どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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クリスマス・キャロル (1999) ▲
クリスマス・イブの夜、金儲けと仕事が大好きで他人に対して血も涙もない老人の元に現在・過去・未来の精霊が訪れて改心させるディケンズ著「クリスマス・キャロル」(A Christmas Carol 1843)の映画化。何度も映画化されているがここで取り上げるのはパトリック・スチュワート主演の1999年版。ほぼ原作に沿って描いたオーソドックスでまじめな映画。
 最初にマーレイの埋葬の場面がある。
 元々TV放映用に制作されたもので、画面サイズも4:3のスタンダード・サイズ。DVDで観た。
関連記事 ⇒ 「クリスマス・キャロル 原作と映画化

□ 雪が降る1836年のクリスマス・イブにジェイコブ・マーレイは埋葬される。
 7年後、マーレイの共同経営者だったエベニーザー・スクルージは暖房用のわずかな炭さえもけちるほどの吝嗇家でクリスマスのバカ騒ぎが大嫌い。甥のフレッドがやってきてクリスマスの食事に誘うが追い払う。
 ふたりの紳士が事務所を訪れ貧しい人たちのための寄付を求めるが「貧乏人は死んだ方が口減らしになる」と断る。 事務所の外で歌を歌いはしめた子供たちも追い払う。
 スクルージに安給料でこき使われているボブ・クラチットはさんざん嫌味を言われながらクリスマスに年にたった1日の休暇をもらう。

 スクルージが帰宅して食事をしているとマーレイの幽霊が現れる。スクルージが素晴らしいビジネスマンだと思っていたマーレイの幽霊は人々を苦しめた生前の悪行でつくられた長くて太い鎖をぶらさげていて生前の行いを悔やんでいた。スクルージの鎖は7年分長く重くなっているだろう。
 最後のチャンスとしてこれから3人の精霊が現れると告げる。
 マーレイは消えるが、窓の外にはたくさんの幽霊がただよっている。

 1時に現れたのは輝くような白い服を着た「過去のクリスマスの精霊」。スクルージを子供時代に連れて行く。 母親が死んでから父親に避けられていた少年時代、妹のフランだけはいつも彼に優しかった。フランは若くして死にその子供が甥のフレッドだ。
 スクルージは就職するが主人のフェジウィグはいつも従業員に優しくクリスマス・イブを従業員たちと共に楽しんだ。エベニーザーは婚約するが
、富に執着するエベニーザーから
婚約者は離れていく。

 2時に現れたのは現在のクリスマスの精霊。明るい光の中でごちそうやきらびやかなデコレーションに囲まれたひげの大男だ。 彼はエベニーザーをクラチットの家に連れていく。
 6人の子沢山のクラチット家の娘マーサは職場に泊って仕事をして帰宅する。父親のボブが足の悪いティムと共に帰宅する。
 貧乏だけど1羽のがちょうと大家族には小さすぎるプディングだけの粗末なごちそうを囲んで家族で仲良く幸せにクリスマスを祝っている。みんな明るく振舞っているがティムの病気は深刻に見える。ボブはスクルージに乾杯しようと提案し、家族はしぶしぶ乾杯する。
 甥のフレッドの家には友人たちが集まり楽しいパーティが開かれている。なつかしいゲームが行われていて、スクルージは昔の楽しかったパーティを思い出す。
 老いた精霊のマントの下にはふたりの人間の子供、“無知”と“欠乏”が隠れていた。

 最後に現れたのは未来の精霊。マントを頭からかぶった黒い影。
 仕事仲間のいる証券取引所ではスクルージの死を笑いあっていた。貧民窟では彼の死体から盗まれたものが取引されていた。ティムが死にクラチット家は沈んでいた。

 目覚めたスクルージはすっかり心を入れ替えていた。



・ 監督:デヴィッド ジョーンズ
・ 原作:チャールズ・ディケンズ
・ 出演:パトリック・スチュワート、リチャード・E・グラント、ジョエル・グレイ、イアン・マクニース、サスキア・リーヴス
> パトリック・スチュワート: 「スター・トレック」のピカード艦長役やX-MENのプロフェッサーXなど。
■ クリスマス・キャロル A Christmas Carol (TV 1999)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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