どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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ソウルガールズ (2012) ▲
先住民アボリジニの市民権がやっと認められたもののまだまだ差別が公然と行われていたころのオーストラリアでアボリジニ初の女性ソウル・グループを結成し、戦争中のベトナムで米軍慰問を行ったという映画。DVDで観た。
人種差別や「盗まれた世代」の問題にも触れている。ダメ男のマネージャーと4人は戦場をまわるうちに、恋愛や互いのねたみからの仲間割れも起きる。

映画の冒頭に“実話をヒントにした(inspired by tru story)”と映される。映画の最後にはこの物語のモデルとなった原作戯曲の作者トニー・ブリッグスの母親姉妹と彼女たちのふたりのいとこが紹介される。4人はそれぞれアボリジニの活動に尽力したらしい。
 ただし物語と実話とはかなり違っているらしい。 WIKIPEDIA20140705を信じるとすれば、まずデイヴは存在しない。ベトナムに行ったのはふたりだけ。ベトナムではマオリ(ニュージーランドの先住民)のバンドのバックコーラスだった。ソウルはマオリから習った。等々。実話から思いついたフィクションというのが妥当だと思う。

□ オーストラリアの先住民族アボリジニには1967年まで市民権がなかった。肌が白い子供は家族から引き離され白人社会で育てられた。彼らは「盗まれた世代」と呼ばれた。白人の同化政策は1973年まで続いた。

 1968年、アボリジニの三姉妹が町で開かれたタレント・コンテストに参加しカントリーソングを歌う。しかし観客の白人たちは無視。司会をしていた酒浸りのパブの店員のデイヴ・ラヴレース(白人)だけは三姉妹の歌を認める。
 デイヴは三姉妹の両親を説得し、メルボルンに住む“盗まれた”いとこのケイをくわえた4人でベトナム駐留の米軍慰問の仕事に応募させる。ただし歌うのはカントリーではなくソウル。
さらにデイヴはリードボーカルをリーダー格のゲイルから最年少のジュリーに変える。ゲイルはしぶしぶ受け入れる。デイヴの指導のもとで特訓した4人は「サファイアズ」として採用される。
 サイゴンで成功したサファイアズは各地を巡っていく・・・・・・


・ 監督: ウェイン・ブレア
・ 原作戯曲: トニー・ブリッグス
・ 出演:  クリス・オダウド、 デボラ・メイルマン、 ジェシカ・マーボイ、 シャリ・セベンズ、 ミランダ・タプセル

【関連する映画】 「オーストラリア(2008)」:盗まれた世代も出てくる。「クリーミー」とも呼ばれた。

■ ソウルガールズ THE SAPPHIRES (2012/2014、オーストラリア) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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