どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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アラビアのロレンス(1962)  ▲
砂丘、荒野、岩山、などのダイナミックな風景が美しい。広大な砂漠をラクダに乗った軍隊が押し寄せる様はわくわくする迫力がある。CGなどなかった時代、撮影はとんでもなく大変だったろうと思われる。途中休憩を含む4時間近い長尺だが、退屈するところはない。

□ 第一次世界大戦中のアラビア。ドイツの後押しを受けたトルコ(オスマン帝国)が支配している。英国は現地民であるベドウィン族の王家を味方にしているものの圧倒的に不利。火力に劣る上に、部族間で反目しあっていて士気も低い。英軍は現地軍を後退させ自軍の指揮下におこうとしていた。
 現状把握のためにひとり送り込まれたロレンス中尉はアラビアにもイスラムにも詳しく王子の心をつかむ。ロレンスは砂漠に強い現地軍なりの戦い方を提案、重要な軍事拠点である軍港への現地人による攻撃を王子に認めさせる。彼は現地人のわずかな兵隊と共に、彼らでさえ不可能と思っていた砂漠の縦断を成功させ、港近くの部族を味方につけて港を攻撃、占領する。
 飛行機や大砲などの近代兵器を持つ軍隊でさえ難しいと思われた港の奪還を、小銃しか持たない現地軍だけで成功させたロレンスは少佐に昇進し、英軍から軍資金や武器の援助を得られるようになる。さらに、米国の記者による記事でロレンスは英雄に祭り上げられる。しかしアラブ人自身による建国を望む王家やロレンスとは別に、英国は戦後の植民地化をたくらんでいた。
 母国イギリスと好きなアラブの板挟みになり怒りに燃えるロレンス。だがどうしようもない。自身が行なった殺戮にも耐えられない。いくら好きでもアラブ人にはなれないことに悩まされる。強情で偏屈、大胆なのに繊細すぎる。慇懃無礼、冷静なのに時に感情を押さえられなくなる。高慢ちきで強烈な自信家、故に自信を失うと徹底的に落ち込む。
首都ダマスカスを奪還し大佐に昇進したロレンスは帰国を希望する。


・ トーマス・エドワード・ロレンス(1885-1935)は実在の人物。
・ 監督 デヴィッド・リーン、ピーター・オトゥール、オマー・シャリフ、アンソニー・クイン、アレック・ギネス
> 2008/01に映画館で観た。
■ アラビアのロレンス完全版 Lawrence of Arabia (1962/1963)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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