どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ▼ ・・・
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雪の女王 原作童話と映画化
ハンス・クリスチャン・アンデルセンは19世紀デンマークの童話作家。シャルル・ペローやグリム兄弟の童話が民間伝承のお話を元にしているのに対し、アンデルセン童話は創作によるものが多い。「親指姫」「人魚姫」「みにくいアヒルの子」「マッチ売りの少女」なども知られている。「雪の女王」はアンデルセンが1840年代に発表した物語で、過去何度も映像化されてきた。
「アナと雪の女王」は、アンデルセンの雪の女王からインスピレーションを得たもので物語はアンデルセンとは関係がない。


【原作のあらすじ】

 悪魔が、映すものをなんでも醜く映す鏡をつくった。小悪魔たちが鏡を落としてしまい鏡はこなごなに砕け散った。

 大きな町にふたりの仲の良いこども、ゲルダとカイが住んでいた。どちらの家族も屋根裏部屋に住んでいて互いの屋根がくっつきあい小さな窓が向かいあっていた。どちらの親も窓の外に木箱を置いてバラを植えていた。ゲルダとカイは窓から出てバラの木の下で遊んだ。
 冬になって窓が凍りつくとストーブで温めた銅貨を凍った窓に押し当ててのぞき穴をつくり互いの目を見ることができた。
 夏の日、ふたりがバラの木のそばにいた時、突然カイが心臓と目に何かが刺さったと叫んだ。その時からカイはいじわるになり、ゲルダと遊ばなくなった。

 冬になり、そり遊びをしていたカイは、白い毛皮を着た女の人の豪華な白いそりに自分のそりをくくりつけ町を出ていった。雪の女王にキスをされると、カイはゲルダや家族の事をわすれてしまった。みんなはカイは川でおぼれたとうわさした。

 春になりゲルダは新しい赤い靴をはいてカイを探しに出かけた。
 ゲルダは川に赤い靴をあげるからカイを返してくれるようにお願いし、岸につないであった小舟の先から靴を川に投げ込んだ。小舟が岸を離れてながれはじめた。
 小舟は大きなさくらんぼ園についた。たくさんの花が描かれた大きな日よけ帽をかぶったおばあさんがゲルダを家に招き入れた。あばあさんにさくらんぼをごちそうになり金のくしで髪をとかされているうちにゲルダはカイの事を忘れてしまった。ゲルダをそばにおいておきたいおばあさんはゲルダがカイのことを思い出さないように庭のバラを地中にかくしてしまった。
 ある日の事、おばあさんの帽子をながめていたゲルダはバラの花の絵を見つけた。地面の中からバラが現れて、ゲルダはカイの事を思い出した。 ゲルダははだしのまま庭を飛び出した。もう秋もおしまいのころだった。

 ゲルダは仲良くなったカラスからカイらしい男の子が王女様と結婚しようとしていると聞く。ゲルダはカラスの手引きでお城に忍び込む。でも男の子はカイではなかった。王子様と王女様はゲルダに同情してくれ、ゲルダは豪華な服とブーツと馬車をもらいお城を出発した。

 山賊が馬車を襲いゲルダも捕えられる。ゲルダは食べられそうになるが、友達が欲しい山賊の娘に救われる。ゲルダはカイの事を娘に話す。森バトがカイは雪の女王と一緒にラップランドに向かったと話す。娘はゲルダをトナカイに乗せて解放してくれた。

 ゲルダは、ラツプランドのラップ女(注)と、フィンマルケンのフィン女(注)の世話になる。

 雪の女王のお城でカイは女王から氷のカケラをならべて「永遠」ということばにすれば自由の身だと言われていた。
 ゲルダがお城に入った時、雪の女王はイタリアの山を白くそめようと出かけていた。
 ゲルダはカイに抱きついた。ゲルダのなみだがカイの心臓のカケラを流し、カイが泣いたので目に入っていたカケラが目からながれだした。
 幸せなふたりを見て氷のかけらが踊りだし雪の女王に言いつけられた言葉になったので、カイは自由の身となった。

 家に戻ったふたりは自分たちがおとなになっていることに気がついた。

> 参考書籍: アンデルセン作 木村由利子 訳 「雪の女王」 偕成社 
(注) ラップ人: 現在は主にサーミ人と呼ばれサーミ(ラップランド)やロシア北部コラ半島にいる先住民族。
(注) フィン人: フィンランドを構成する主要民族


【雪の女王 主な映画化作品】

□ The Snow Queen (1955、英国) (TV Series)
■ 雪の女王  (1957、ソ連、アニメ)
□ Die Schneekönigin (1964、西ドイツ)
□ The Snow Queen (1967、ロシア)
□ Die Schneekönigin (1975、東ドイツ)
□ The Snow Queen (1976、英国)
□ Tayna snezhnoy korolevy (The Secret of the Snow Queen) (1986、ロシア)
□ 雪の女王/THE SNOW QUEEN LUMIKUNINGATAR  (1986、フィンランド/スウェーデン)
□ The Snow Queen (1995、英国、アニメ)
■ 雪の女王/スノークィーン  (2002、米国)
□ The Snow Queen (2005、英国)
□ The Snow Queen (2010、ノルウェー/エストニア)
■ 雪の女王 (2012、ロシア、アニメ) 
■ 雪の女王 (2014、ドイツ/フィンランド) 
□ 雪の女王 新たなる旅立ち (2014、ロシア、アニメ) ..... 「雪の女王(2012)」の続編
■ スノークイーン 少女ゲルダと雪の女王 (2015、ロシア)
□ The Snow Queen 3 (2016、ロシア、アニメ) ....... 「雪の女王 新たなる旅立ち (2014)」の続編


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