どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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悪童日記 (2013) ★
戦争のために親から離れて疎開させられた双子の少年が、自分たちを鍛えることで生き抜こうとする。訓練はエスカレートして自分たちにとって大切なものとも決別していく。
DVDで観た。

【背景】 第二次世界大戦でハンガリー王国はドイツ側(枢軸国側)として参戦した。1944年8月当時、ハンガリードイツ軍に占領されていた。ハンガリーの政府は親ドイツの傀儡政権だった。10月にはソ連軍がハンガリーに侵攻し始める。1945年2月にはハンガリーの大部分をソ連軍が制圧し、ブタペストも陥落した。

□ 1944年8月のハンガリー。戦場から一時戻った父親は日記を書くように双子の息子たちに一冊のノートを渡す。父親は目立つので双子を別々にしようとするが双子にとってそれは耐えがたいことだった。母親は、20年も会っていない田舎に住む自分の母親の元に双子を疎開させた。
 祖母は双子を“メス犬の子供”と呼んだ。双子が働き始めると、祖母は双子を家の中に寝床を与え粗末だけど食事も与えた。
 祖母の家は町外れにあり世間から嫌われていて魔女と呼ばれていた。双子は働き、勉強し、日記を書いた。
 祖母の家の離れをドイツ軍将校が使うようになる。将校は近くにある収容所の司令官だった。
 双子は戦争や貧乏に耐え抜くために身体を鍛えることにする。互いになぐり合って痛みに耐える訓練をする。
 となりに住む目も耳も不自由な女性の娘と親しくなり盗みを習う。
 町が空襲される。双子は目や耳が聞こえなくても恐怖に耐える訓練をする。
 別れた時、母親は手紙をくれると約束したが送ってこない。
 雪に覆われた森で飢えたドイツの脱走兵を見つける。双子は飢えに耐える訓練をする。
 ・・・・・・


・ 監督: ヤーノシュ・サース
・ 原作: アゴタ・クリストフ
・ 出演: アンドラーシュ・ギーマント、ラースロー・ギーマント、ピロシュカ・モルナール、ウルリク・トムセン、ウルリッヒ・マテス、ジョンジュヴェール・ボグナール
> 原題"a nagy füzet"の英語直訳は"the big book"

■ 悪童日記  a nagy füzet   (2013/2014、ドイツ/ハンガリー/オーストリア/フランス、ハンガリー語/ドイツ語) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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