どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

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好きなことは、映画、写真、旅行、パソコン。最近は語学に力を入れています。
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 ★★★ 何度でも観たい。
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 ★or▲ 観てよかった。
 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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砂の器 (1974、日本) ★
40年前の映画。2010年にTOHOシネマズの「新午前10時の映画祭」で観た。2016年に「午前10時の映画祭7」で再度観た。
 単なる犯人捜しのミステリーというだけではなく、方言の分布、かっては不治の病と言われて恐れられたハンセン病、戦中戦後の混乱期の社会情勢なども描かれている。たくさんの鉄道が出てくるのも特徴。
 刑事が執念深く日本各地に出かけていく旅物語によって、世間から見放された親子の旅があきらかになっていく。
 紙?吹雪を蒔く女が偶然新聞に載り、その記者が女と偶然再会すると言うのはできすぎのような気がした。
 
 空襲で焼け野原になり土地の境界がわからなくなったお寺がこの辺だろうと杭を打ったが、後で考えたらどうも広くとりすぎたみたいだったけれどそのままになったという話を聞いたことがある。この映画を見て土地台帳も焼けたのだろうと思った。

□ 昭和46年、東京蒲田の国鉄操車区で男の殺害死体が発見される。所持品はなく男の身元は不明。近くのバーで男が白いシャツを着た若い男と会っていたことがわかる。ふたりは東北弁で「カメダ」と言っていたという。
 今西刑事と若手の吉村刑事が「カメダ」だけを手掛かりに死体の身元と犯人を探す。ふたりは秋田県の「羽後亀田」を訪れるが何の成果もあげられなかった。
 やがて岡山県で出された行方不明者の捜索願いがきっかけで被害者が岡山県在住の三木謙一だとわかる。死体を父だと確認した養子の彰吉によれば謙一はお伊勢参りを兼ねての一人旅にでかけたまま戻ってこなかったと言う。また謙一は東北には行ったことはないと証言する。
 犯人が血に濡れたはずの白いシャツをどうしたのかも刑事の疑問の一つだった。吉村刑事は新聞に掲載された列車の窓から紙吹雪を飛ばす女のエッセイが気になって記者を訪ねる。紙ではなくて布ではなかったのか。
 やがて捜査線上に人気の天才ピアニストで作曲家の和賀英良が浮かび上がる。
 ・・・・・・・


・ 監督: 野村芳太郎
・ 音楽監督: 芥川也寸志
・ 原作: 松本清張『砂の器』
・ 出演: 丹波哲郎、森田健作、加藤剛、島田陽子◎、笠智衆、松山省二、春川ますみ、菅井きん、佐分利信、緒形拳、渥美清

◆ 砂の器 (1974、日本) 

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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