どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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暗黒街の顔役 (1932) ★
最近観た「スカーフェイス (1983)」のオリジナル。DVDで観た。
 約80年前の映画でスタンダード・サイズ/モノクロ。
 本作は製作されたのとほぼ同じ時代を舞台にしている。つまり公開された時は現代劇だった。ギャング同士や警官隊が撃ち合うのは現実に起きていたことで、観客は今とはずいぶん違った気持ちで観たことだろう。
 トニーの弟分リナルドを演じているジョージ・ラフトは本物のギャング、バグジー(ベン・シーゲル)やメイヤー・ランスキーと共にニューヨークのヘルズ・キッチンで育ち、映画スターになってからも友人関係を続けていた。
 冒頭に“すべてのエピソードは実際に起こった事件である”と映されるが、バレンタイン・デイに7人を並べて機関銃で殺すのは1929年2月14日にシカゴで実際に起きた事件。

> オリジナル(旧作)とリメイク(新作)を比較してみた。
-旧作は20世紀始め、新作は20世は終わりごろが舞台。
-旧作:イタリア人、新作:キューバ人。どちらも頬に傷があるが旧作の方が目立つ。
-旧作では密造酒、新作では麻薬。
-新作では取引相手のコロンビア人とのトラブルに対処してボスに認めてもらうが、旧作では自分のボスを殺して別のボスに鞍替えする。
-ボスの家は新作の方がはるかに豪華。
-新作旧作ともボスは慎重派で非常に強い相手とは戦おうとしない。
-新作旧作とも美人で高飛車なボスの女に主人公が惚れる。
-旧作では窓から"THE WORLD IS YOURS"というネオン看板が見えるが新作では飛行船に書かれている。
-新作でトニーは麻薬でボロボロになっていくが、旧作ではそれはない。
-新作ではボリビアのギャングの手下たちに自宅が襲撃されるが、旧作では警官隊。

□ 自分のボスを殺して敵対するロヴォの配下になったトニーはNo.2にとりたてられる。トニーは力づくで縄張りを広げ、ロヴォが手を出すなと言っていた北の地域まで勝手に侵略する。北の地域を支配していたオハラが殺され、後を継いだギャフニーが新式の機関銃を大量に入手してロヴォの一味を攻撃してくる。トニー一味も機関銃で北に攻撃をかける。
 ギャング同士の抗争で一般市民にも犠牲が出るが、機関銃の入手を取り締まる法律がないため警察は有効な手が打てない。
 トニー一味がギャフニーたちを殺し北も制覇される。
 トニーが襲われ殺されそうになる。トニーはロヴォの差し金ではないかと疑う。ロヴォを倒しトニーがトップとなる。
・・・


・ 監督: ハワード・ホークス
・ 原作: アーミテージ・トレイル
・ 出演: ポール・ムニ、 アン・ドヴォラック、 ジョージ・ラフト、 ボリス・カーロフ、 カレン・モーリイ 、 ヴィンス・バーネット 、 オズグッド・パーキンス、 C・ヘンリー・ゴードン
・ スタンダード・サイズ/モノクロ

■ 暗黒街の顔役 SCARFACE (1932/1933)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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