どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

どんくら
好きなことは、映画、写真、旅行、パソコン。最近は語学に力を入れています。
[映画スキ度]
 ★★★ 何度でも観たい。
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 (TV2011) ★★★
2011年から始まりシーズン8まで予定されている人気TVドラマのシーズン1全10話をDVDで観た。
 TVの連続ものは延々と付き合わないといけないのであまり得意ではないが、このドラマは次回を観たいと思った。特典映像で主な出演者が自分の役について語っている。

       【】 【2】 【3】  【4】 【5】 【6】 【7】 【8】

 いろいろな見方があると思うけれど個性豊かな登場人物がとてもおもしろい。主演とも言える人物が何人もいてそれぞれが個性を持っている。
 十数年も君臨して平和を保ったロバート国王はさぞりっぱな人物かと思いきや、ただの女好きの酒飲み。彼のわがままで前王の莫大な財宝は底をついている。あちこちの女に子を産ませていながら、正当な後継者であるべき王子の父親は他人というだらしなさ。
 ロバートと共に革命を成功させたエダード・スタークは国王になっても良かったのに権力欲がなく地方に引きこもってしまった。何よりも正義を重んじる真面目人間で融通が効かない。
 エダードの娘2人が外見も性格もまったく違う。姉のサンサは文字通りの女の子。婚約したジョフリー王子の性格の悪さが目に入らず、王子様との結婚を夢見ているお姫様。妹のアリアは知らない人からは男の子と勘違いされるほどのお転婆。冒頭でブロンよりもうまく矢を射る。父親から特製の細身の剣ニードルをもらう。
 長男のロブは父親のコピーのように感じる。正義を重んじるまじめ人間。
 次男のブロンは武術では女の子のアリアに負ける。壁を登るのが得意だがそれが仇となり下半身不随となる。
 エダード・スタークが戦場から自分の落とし子として連れ帰ったジョン・スノウは、ロブたち兄弟と一緒に育つ。アリアとも仲が良い。しかしスノウという姓は北部での落とし子を意味するらしい。母親は不明だし産まれた状況も不明。そもそも本当にエダードの子供なのかも映画を観ている限りではわからない。
 ロバート王の妃サーセイ・ラニスター、その双子の弟ジェイミー、王子ジョフリーと、ラニスター家には悪い血が流れていてみんな性格が異常。
 サーセイとジェイミーの弟ティリオン・ラニスターには悪い血が身体にまわったらしく背丈が子供ほどしかない。しかし考え方はラニスターの中では一番まともだし、頭も良い。状況判断も適格だが、考えを実現する権力を持っていない。
 ターガリエン家の生き残りデナーリス・ターガリエンは当初は兄ヴィセーリスの道具として言われるままに異民族ドスラク人に嫁がされるが、夫ドロゴ王を愛し、兄を冷静に分析し、自立心が芽生えていく。

> WIKIPEDIA20140729 の「ゲーム・オブ・スローンズ」「氷と炎の歌」「氷と炎の歌の世界」「氷と炎の歌の諸名家」には背景や登場人物についてかなり詳細に記述されている。とにかく登場人物が多い上に裏切りや心変わりも始終起きるので時々参照して観た。

□ 主な舞台はウェスタロスという架空の大陸。東側のナロー・シー(狭い海)をへだててエッソスという大陸がある。エッソスには強力な軍事力を持つ騎馬民族がいるが、ナローシーを渡ってきたことはない。
 伝説によれば数百年前、エッソスからナローシーを渡ってターガリエン家がドラゴンと共にウェスタロスに来襲し、七王家を滅ぼしてターガリエン王朝を打ち立てた。七王家は滅んだもののウェスタロスは今でも七王国と呼ばれている。
 ウェスタロスの北方にはそびえたつ北の壁がある。殺しても死なないホワイト・ウォーカー(ゾンビ?)の侵入を防ぐために築かれたと伝えられているがホワイト・ウォーカーは数千年前にいなくなったと言われている。
 ドラゴンもホワイト・ウォーカーも魔法も、たとえ本当だとしても大昔の話で、第一章には“ほとんど”でてこない。

 十数年前、ロバート・バラシオンが反乱を起こし王位に就いた。ターガリエン家はほとんどが殺されたが国王の息子ヴィセーリスと妹のデナーリスは東方のエッソスに逃亡した。
 ロバート新国王は、ロバートと親友のエダード・スタークを育ててくれたジョン・アリンを“王の手(宰相)”に任じた。また、反乱に味方したラニスター家から、サーセイ・ラニスターを王妃に迎えた。ふたりの間にはジョフリー、ミアセラ、トメンの3人の子供がいる(ことになっている)。
 北部の広大なウインターフェルの領主エダード・スタークはタリー家のキャトリン・タリーと結婚した。戦いから戻ったエダードはジョン・スノウを自分の子(落とし子)として連れ帰る。キャトリンは五人の子供(ロブ、ブラン、リコン、サンサ、アリア)を産む。
 ほとんど平和が保たれていたロバート王の治世だったが一度だけベイロン・グレイジョイが反乱をおこし鎮圧された。ベイロンの息子2人が死に、幼いシオン・グレイジョイはエダード・スタークに預けられて長男のロブ・スタークと兄弟のように育てられた。

【1】
 ウェスタロス七王国の王都キングズ・ランディングで、王の手のジョン・アリンが突然死去する。
 ウインターフェルのエダード・スタークは北の壁を守るナイツウォッチの脱走者を自ら処刑する。その帰りに大きな鹿の死骸と太古の獣ダイアウルフ(大狼)の死骸を見つける。そのそばには6匹の仔狼がいた。スターク家の紋章は狼で、子供の数はジョン・スノウを含めて6人なので仔狼は殺されず6人の子供たちに分け与えられる。
 ロバート国王の一行がウインターフェルにやってくる。国王はジョン・アリンに代わる王の手にエダード・スタークを任命する。また両家の婚姻を提案する。
 エッソスのペントスではターガリエン家の生き残りヴィセーリスが、妹のデナーリスを10万の軍勢を持つ騎馬民族ドスラク人の王カール・ドロゴに嫁がせる。ヴィセーリスはその軍隊を使って七王国の王座を奪還しようとしていた。昔ターガリエン家に仕えていたというジョラー・モーモントがヴィセーリスとデナーリスに忠誠を誓う。デナーリスは3つのドラゴンの卵を贈られる。

【2】
 壁から落ちて昏睡状態の息子ブランや妃キャトリンを残しエダード・スタークは娘たちと共にキングズ・ランディングに向かう。ジョン・スノウはナイツウォッチになるために北の壁に向かった。
 昏睡状態のブランの部屋に刺客が侵入しブランを殺そうとするがブランの狼犬がブランを守る。
 ドロゴ王と結婚したデナーリスはドスラク人の生活を受け入れ夫に気にいられようとする。兄ヴィセーリスはドスラクを兵力としてしか見ておらず野蛮人と蔑んでいる。

【3】
 王都キングズ・ランディングに到着したエダード・スタークは王の手としての仕事を始める。
 ウインターフェル城ではブラン・スタークが昏睡から覚めるが落ちた時の記憶がない。両足とも動かず一生歩けないと言われる。
 デナーリスは自分をカリーシ(女王)と呼ばせる。ドスラクの兵士もデナーリスを敬い、ヴィセーリスを相手にしない。
 厳寒の北の壁に着いたジョン・スノウは厳しい現実を知る。罪人あがりの兵士たちに剣を教える。

【4】
 ウインターフェル城にティリオン・ラニスターが立ち寄り、下肢を動かせないブランが乗馬するための特別製の鞍の図面を渡す。
 北の壁にサムウェル・ターリーという太った臆病者がやってくる。みんなのいじめの対象となるがジョン・スノウがかばう。
 キングズ・ランディングでは王の手エダード・スタークがジョン・アリンの死の真相を探る。

【5】
 エダードの妻キャトリンは息子ブランを殺害させようとした(と信じている)ティリオン・ラニスター公を捕え妹ライサのいる高巣城(アイリー)に連行する。
 ロバート王が小評議会で、デナーリス・ターガリエンが身ごもったことを問題にする。ドラスク軍が攻めてくる前に今のうちにヴィセーリスとデナーリスを殺せと命令するがエダード・スタークが反対して王の手を辞任する。
 弟ティリオンの拉致を聞いたジェイミー・ラニスターがエダードを襲い深手を負わせる。

【6】
 ロバート王はスターク家とラニスター家の和解を求め、エダードを王の手に復職させる。
 エダード・スタークは娘サンサの言葉からジョフリー王子の秘密に気づく。
 高巣城(アイリー)に監禁されているティリオン・ラニスター公は城主のライサ・タリーに決闘裁判を申し出る。

【7】
 ロバート王が狩りで重傷を負う。死を悟ったロバートはエダードに後を託す。ジョフリー王子がロバートの子供ではないと気づいたエダードは、ロバートの弟スタニス公に王位を継がせようとする。
 デナーリスはドロゴ王にウェスタロス七王国への攻撃を勧めるが、ドロゴ王はナローシーを渡ることに興味がない。
 ジョン・スノウはなりたかった哨士(レンジャー)ではなく総帥ジオー・モーモント卿の雑士(スチュワード)を命じられる。

【8】
 キングズ・ランディングではエダード・スタークが投獄され、ラニスター家の兵士たちがスタークの屋敷を襲う。アリアは屋敷から逃げて姿をくらます。サンサはサーセイ太后の手元に置かれる。依然ジョフリー新王の婚約者のサンサは父親エダードを許すようジョフリー新王に懇願する。
 ジョフリー新王は祖父のタイウィン・ラニスターを王の手に任命する。王の楯(護衛)の総帥バリスタン・セルミーを解任し後任に叔父のジェイミー・ラニスターを据える。
 ウインターフェル城のロブ・スタークは軍をまとめて南下する。対抗してタイウィン・ラニスターの軍が北上する。
> バリスタン・セルミーは第三章で再び登場する。

【9】
 ロブの母キャトリンが、ロブ・スターク軍に橋を渡らせてもらうために双子城のウォルダー・フレイ を訪ねる。フリンは交換条件としてロブ・スタークと娘の婚姻を求める。迎え撃つラニスター軍のティリオンは先鋒を命じられる。明け方早々にスターク軍が攻めてくる。
 北の壁ではジョン・スノウがロブ・スタークの出陣を聞いて、北の壁を守るべきかロブの軍に加わるべきか悩む。
 ドスラク軍のドロゴ王の傷が化膿して悪化して伏せる。次の王をねらう家来たちが騒ぎ出す。デナーリスの相談役ジョラー・モーモントはデナーリスにドスラクから去ることを勧める。
 エダード・スタークは謀反を告白すれば追放だけで命を助けるという条件を受け入れ民衆の前に引き出される。群衆の中から娘アリアが父親を見つめていた。

【10】
 北の壁の徴兵係のヨーレンがアリアを群衆の中から連れ出し、髪を切り少年アリーとして北への旅に同行させる。途中でウインターフェルに立ち寄りアリアを家族の元に返すつもり。
 エダードの死を知ったスターク軍は、ロブ・スタークを北の王として擁立する。ジェイミー・ラニスターを捕虜にしている。
 北の壁の総帥ジオー・モーモントは、北側の不穏な動きを調査するためジョン・スノウたちナイツ・ウォッチを引き連れて壁の北側に入る。
 ドラゴ王を見限ったドスラク人たちがいなくなる。デナーリスは、奴隷を解放するが数十人が残る。木を積み上げさせドロゴの死体とドラゴンの卵を乗せて火をつけ、デナーリス自身も火の中に入っていく。


・ 原作: ジョージ・R・R・マーティン "A Song Of Ice And Fire"
・ 登場人物:
エダード・スターク(ネッド)............. ショーン・ビーン
キャトリン・スターク(キャット) : エダード・スタークの妻............. ミシェル・フェアリー
ロブ・スターク : エダード・スタークの長男 ............. リチャード・マッデン
サンサ・スターク : エダード・スタークの長女、13歳 「狼犬レディ」............. ソフィー・ターナー
アリア・スターク : エダード・スタークの次女、「狼犬ナイメリア」............. メイジー・ウィリアムズ
ブランドン・スターク(ブラン) : エダード・スタークの次男「狼犬サマー」............. アイザック・ヘンプステッド・ライト
リコン・スターク : エダード・スタークの三男 、6歳............. アート・パーキンソン
ジョン・スノウ : エダードの落とし子(非嫡出子)............. キット・ハリントン
ベンジェン・スターク : エダードの弟、ナイツウォッチ............. ジョゼフ・マウル
シオン・グレイジョイ............. アルフィー・アレン

ロバート・バラシオン : 国王............. マーク・アディ
サーセイ・ラニスター : 王妃 ............. レナ・ヘディ
ジェイミー・ラニスター : 王妃と双子、キングスレイヤー............. ニコライ・コスター=ワルドー
ティリオン・ラニスター : 王妃の弟、小鬼............. ピーター・ディンクレイジ
ジョフリー・バラシオン : 王子 ............. ジャック・グリーソン
タイウィン・ラニスター : サーセイたちの父親............. チャールズ・ダンス
ピーター・“リトルフィンガー”・ベイリッシュ公 : 娼館を経営、王の財政担当............. エイダン・ギレン
ヴァリス : 宦官............. コンリース・ヒル
バリスタン・セルミー : 王の楯の総帥............. イアン・マッケルヒニー

ヴィセーリス・ターガリエン : ターガリエン王家の血筋 ............. ハリー・ロイド
デナーリス・ターガリエン : ヴィセーリスの妹 ............. エミリア・クラーク
ジョラー・モーモント : ターガリエン家に仕える。............. イアン・グレン
カール・ドロゴ : ドスラク人の王............. ジェイソン・モモア
イリリオ : ドスラク人との仲介............. ロジャー・アラム

ライサ・アリン : キャトリンの妹............. ケイト・ディッキー
サムウェル・ターリー ............. ジョン・ブラッドリー
ブロン : 傭兵、 ティリオンの用心棒となる............. ジェローム・フリン
シェイ : ティリオンの女............. シベル・ケキリ

■ ゲーム・オブ・スローンズ GAME OF THRONES 第一章:七王国戦記 (TV2011) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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