どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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アパートの鍵貸します (1960)   ▲▲
50年も前のモノクロ映画だがおもしろかった。TOHOシネマズの「午前十時の映画祭」で観た。
 妻子ある男性を一途に愛する女性社員。重役の浮気相手と知りながら彼女を一途に愛する社員は、彼女のために重役との仲を取り持とうとする。彼らを笑いものにする重役たち。彼らの関係を誤解して右往左往する周囲の人たち。ものがなしいテーマなんだけどかなりあちこちに笑いがちりばめられている。
 でも考えてみれば、若い女性社員を食い物にして自慢しあっている重役達は論外として、主人公の社員も仕事以外で上役にゴマ擦って這い登ろうとするどうしようもない奴。同情される女の子にしても他人の家庭を崩壊させて子供たちから父親を奪おうとしている。

音の使い方もおもしろいと思った。たとえば、陽気なレコードがなっているところで気を失っているフランを発見したバッドがレコードを止めると騒々しい音がぴたりと止まってシーンと無音の状態になって緊迫した状態が表現される。
古い映画なのでフィルムが傷んでいるのか多少見づらいところがあった。

□ 1960年頃のニューヨーク。自分のアパートを重役の浮気用に提供している平社員のバクスター(バッド)は身持ちが硬いと評判の明るいエレベーターガール、フランに恋していた。ゴマスリの成果で昇進し個室を与えられたバッドはフランがアパートを使っている重役の浮気相手だと知る。クリスマスの夜帰宅したバッドは大量の睡眠薬を飲んだフランを発見する。

当時のオフィスの様子がおもしろい。向こうの壁が見えないほどのだだっ広いオフィスに延々と机が並んでいるのは圧倒される風景。当時の男性はみんな帽子をかぶっていたようで、オフィスのコート掛の上の棚に2段で帽子がずらりと置かれていた。当然電話機はダイアル式で、オペレータが手動で電話交換をしている。各デスクの上には電卓の前身なのか大きな自動計算機が置かれている。FRIDENと書かれていた。会社内のクリスマス・パーティのはしゃぎっぷりがものすごい

・ 監督:ビリー・ワイルダー、出演:ジャック・レモン、シャーリー・マクレーン、フレッド・マクマレー
  ジャック・レモン = ビリー・ワイルダー監督やウォルター・マッソーとのコンビなどで1960,70年代に活躍したコメディアン。シリアスな役も。
  シャーリー・マクレーン = 今も活躍する大女優。最近の映画=「バレンタインデー」「ココ・シャネル」「あの日の指輪を待つきみへ」。娘のサチ・パーカーは邦画の「西の魔女が死んだ」にも出演している。
・ 「ザ・ミュージックマン」:1957年に開演したブロードウェイ・ミュージカル
> 沸かしたてのお湯で作ったインスタントコーヒーをすぐに飲んで熱くないのかな?
> 引っ越すために片付けている時にラケットにくつついていたスパゲッティはなぜまだ柔らかいんだろう。
> テニスのラケットではしっかりとは水切りできないと思う。
・ モノクロ/パナビジョン
■ アパートの鍵貸します  The Apartment (1960/1960)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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