どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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エアポート'80 (1979) ★
大空港(1970)」「エアポート'75(1974)」「エアポート'77バミューダからの脱出(1977)」に続くエアポート・シリーズ第4弾(最終作)。
 大型旅客機を舞台にしているが前作とのストーリーのつながりはない。この4本以外で邦題に「エアポート」とついている映画は本シリーズとはまったく無関係。
 ジョージ・ケネディだけが全4作に出演し、役名はいずれもジョー・パトローニだが別の人物。本作のジョー・パトローニはなんとコンコルドの機長。もうひとりの機長はアラン・ドロン。
 本作の旅客機はイギリスとフランスが共同開発したマッハ2.0の超音速旅客機コンコルド。今は就航していない実機を撮影したもので離陸・着陸時に機首が折れ曲がる様子や車輪が降りる様子などが大写しにされている。
 撮影に使われたエアフランスのコンコルド(機番F-BTSC)は20年後の2000年7月にAir France Flight 4590としてニューヨークに向けてシャルル・ドゴール空港を離陸した2分後に墜落した。
 映画の中で宙返りや背面飛行するのはミニチュアによる特撮。この映画の時代にはCGがまだなかった。当時としては最新技術だったのだろうが背景の空に溶け込めずに機体に縁取りがされているように見える。

 アラン・ドロンやシルヴィア・クリステル(エマニエル夫人)なども出演しているが、映画としてはかなりいいかげん。自動追尾のミサイルを図体の大きい旅客機が曲芸飛行でかわすなんていくら映画でもありえない。お金はかかっているのだろうけれど、ストーリーは安っぽい。
 クレジットで "INSPIRED BY THE FILM "THE AIRPORT" BASED ON THE NOVEL BY Arthur Hailey" と映される。つまりアーサー・ヘイリー原作の映画「大空港」をヒントにした映画で、この映画自体はアーサー・ヘイリー原作ではない。

 この映画ではソ連の選手団を親善のためにコンコルドでモスクワまで送ったり、ソ連選手と米国人が恋愛関係になったりと、親ソ連ムードだけど、公開翌年の1980年のモスクワ・オリンピックを米国や日本などの西側諸国がボイコットした。
 昔、映画館で観た。今回、DVDで観直した。

□ パリからワシントンのダレス空港にフランス人のメトラン機長が操縦するコンコルドが飛来する。
 翌日、米国人のパトローニ機長とメトラン機長が操縦するコンコルドはソ連のオリンピック選手団を乗せてパリ経由でモスクワに向かう。
 取材のために同乗したTVキャスターのマギーは乗りこむ直前に軍事企業ハリソン産業の不法輸出の証拠を入手する。マギーの恋人ケヴィン・ハリソンはテスト中の新型地対空ミサイル“バザード”の故障に見せかけてコンコルドを撃墜しようとする。
 パリに近づいたコンコルドは今度は国籍不明の戦闘機に攻撃される。
 ・・・・・・・


・ 監督: デヴィッド・ローウェル・リッチ
・ 音楽: ラロ・シフリン
・ 出演: アラン・ドロン、スーザン・ブレイクリー、ロバート・ワグナー、シルヴィア・クリステル、ジョージ・ケネディ(パトローニ)
   エディ・アルバート、ビビ・アンデショーン、キャロ、ジョン・デヴィッドソン、アンドレア・マルコヴィッチ、マーシャ・レイ、シシリー・タイソン、ジミー・ウォーカー、デヴィッド・ワーナー

■ エアポート'80 THE CONCORDE ... AIRPORT '79 (1979/1979、英語) 

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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