FC2ブログ
どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はポルトガルのポルトにて     文中敬称略。文&写真:どんくら
カレンダー

03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

最近の記事

カテゴリー

リンク

 ・ どんくらの映画わくわくどきどき 映画記事索引
 ・ 映画生活
 ・ エキサイト・シネマ
 ・ goo映画
 ・ シネマトゥデイ
 ・ シネマカフェ

ブログ内検索

プロフィール

どんくら

どんくら
好きなことは、映画、写真、旅行、パソコン。最近は語学に力を入れています。
[映画スキ度]
 ★★★ 何度でも観たい。
 ★★or▲▲ もう一度観た/観たい
 ★or▲ 観てよかった。
 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
自己紹介は「自分のこと」を参照してください。
> 本ブログは個人として運営しているものです。一度投稿したものも随時更新する場合があります。
> 記載内容については正確であることを心がけていますが、保障するものではありません。感想等については主観的なものです。キャストなども個人的に興味を持ったものしか記載していないので映画データとしては使用しないでください。明記しない限り原語版(字幕版)、映画館観賞。
> 人名・地名のカタカナ表記は日本で一般に使われていると思われるもので表記しています。スカーレット・ヨハンソンやジャッキー・チェンなど個人的には疑問を感じますが、大勢に従います。
> 「年」については原則として(世界での一般公開年/日本での一般公開年)。邦画は日本公開年。
> 原題について。複数の原題が存在することがあります。原則として私が映画館やDVDで観たものに映されたタイトルを記載します。
> 邦題について。複数の邦題が存在することがあります。原則として(DVDで観た場合でも)映画館公開時の邦題を記載します。または私が適していると思ったものを記載します。
> 公式サイトなどのリンク先は掲載時には一応確認していますが、後でリンク先が削除されたり無関係のものに変わってしまう場合、逆に更新されずにいつまでも“絶賛公開中”なんていうのもあります。
> コメント/トラックバック大歓迎。異論・反論OK。ただし明らかに無関係なものや著作権を尊重していないサイトと私が判断したものは断りなく削除します。反映には時間がかかります。トラックバック先の内容は保障できません。
> 本ブログの記事や使用している写真はすべて私が記載・撮影したものです。著作権その他の権利は私に所属します。本文中の写真はクリックすると拡大表示されます。映画の場面や俳優の写真を入れた方が見栄えはよくなりますがひとつひとつ著作権を確認するのは無理なので使いません。
since 2006/08/12

FC2カウンター

今週末公開される映画  2018/04/06,07
【今週末から日本で公開されるおもしろそうな映画】  

 ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル (字幕版)   金曜日公開

 約20年前の映画「ジュマンジ (1995)」の続編。前作は双六みたいなボードゲームでコマが停まったマスによって動物が飛び出してきたが、本作ではプレイヤーがビデオゲームの中に入りこんで抜け出せなくなる。
          ドウェイン・ジョンソン、 ジャック・ブラック、 カレン・ギラン

 ワンダーストラック       金曜日公開

 1977年 ミネソタ州に住む少年ベンは父親を知らない。ワンダーストラックというニューヨーク自然史博物館の本を見つけたベンはニューヨークに向かう。1927年 ニュージャージー州の耳の聞こえない少女ローズはあこがれの女優リリアンに会いたいとひとりでニューヨークに向かう。
 ローズ役のミリセント・シモンズは実際に耳が聞こえない。今週末から米国で公開される"A Quiet Place"にも出演

 きみへの距離、1万キロ  (カナダ)

 ゴードンはデトロイトにいながら、北アフリカに設置されたロボットを操作して石油パイプラインを監視している。ゴードンはロボットを介してアユーシャと知り合う。恋人のいるアユーシャは親が決めた男と結婚させられようとしていた。

 ラブレス   (ロシア他)

 離婚協議中の夫婦は互いに12歳の息子の養育を押し付けあう。息子が行方不明になる。


【今週末から米国で公開されるおもしろそうな映画】

 A Quiet Place

  地球が侵略される。侵略者は音を立てると襲ってくる。一家4人は手話で話すなどのルールを守り決して音を立てないようにして生き延びようとする。  エミリー・ブラント  ミリセント・シモンズ(ワンダーストラック)


【最近気になる予告編】

 ゲティ家の身代金 "All the Money in the World "  5月日本公開

 石油王で世界一の大富豪ポール・ゲティの孫が誘拐される。身代金は1700万ドル。しかしポール・ゲティは支払いを拒否する。
 1973年7月、ローマで起きたジョン・ポール・ゲティ3世誘拐事件を基にした映画。
 ポール・ゲティ役のクリストファー・プラマーがオスカー助演男優賞にノミネートされた。
             リドリー・スコット監督   ミシェル・ウィリアムズ、 マーク・ウォールバーグ

 ホース・ソルジャー "12 Strong"  5月日本公開

 9/11直後、12人の特殊部隊員がアフガニスタンに送り込まれる。
         クリス・ヘムズワース、 マイケル・シャノン


(掲載しているのは私が興味を持った映画の原語版のみ。未見の映画についての記載内容は予告編や公式サイトなどから得た情報を基にした“推測”で、間違っている可能性があります。公式サイトは早ければ1年後にはまったく別のサイトに置き換わることがあるのでリンクさせていません。)


テーマ:気になる映画 - ジャンル:映画

ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男 (2017) ★★
映画を観るまで原題の「最も暗い期間」というのは戦争中のことかと思っていた。英国とドイツの戦いを描いた映画ではなくチャーチルと議会の戦いを描いている。

 ドイツ軍のベネルクス侵攻と同日に英国首相に就任したチャーチルは所属する保守党に望まれて選ばれたわけでない。最高権力者である国王にさえ疎んじられて、頼みの綱の仏英軍はドイツ軍の猛攻に敗走を続けて海岸縁に追い詰められる。四面楚歌のチャーチルが味方を得て、庶民院で徹底抗戦をまくしたてるまでを描いている。この演説の内容が冷静に聞くと結構すごくて、英国本土が占領されたら英連邦に政府を移してでも戦い続けると叫んでいる。これはおそらく米国民に対すパフォーマンスでもあったのだろう。
 映画では演説の場面の後にダンケルクから30万人が救出されたと映るが、実際にはダンケルクの奇跡的な撤退成功に国民が沸き立っているときに演説が行われた。「ダンケルク 史上最大の撤退作戦・奇跡の10日間 (TV2004)」によればチャーチルはおそらく5万人うまくいけば10万人を救出できると見積もっていたがフランス兵を含めて30万人の救出に成功した。

 オスカーの主演男優賞(ゲイリー・オールドマン)、メイク・ヘアスタイリング賞を受賞。作品賞、撮影賞、衣装デザイン賞、美術賞にノミネートされた。


> 1939年9月ドイツはポーランドに侵攻する。英仏両国はドイツに宣戦布告する。英国はフランス支援のためにフランス・ドイツ国境とフランス・ベルギー国境に大規模な陸軍部隊を展開させた。

□ 1940年5月、ドイツに対する政策の失敗を労働党に糾弾された保守党のチェンバレン首相は辞任を決意する。保守党にとって後任にはドイツとの和平を主張するハリファックス外相が適任だったが労働党に受け入れられる見込みはなかった。唯一労働党が受け入れるのは海軍大臣のウィンストン・チャーチルだけだった。国王は兄のエドワード8世の結婚に味方し、過去いくつもの失態を重ねたチャーチルの首相就任を喜ばなかった。チャーチルも国王に嫌われていることを知っていた。しきたりで国王と首相は週一回会わなければならなかい。
 労働党も参加した党派を超えた戦争内閣にはチェンバレン元首相、ハリファックス外相も加えられた。チャーチルを首相に選んだ保守党だったが実権は依然チェンバレンにあった。チャーチルの演説に賛同するか否かもチェンバレン次第だった。
 首相就任の議会演説でチャーチルはドイツとの徹底抗戦を宣言する。議会の反応は冷ややかだった。
 チャーチルが首相に就任した5月10日、ドイツはベルギー・オランダへの侵攻を開始した。戦車を主力とするドイツ軍は英仏のふたつの防衛線の中間を突破しフランス深く入り込んだ。
 5月16日、チャーチルはフランスを支援するためパリに飛んだ。しかしフランスのレノー首相はすでに戦う気力をなくしていた。
 大陸に展開していた全英軍が敗走を続けダンケルクに30万人、カレーに4000人が追い詰められる。
 チャーチルはドーバーのラムゼイ提督に民間船をかき集めてダンケルクの兵士を救出するように命じる。作戦はDYNAMOと名付けられた。
 その一方でカレーの残留軍に対してはドイツ軍と徹底的に戦いドイツ軍をひきつけるように命じた。
 チェンバレンとハリファックスはチャーチルを辞任させようと画策していて内閣にチャーチルの味方はいなかった。
 ドイツとの和平交渉もやむなしと考え始めたチャーチルを意外な人物が訪ねてくる。
 ・・・・・


・ 監督: ジョー・ライト
・ 撮影: ブリュノ・デルボネル
・ 衣装デザイン: ジャクリーン・デュラン
・ 美術(プロダクション・デザイン): サラ・グリーンウッド、ケイティ・スペンサー 
・ メイクアップ(ゲイリー・オールドマン): カズヒロ・ツジ
・ 出演:
    ゲイリー・オールドマン      ,,, ウィンストン・チャーチル
    クリスティン・スコット・トーマス  ,,, クレメンティーン・チャーチル
    リリー・ジェームズ         ,,, ミス・レイトン、口述タイピスト
    スティーヴン・ディレイン      ,,, ハリファックス子爵、外務大臣
    ロナルド・ピックアップ       ,,, チェンバレン元首相
    サミュエル・ウェスト         ,,, イーデン戦争大臣
    ベン・メンデルソーン        ,,, 国王ジョージ6世

■ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 DARKEST HOUR (2017/2018、米国/英国) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画