どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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フィフス・エステート 世界から狙われた男 (2013) ★ ベネディクト・カンバーバッチ
ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジを描いた映画。

行政・立法・司法の三権に対して、報道は「The Fourth Estate(第四階級)」と呼ばれる。
ジュリアン・アサンジが開拓した新しい情報革命は、これまでのものよりはるかに強力。いったん公開されれば瞬く間に世界中に拡散され誰にも止められないし消し去ることもできない。影響力の大きさはこれまでの報道とは比べ物にならない。まさにフィフス・エステート"THE FIFTH ESTATE"。

ウィキリークスは大企業や国家が隠蔽している犯罪行為の暴露で注目を浴びた。しかしアサンジはソースに手を加えずに発表することに固執し罪のない人たちが迫害・殺害される可能性をまったく考慮しようとしなかった。アサンジの目的は正義ではなく自分の力を誇示したいだけだと感じた。
この映画は、一時はウィキリークスの#2と言われその後アサンジと袂を分かったダニエル・ドムシャイト=ベルクの著書他を基にしている。

DVDで観た。

□ 2010年7月、米英独の主要三紙が一斉にアフガニスタンにおける米軍の国家的機密情報を報道。その中には公表されているより多い民間人の被害状況、特殊部隊の情報、兵士による戦争犯罪などが含まれていた。ホワイトハウスは9万件を超す機密漏えいを激しく非難した。ニュースの発信元は新興のウェブサイト“ウィキリークス”だった。

 2007年12月 ベルリンで開催されたカオス・コミュニケーション会議で、優秀なコンピュータ技術者ダニエル・D・ベルクは内部告発サイト“ウィキリークス”を立ち上げた白髪のジュリアン・アサンジと出会う。
 “ウィキリークス”では内部告発者が自分の正体を隠したまま安全に極秘情報を投稿できる。内部告発者が誰なのかはアサンジすらもわからない。ジュリアンに共感したダニエルは“ウィキリークス”に参加する。
 ウィキリークスでは投稿を公開する前に内容の信ぴょう性を調査する。
 中国が隠していたチベット騒乱の動画、高速増殖炉もんじゅの事故映像、サイエントロジーの内部文書、ウィキリークスは次々に衝撃的な公開を続けた。
 ウィキリークスが公開した英国の極右政党国民党の党員名簿には実名、住所や電話番号まで含まれていた。
いったん公開された情報はまたたくまに世界中に拡散し消すことは不可能となる。

 2010年、“ウィキリークス”は米国のアフガン紛争関連資料を入手する。英国のガーディアン、米国のニューヨーク・タイムス、ドイツのシュピーゲルが同日に報道する準備を進める。9万件以上の膨大な資料には米国に情報を提供したアフガン側の個人名も含まれている。個人を特定されれば彼らは迫害され殺されるかもしれない。
 ダニエルは個人を特定できないように編集するべきだと主張するが、ジュリアンは編集せずに公開することを一方的に決定し、ジュリアンとダニエルの間に決定的な亀裂ができる。さらにジュリアンは“ウィキリークス”内部でダニエルは精神的な病気だと非難した。
 アフガン紛争関連資料を英米独の三紙が同日に報道する。大手報道機関が取り上げたことでウィキリークスは世界中の注目を浴びる。
 さらにウィキリークスは25万件の外交公電を公開すると予告。ダニエルはウィキリークスのシステムの破壊を試みる。
 ・・・・・・


・ 監督: ビル・コンドン
・ 原作:
     ダニエル・ドムシャイト=ベルク "Inside WikiLeaks: My Time with Julian Assange at the World's Most Dangerous Website"
     デヴィッド・リー/ルーク・ハーディング "WikiLeaks: Inside Julian Assange's War on Secrecy"
・ 出演: ベネディクト・カンバーバッチ、ダニエル・ブリュール、アンソニー・マッキー、デヴィッド・シューリス、アリシア・ヴィキャンデル、スタンリー・トゥッチ、ローラ・リニー

■ フィフス・エステート 世界から狙われた男 THE FIFTH ESTATE (2013/DVD、アメリカ/ベルギー) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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