どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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陽だまりハウスでマラソンを (2013) ★
老人ホームを舞台にした映画はよくあるけれどこの映画に出てくる老人ホームは300人収容と大規模。ひとり、もしくは夫婦ごとの個室で家具などを持ち込むことができる。入居者の服装は日本の老人ホームより明るいし自由。比較的裕福な人たちが入る施設なのかもしれない。
 やっていることは簡単な工作だったりみんなで歌を歌ったりと似たようなもの。拘束はやりすぎだけど、老人虐待とまで言うのは気の毒な気がする。人手不足で労働が過酷なのも日本と同じ。
 映画に出てくる入居者たちは比較的元気な人たちで、もっと重い人たちもたくさんいるのだろう。300人だったら毎月3人程度は亡くなっていそう。働いている人たちには精神的にも辛い仕事。
 日本の老人ホームだと入居者が転んだことまで逐一記録して報告するところもある。パウルや活気づいた入居者たちが怪我でもしたらホームの責任にされるのだからできるだけおとなしくしてほしいと思う気持ちもわからないことはない。でも自分だったら栗人形をつくりながら死を待つよりも、死ぬまで生きたいと思う。
 公開当時78歳頃のディーター・ハラーフォルデンはドイツ映画賞の主演男優賞を受賞した。

□ パウル・アヴァホフは1950年代のオリンピックのマラソン金メダリスト。1951年に初めてキスして以来いつも一緒だった妻のマーゴに介護が必要になり、娘ビルギットの勧めで夫婦そろって老人ホームに入る。
 みんなそろってバカらしい栗の人形を作り、みんなで歌を歌い、まずい食事をする。みんなが終の棲家と考えて死を待つ生活にうんざりしたパウルはベルリンマラソンに参加しようとホームの庭を走り始める。
 最初は止めていたマーゴも若い時のようにトレーニングのコーチをするようになる。
 パウルがかっての英雄だと気づいた他の入居者たちもパウルのトレーニングを応援するようになりみんなに活気が生まれる。
 しかしホームは入居者に悪影響を与えるとパウルのトレーニングをやめさせようとする。
 ・・・・・・


・ 監督: キリアン・リートホーフ
・ 出演: ディーター・ハラーフォルデン、タチア・ザイプト、ハイケ・マカッシュ 、フレデリック・ラウ、カトリーン・ザース、オットー・メリース、カタリーナ・ローレンツ、ハインツ・W・クリュッケベルク、メーディ・ネブー、ヨルク・ハートマン
> 原題"Sein letztes Rennen" の英語直訳"HIS LAST RACE"

【映画の中の映画】  「アメリ (2001)」のポスターが貼ってある。

■ 陽だまりハウスでマラソンを SEIN LETZTES RENNEN (2013/2015、ドイツ) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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