どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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アタリ ゲームオーバー (2014) ★
40年も昔のものだが今や伝説となったゲームソフトがある。1982年のクリスマスに売りだされたアタリの「E.T.」は史上最低のクソゲームと今も言われ続けているらしい。「E.T.」は急成長したゲームメーカーATARIを潰し、ゲーム市場まで消滅させた?

 売れ残った何百万個もの「E.T.」がニューメキシコ州アラモゴードに埋められているという説もある。「ビデオゲーム THE MOVIE  (2014)」でも描かれたアタリの創業から凋落までを描いたドキュメンタリー。 「X-MENファイナルディシジョン(2006)」「アベンジャーズ (2012)」などの脚本を書いたザック・ペンが監督している。

 最後の方で紹介されるニュースによればATARIはすでにかなりやばい状況だったらしい。つまり「E.T.」だけがATARI崩壊の原因ではなかった。会社は「E.T.」で一発逆転を狙ったのではないか。創業者のブッシュネルなどが「E.T.」を弁護している。たった5週間でゲームを完成させたハワードを弁護する声も多い。

 「ビデオゲーム THE MOVIE  (2014)」によればゲーム業界を復活させたのは1985年に登場した任天堂NES(ファミコン)だった。

 DVDで観た。

> 最後に紹介されるATARIのヒットゲーム開発者の中にAPPLE創業者のスティーブ・ウォズニアックとスティーブ・ジョブスがいる。

□ ニューメキシコ州アラモゴード。人口3万人ほどの小さな町にある埋め立て場にはアタリが膨大な量のゲームソフト「E.T.」を捨てた場所といううわさがある。ただの都市伝説だと言う人も多い。

 1972年にATARIを創業したノーラン・ブッシュネルはアーケードゲーム“PONG”を開発、大人気となりATARIは急成長した。ブッシュネルは1976年にATARIの全株式をワーナー・コミュニケーションズに売却する。1977年に“PONG”を自宅で遊べる家庭用ゲーム機Atari2600を発売しATARIはさらに急成長する。ゲームROMを交換して様々なゲームを楽しめるAtari2600はゲームソフトという新しい市場を産みだした。(ブッシュネルは1978年にATARIを去った。)

 1980年代に入りATARIはスピルバーグ監督の映画「レイダース」のゲームを発売し大成功を収める。
 1982年、ATARIはスピルバーグ監督の新作「E.T.」のゲーム化をねらいユニバーサル映画とライセンス料の交渉に入る。ATARIを所有するワーナーが巨額のライセンス料に同意する。
 クリスマス前に発売するためにはゲーム開発期間は通常5~6か月かかるのに5週間しかない。「ヤーズ・リベンジ」「レイダース」などのヒット作を創ったハワード・スコット・ウォーショウが担当した。

 アラモゴードで廃棄物処理会社を持つジョーは「E.T.」の発掘に興味を持つ。
 40年前の記録が残っていないため場所がわからない。推定では非常に深い穴に捨てられたと考えられる。かなり大掛かりな土木機械も必要となる。ジョーは調査と準備に3年以上を費やした。
 アラモゴードは世界初の核実験が行われた場所に近かった。付近には危険物が埋められている可能性もあり市は許可をだすのをためらった。
 2014年4月、発掘が開始される。考古学者、文化技術学者、ゲームクリエイター、ゲーム小説家、ゲームマニア、ヤジウマ、様々な人たちが聖地アラモゴードを目指した。
 40年前にゲーム業界を離れたハワード・スコット・ウォーショウも姿を現した。
 ・・・・・・


・ 監督: ザック・ペン

【映画の中の映画】  「E.T.(1982)」「レイダース失われたアーク(聖櫃)(1981)」「未知との遭遇 (1977)」「ゲーム・オブ・スローンズ(TV2011~)」、他

■ アタリ ゲームオーバー ATARI: GAME OVER (2014)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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