どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

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好きなことは、映画、写真、旅行、パソコン。最近は語学に力を入れています。
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 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
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めぐり逢い(1957)
半世紀以上昔の恋愛映画の古典。ケーリー・グラントとデボラ・カー競演のぼろぼろ泣かせるロマンチック・コメディ。
それぞれ一人旅の美男美女が豪華客船で知り合い互いに惹かれあう。しかし互いに婚約者のいる身、しかも男は超有名人、船客の目を避けようとする様子で笑わせる。ニューヨークに着き、半年後の再会を約束して別れる。半年後の約束の日、悲劇が訪れる。
エンパイアステートビル
私が好きな映画、トム・ハンクスとメグ・ライアンのロマンチック・コメディ「めぐり逢えたら(1993)」の中で何度も話題になる映画なのでレンタルDVDで観てみた。「めぐり逢えたら」ではこの映画の熱烈なファンが何人も登場して大騒ぎしたり大泣きする。この映画の有名なシーンと同じように「めぐり逢えたら」の中にもヒロインがタクシーを降りてエンパイア・ステート・ビルに向かって走る場面がある。

□ 国際的プレイボーイのニッキーが婚約し、豪華客船で大金持ちの婚約者の待つニューヨークに向かう。置き忘れた煙草入れが縁で魅力的で機知に富んだ若い女性テリーと親しくなる。でもテリーは金持ちの男と婚約中。ふたりは船内では人の目を気にして会わないようにする。でも狭い船内で何度も偶然に遭遇し船客の注目を浴びてしまう。
船がヴィルフランシュ(コート・ダジュールにある保養地)に寄港したときテリーはニッキーに同行しニッキーのおばあさんを訪ねる。そこでテリーはニッキーの隠れた才能を知る。ふたりは互いに愛し合うようになっていた。しかしふたりともお金がない。
船がニューヨークに着いたとき、ふたりはそれぞれ自立できるようにがんばり半年後にエンパイア・ステート・ビルの展望台で再会する約束をする。港には互いの婚約者が出迎えていた。ふたりはそれぞれ婚約を解消し、ニッキーは画家として、テリーは歌手として働き始める。
半年後、約束の時間に遅れたテリーはタクシーでエンパイア・ステート・ビルに向かうが道路が混んでいるため途中で降りて走り出す。ニッキーはエンパイア・ステート・ビルの展望台でテリーを待っていた。しかし約束の時刻を過ぎ何時間たってもテリーは現れなかった。下の道路からは救急車のサイレンが聞こえてきたがニッキーは気がつかない。・・・・


今観ると、う~んと感じる場面がないこともない。超人気スターのケーリー・グラントだったから許されたのだろう。映画が今ほど現実的でなくもっと夢物語だったのかも知れない。
船内ではコメデイタッチの場面がいろいろあるが、いずれも(よく言えば)ほほえましい。たとえば、互いに避けているふたりが別々に同じプールに飛び込んでぶつかってやっと相手に気が付くなんてありそうもない。混雑したプールならともかく。
ふたりとも職もなく金もなく、というのに(金持ちとの婚約を解消してからも)困っているようには全然見えない。住んでいるところや服装など、貧乏のレベルが違うらしい。
公開当時ケーリー・グラントは53歳、貧乏人のおじさんがそんなにもてるわけがない。

それはともかくとして...

□ クリスマスの頃、ニッキーが突然テリーの部屋を訪れる。ニッキーは遠まわしな言葉ながらテリーがエンパイア・ステート・ビルに現れなかったことを責める。そしてふたりは別れを告げる。涙涙のラストシーン。・・・

・ ケーリー・グラント、デボラ・カー、リチャード・デニング、ネヴァ・パターソン
> ニッキーはたくさんの絵を描くがなぜかほとんど絵を映画の観客に見せない。見せるのは一部だけで、それもちらりとしか見せない。
> かってエンパイア・ステート・ビルはニューヨークのランドマークだった。ワールド・トレード・センターがなくなった現在(2009/05)ニューヨーク一の高層ビル。しかし最近の映画では外見に特徴のあるクライスラービルがニューヨークを表すのに使われている。
> 他人の写真を勝手に撮って不特定多数に販売するなど、今ならプライバシー侵害で告訴されるだろう。
> 馬車に乗っているふたりを映した場面など背景と画質が違う。スタジオで、背景を映したスクリーンの前で演技したものか。
> 昔の映画によくあることだが、昼間の屋外の場面なのにいくつもの影がある。
【映画の中の日本】イタリアのラジオのキャスターの背後の時計に"TOKYO"
・ カラー、シネマスコープ
■めぐり逢い An Affair to Remember (1957/1957)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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