どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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レイルウェイ 運命の旅路 (2013) ▲
第二次世界大戦中に日本軍の捕虜となり泰緬鉄道建設で働かされた英軍エリック・ローマクス中尉の実体験を基にした映画で、パティ夫人や日本軍憲兵隊の通訳だった永瀬隆などは実在の人物。この映画ではエリックと永瀬隆の再会は1982年ごろのように描かれているが、実際の再会は1995年で、「Enemy, My Friend? (1995)」というドキュメンタリーが作られた。
この映画の原作"The Railway Man"は1995年に出版され"Prisoners in Time"というTVドラマがつくられた。

> 同様に泰緬鉄道建設に従事させられた英軍捕虜を描いた映画に「戦場にかける橋(1957)」「エンド・オブ・オール・ウォーズ(2001)」などがある。永瀬隆は「エンド・オブ・オール・ウォーズ(2001)」にも登場する。

□ 1980年、英国。鉄道愛好家のエリックは偶然列車で出会った女性パティに恋をして、鉄道の知識を使って再会し口髭を剃る条件を受け入れて結婚する。
 やがてパティは夫の挙動不審な行動に気づく。エリックは戦争中のトラウマに今も苦しめられていた。しかしパティが尋ねてもエリックは何があったのか話そうとしない。
 パティはエリックの戦友のフィンレイに何があったのか尋ねる。最初は話そうとしなかったフィンレイだがパティならばエリックを救えるかもしれないと思い話し始める。

 1942年2月15日、英国の植民地シンガポールが日本軍に攻撃され、英国軍が降伏する。通信兵のエリックやフィンレイも捕虜となる。エリックたちは貨物列車に乗せられて北方に運ばれた。
そこでは英国人捕虜やアジア人たちが大規模な鉄道建設工事をさせられていた。エリックは鉄道の知識から日本軍がタイとビルマを結ぶ鉄道を建設していると推測する。エリックたちは日本兵に見つからないように部品を集めてラジオを作る。そしてラジオで聞いた連合軍がドイツに勝利している状況を仲間に知らせて勇気づけた。しかしラジオとエリックが書いた鉄道地図が見つかり、エリックは両腕が折られるほ殴られ蹴られる。1週間後エリックは連れ去られる。2週間後に戻されたエリックはその間に何があったのか話すことはなかった。

 フィンレイはパティとエリックにタイの新聞を見せる。そこにはエリックたちを怒鳴りつけていた小柄な日本兵ナガセが、今も生きていて現地で鉄道を見せて生活しているという記事だった。エリックはナイフを持ちタイに向かった。
 ・・・・・・


・ 監督: ジョナサン・テプリツキー
・ 原作: エリック・ローマクス "The Railway Man" (翻訳本タイトル:『泰緬鉄道 癒される時を求めて』)
・ 出演: ジェレミー・アーヴァイン、コリン・ファース、ニコール・キッドマン、ステラン・スカルスガルド、サム・リード、石田淡朗、真田広之

> 泰緬鉄道:1942年、インドシナ半島を制圧した日本軍が建設したタイのバンコクとビルマ(ミャンマー)のラングーン(現ヤンゴン)を結ぶ鉄道。建設工事には数10万人のタイ/ミャンマー/マレーシア/インドネシア人などの人々の他、6万人以上の英国などの連合国捕虜が狩りだされ着工の翌年に開通した。

■ レイルウェイ 運命の旅路  THE RAILWAY MAN   (2013/2014、オーストラリア/イギリス)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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