ 監督: ルイ・マル
・ 原作: ノエル・カレフ
・ 出演: モーリス・ロネ(ジュリアン)、ジャンヌ・モロー(フロランス)、ジョルジュ・プージュリイ、ヨリ・ベルタン、リノ・ヴァンチュラ、ジャン=クロード・ブリアリ、シャルル・デネ、ヘルガ・アンデルセン、ユベール・デシャン

◆ 死刑台のエレベーター ASCENSEUR POUR L'ECHAFAUD (1957/1958、フランス)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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