どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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エバー・アフター (1998) ★  (シンデレラ)
16世紀初めのフランスが舞台のシンデレラ物語。DVDで観た。
 よく知られているシンデレラのお話はペロー版やグリム版。この映画の場合最初にグリム兄弟が登場するのでグリム版かと思ったが、靴がガラス、お城に移動するとき一瞬カボチャ風の馬車が映る、舞踏会が“夜”、舞台がフランス等でペロー版を元にしている。
 物語のシンデレラは自分で進んで何かをすることはせずいつも誰かに助けられるが、この映画のシンデレラはかなり勝気で積極的。しかも博学、おまけに剣の腕も達者。父親から習ったと言うが父親は8歳の時に死んでいるので天性の資質と努力の賜物だろう。

> 「ガラスの靴」は英語音声では"glass slipper"。"slipper"には舞踏靴と言う意味があるが、この映画の「靴」は日本で言うサンダルの形をしている。この形なら足が大きくても一応履けそう。ディズニーのシンデレラのようなガラスだけで作られた靴ではなく、布か皮の靴にガラスの粒をちりばめたものでフェラガモ製。
> 16世紀初めのフランス国王はフランソワ1世(在位1515-1547)。レオナルド・ダ・ヴィンチは1516年にフランソワ1世に招かれ1519年にフランスで死去した。ヘンリーという王子は記録には残っていないようだ。アンリ(Henri)王子はいるが1519年生まれ。
> このころのスペイン国王はハプスブルク家のカルロス1世(神聖ローマ皇帝カール5世)。
> トマス・モアは1516年にラテン語で「ユートピア"utopia"」を出版した。
> グリム兄弟は18世紀ドイツの童話作家

関連記事 ⇒ 「シンデレラ 原作童話と映画化

□ 民話集を出版したグリム兄弟は老貴婦人に招かれる。 夫人は立派な箱から“ガラスの靴”を取り出し、シンデレラ(灰かぶり姫)の本当の話を始める。

 昔々、ある所(16世紀初めのフランス)にダニエルというお転婆な8歳の女の子が優しい父親と暮らしていた。父親がふたりの娘がいるロドミラ男爵夫人と再婚して屋敷に連れ帰った直後に亡くなる。
 10年後、ダニエルは継母と継姉たちに召使いにされてこき使われていた。 ダニエルはいつも暖炉のそばで読書をするため灰だらけ(シンデレラ)と呼ばれた。
 朝早く、ダニエルは馬を盗んだ男にリンゴをぶつけて落馬させるがなんとその男は王子だった。政略結婚が嫌で城を抜けだして逃げていた王子は口止め料として金貨をばらまいて走り去る。
 ダニエルは貴族に化けて金貨を使い、ロドミラが税金の代わりに売ってしまった召使いを取り返す。その場に居合わせて口添えしてくれた王子に名前を聞かれ母親の名前ニコール・ド・ランクレ伯爵夫人と名乗ってしまう。服装がまったく違うので王子は自分にリンゴをぶつけた女だとは気づかなかった。
 国王は王子に政略結婚が嫌なら5日後に開かれるダ・ヴィンチを歓迎する仮面舞踏会で結婚相手を発表しろと命令する。
 王子は再会したニコール(実はダニエル)に舞踏会で婚約を発表すると言うがダニエルは自分が召使いだと打ち明けられない。娘マルガリートを王子と結婚させたいロドミラは、ダニエルを食糧庫に閉じ込めて舞踏会に行けないようにする。
 舞踏会でダニエルのうそがばれ王子は背を向ける。泣きながら逃げだしたダニエルは母親の形見のガラスの靴の片方を落とす。
 ・・・・・・


> 最後にグリム兄弟が出てくる邸宅は、舞台となったお城。

・ 監督: アンディ・テナント
・ 出演: ドリュー・バリモア(ダニエル“シンデレラ”)、アンジェリカ・ヒューストン(男爵夫人)、ダグレイ・スコット(ヘンリー王子)、パトリック・ゴッドフリー(ダ・ヴィンチ)、ティモシー・ウェスト、ジュディ・パーフィット、ジェローン・クラッベ、ジャンヌ・モロー(貴婦人)

> ロドミラ男爵夫人に王子の動向をもらす王の従者役はトビー・ジョーンズ

■ エバー・アフター EVER AFTER (1998/1999、英語) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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