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どんくら
好きなことは、映画、写真、旅行、パソコン。最近は語学に力を入れています。 [映画スキ度] ★★★ 何度でも観たい。 ▲▲ 2度以上観た/観たい ▲ 観てよかった。 ■ 観なくても良かった。 ▼ ・・・ 自己紹介は「自分のこと」を参照してください。 > 本ブログは個人として運営しているものです。一度投稿したものも随時更新する場合があります。 > 記載内容については正確であることを心がけていますが、保障するものではありません。感想等については主観的なものです。キャストなども個人的に興味を持ったものしか記載していないので映画データとしては使用しないでください。明記しない限り原語版(字幕版)、映画館観賞。 > 人名・地名のカタカナ表記は日本で一般に使われていると思われるもので表記しています。スカーレット・ヨハンソンやジャッキー・チェンなど個人的には疑問を感じますが、大勢に従います。 > 「年」については原則として(世界での一般公開年/日本での一般公開年)。邦画は日本公開年。 > 公式サイトなどのリンク先は掲載時には一応確認していますが、後でリンク先が削除されたり無関係のものに変わってしまう場合、逆に更新されずにいつまでも“絶賛公開中”なんていうのもあります。 > コメント/トラックバック大歓迎。異論・反論OK。ただし明らかに無関係なものや著作権を尊重していないサイトと私が判断したものは断りなく削除します。反映には時間がかかります。トラックバック先の内容は保障できません。 > 本ブログの記事や使用している写真はすべて私が記載・撮影したものです。著作権その他の権利は私に所属します。本文中の写真はクリックすると拡大表示されます。映画の場面や俳優の写真を入れた方が見栄えはよくなりますがひとつひとつ著作権を確認するのは無理なので使いません。 since 2006/08/12
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| ドライヴ ▲▲ クール!!!!!!!!!! |
冒頭のシーケンスで全体が引き締まる。主人公は表情をあまり表さずに無口。冒頭のシーケンスがないと頭が悪いと思われそう。 物事を冷静に分析し自分が傷つくことも計算してクールにこなしていく。自分の感情よりも親子の将来を考えての決断なのだろう。 キャリー・マリガンが可愛い。17歳で口説かれ1年後に出産、夫は刑務所に入りやさしそうな男と親しくなったら夫が出所、と若いのに過酷な人生を歩んでいる。脇役ではあるけれどキャリー・マリガンでなかったらかなり印象が変わった映画になっただろう。
□ 数年前に忽然とLAに姿を表し自動車の修理工場で働き始めた男。映画のスタントで監督の無茶な要求を無表情でこなす。実は犯罪者を逃亡させるドライバでもある。現場で5分間だけ待つ。やみくもに飛ばすわけではなく警察無線を聞きながら冷静に逃走経路を見極める。 隣に住むアイリーンと知り合う。ベニシオという子供がいて、夫は服役中。アイリーンと親しくなった頃、夫が出所する。
・ 監督: ニコラス・ウィンディング・レフン ・ 原作: ジェイムズ・サリス ・ 出演: ライアン・ゴズリング、キャリー・マリガン、ブライアン・クランストン、クリスティナ・ヘンドリックス、ロン・パールマン、オスカー・アイザック、アルバート・ブルックス
■ ドライヴ DRIVE (2011/2012)
テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| 美しき運命の傷痕 (2005) ▲ エマニュエル・ベアール |
父親のいない3姉妹がそれぞれ恋愛の悩みを抱える。邦題はきれいすぎ。原題は「地獄」。DVDで観た。 三人三様の愛の形と父親の悲劇が描かれるけれどあまりピンと来なかった。 長女は不気味。次女は結局自己中。三女は子供すぎ。 母親の最後の言葉は理解できないし冒頭のカッコーの托卵が何を表しているのかもわからなかった。
□ 帰ってきた女の子が部屋に飛び込むと父親と裸になった男の子がいた。 成長した三姉妹。長女のソフィは夫の浮気を疑い、夫の行動を探る。次女のセリーヌは恋人もおらず、列車で老いた母親の元に通っている。セバスチャンという男がセリーヌを探している。まだ学生の末の妹アンヌは妻子のいる教授と不倫していて彼に夢中。しかし別れを告げられる。
・ 監督: ダニス・タノヴィッチ ・ 出演: エマニュエル・ベアール、カリン・ヴィアール、マリー・ジラン、ギョーム・カネ、ジャック・ガンブラン、ジャック・ペラン、キャロル・ブーケ、ジャン・ロシュフォール、ミキ・マノイロヴィッチ、マリアム・ダボ、Gaëlle Bona
> ソフィの夫の浮気相手役のマリアム・ダボは「007リビング・デイライツ 」でボンドガール。 > アンヌの不倫相手の教授役はジャック・ペラン ■ 美しき運命の傷痕 L'ENFER (2005/2006、フランス/イタリア/ベルギー/日本、フランス語) ▲ テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| Mの物語 (2003) ▲ エマニュエル・ベアール |
DVDで観たが2時間半弱と長めの映画にもかかわらず静かに時が流れていく。後は早回しで流してしまおうかと思い始めた真ん中ころから不思議なことが起き始める。この映画のジャンルを書くと前半は普通の恋愛映画、全体としてはファンタジー? 最後の流れとオチが良かった。このラストで全体がまとまったと思う。
□ 中年の時計技術者ジュリアンはマリーと1年ぶりに出会う。ジュリアンは、偽造商品を作ったマダムXを脅迫して金を要求する。ジュリアンはマリーと付き合い始めるが、マリーは姿を消してしまう。
・ 監督: ジャック・リヴェット ・ 出演: エマニュエル・ベアール、イエジー・ラジビオビッチ、アンヌ・ブロシェ、ニコール・ガルシア、Bettina Kee
■ Mの物語 Histoire de Marie et Julien (2003/2004、フランス/イタリア、フランス語) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| 青い塩 ▲ |
スピード感もあってわくわくさせる場面もたくさんあるんだけれど、それらをつなぐ部分がじめじめだらだら長い。全体としてもたもたしていて退屈に感じた。
□ #2の地位にありながら組を抜けたユン・ドゥホンはプサンに移り料理学校に通う。行く行くはレストランを経営するのが夢のドゥホンは料理学校の同級生の小娘と親しくなる。実は彼女はドゥホンの監視役だった。
・ 監督・脚本: イ・ヒョンスン キャスト ・ ソン・ガンホ、シン・セギョン、チョン・ジョンミョン、イ・ジョンヒョク、キム・ミンジュン、ユン・ヨジョン、キム・レハ 、オ・ダルス
■ 青い塩 푸른 소금 (Hindsight)(2011/2012、韓国) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| アメリカン・ホーンティング ▲ |
1817年にテネシー州の裕福な家庭を襲ったポルターガイストを伝える米国の民間伝承「ベル・ウィッチ」をベースにした映画。他に映画「Bell Witch Haunting (2004)」も同じ伝承を元にしている。DVDで観た。 私の場合、こういう映画はたとえばベッツィーが宙に浮かぶ場面ではどうやって撮影したのかという方に興味を引かれるのでまったく怖くはない。ベッツィー役のレイチェル・ハード=ウッドが美少女! 母親役のシシー・スペイセクはこの種の映画の古典「キャリー(1976)」のキャリー
□ 1817年 テネシー州レッドリバー。ジョン・ベルは魔女のうわさのあるバッツ夫人ともめごとを起こす。バッツ夫人はジョンと娘ベッツィーに災いが起きるとおどす。ジョンは不気味には感じたものの本気にはしなかった。 翌年、狩りに行ったジョンは黒いオオカミを見るが同行者には見えなかった。夜、屋根裏部屋でおかしな声や音がするようになる。誰もいないのにベッツィーの毛布がまくられてドアが開け閉めされる。ベッツィーは学校で知らない女の子を見かけるが同級生は見なかったという。
・ 監督: コートニー・ソロモン ・ 原作: ブレント・モナハン "Bell Witch An American Haunting" ・ 出演: ドナルド・サザーランド、シシー・スペイセク、ジェームズ・ダーシー、レイチェル・ハード=ウッド ・ ロケ: ルーマニア、カナダ
■ アメリカン・ホーンティング An American Haunting (2005/2008、英国/カナダ/ルーマニア、英語) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| マリリン 7日間の恋 ▲ |
ローレンス・オリヴィエとマリリン・モンローが共演した「王子と踊り子(1957)」撮影時のエピソードを当時オリヴィエのサードだった青年の目を通して描いた映画。 マリリンが英国に着いた時の記者たちのインタビューが“マリリン=頭が弱い”を前提とした質問ばかりしているのに対しマリリンが見事に返している。マリリンにうんざりしている様子のオリヴィエが一方でマリリン圧倒されているのがおもしろかった。
> 映画「王子と踊り子」は劇作家テレンス・ラティガンの英国の舞台劇『眠りの森の王子』の映画化で、ロンドンでの舞台初演はローレンス・オリヴィエとヴィヴィアン・リーが主演した。マリリン・モンローが映画化権を取得し製作にも加わっている。「王子と踊り子」はパインウッド・スタジオで撮影されたが、この映画も同じ。 > マリリン・モンローは1955年からリー・ストラスバーグのアクターズ・スタジオで演技の指導を受けていた。この映画の中でマリリンの演技指導をしている“ポーラ”はリー・ストラスバーグの2番目の妻。1959年『お熱いのがお好き』でゴールデングローブ賞主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)を受賞。1961年アーサー・ミラーと離婚。1962年自宅の寝室で死んでいるのが発見された。 > 本作でマリリンを演じたミシェル・ウィリアムズはゴールデングローブ賞主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)を受賞した。オスカーにもノミネートされた。 > コリン役のエディ・レッドメインは2012年末米国公開予定の「レ・ミゼラブル」でマリウス役。
□ 1956年、上流家庭の出身で映画好きのコリンはオリヴィエ・プロのサード(第三助監督)つまり雑用係となる。ローレンス・オリヴィエは自身が監督し米国の若手人気女優マリリン・モンローと共演する「王子と踊り子」の撮影に入る。マリリンは新婚の夫アーサー・ミラーと共に来英する。 しかしマリリンにとっては初めての外国で、撮影の進め方にしても米国とは異なり強い不安を感じる。さらに舞台で勉強と経験を積み重ねた名優でしっかりした演技のオリヴィエと、天性の資質としての演技をするマリリンとはかみ合わず撮影は困難を極める。 マリリンのファンでもあり仕事としてもマリリンの面倒を見るコリンをマリリンは頼りにするようになる。
・ 監督: サイモン・カーティス ・ エディ・レッドメイン、 ミシェル・ウィリアムズ、 ケネス・ブラナー、 ドミニク・クーパー、 ジュリア・オーモンド、 ゾーイ・ワナメイカー、 ダグレイ・スコット、 エマ・ワトソン、 ジュディ・デンチ ■ マリリン 7日間の恋 MY WEEK WITH MARILYN (2011/2012、英国) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| フラッシュバック (2001) ▲ |
三角関係のもつれから異常な事件に発展。事件の真相は?というミステリー仕立てだけど本質は三角関係のもつれを描いた恋愛ドラマ。 ひとりは魅力的で女性にもてる浮気者だけど独占欲が強くて執念深い男。ひとりはクールを装っているけれど陰でネチネチ恨みを募らせていて本音は何を考えているのか隠している。してはいけないことだけど愛していたらしてしまうかもしれない。 レイチェル・リー・クックを見たくてDVDを観たが、アランを演じるジョナサン・リース・マイヤーズがかなり強烈。オールヌードにもなる。後に「チューダーズヘンリー8世 背徳の王冠」でヘンリー8世を演じた。
□ 森の中から飛び出した男が車に跳ねられて病院に運ばれる。デビッドには手錠の跡がありしきりに“ジェニー”を気にしている。警察は誘拐事件として捜査を始める。刑事がデビッドがいた森の中を捜索する。別の刑事が記憶を失ったというデビッドからジェニーについて思い出させようとする。 デビッドは大学でジェニーと知り合い友達となる。ジェニーはデビッドの友人アランと親しくなる。デビッドはアランの女癖の悪さをジェニーに警告するがやがてふたりは恋人同士となる。
・ 監督: ジェイ・ロウィ ・ 出演: レイチェル・リー・クック、ジョナサン・リース・マイヤーズ、ショーン・ハトシー、ロレイン・ブラッコ ・ 観たDVDの横縦比は4:3だった。 ■ フラッシュバック TANGLED (2001/DVD) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| 狂っちゃいないぜ!(1999) ▲ |
毎日数千機を離着陸させるニューヨーク空域の管制官たち。ジャンルとしてはコメディらしいけれど冒頭の場面を観ているだけで飛行機に乗るのが怖くなる。人間にこんな曲芸みたいなことをさせていたら、たまに事故が起きても仕方がないとさえ思える。 自分の腕に絶対の自信を持っていた管制官がライバルの出現、浮気、妻との別居などで心を乱されきちがいじみた行動をするようになる。DVDで観た。
□ ニックはニューヨーク空域の航空機の離発着を誘導する航空交通管トップの腕前を持っていて自分でもそれを誇りにしている。新しく入ってきたラッセルは各地を渡り歩いてきて行動はイカレテいるが腕は超一流だといううわさの男。さっそく曲芸的な技を披露して上司を感嘆させる。おまけに妻は若くて美人でセクシー。 ニックはラッセルを意識するあまり調子をくずしていく。
・ 監督:マイク・ニューウェル ・ 出演:ジョン・キューザック、ビリー・ボブ・ソーントン、ケイト・ブランシェット、アンジェリーナ・ジョリー、ジェイク・ウェバー、カート・フラー、ヴィッキー・ルイス、モリー・プライス、マイケル・ウィリス、サラ・ノウルトン、ジェイク・ウェバー
> 1999年公開の映画なのでWTCツィンタワーが映っている。 【映画の中の映画】 「シンデレラ(1950)」:荒れたニックを管制室から追い出したとき字幕では「ボロボロだな」は、音声では「ビビディバビディブー」と言っている。 【映画の中の日本】 管制からはずされたニックが見ているTV番組が日本語音声。日本で放映されたバラエティ番組をそのまま放映しているみたいだけど見覚えはなかった。 【映画の中の日本】 コロラドの山中でのラッセルの台詞「お前を殺すか飛行機を墜落させるか」の「飛行機」は"plane full of Japanese"
■ 狂っちゃいないぜ! Pushing Tin (1999/2000) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| 今週末公開される映画 2012/03/31 |
【今週末からロードショウ公開される予定のおもしろそうな映画】 ★ ドライヴ 昼は映画のカースタントマン、夜は犯罪者の逃走を助けるドライバ。かなり期待している。 ライアン・ゴズリング、キャリー・マリガン
■ ヘルプ 心がつなぐストーリー 60年代前半の南部。人種差別が公然と行われていた。 エマ・ストーン オクテイヴィア・スペンサーがオスカー助演女優賞を獲得。他に作品賞、主演女優賞(ヴィオラ・デイヴィス)、助演女優賞(ジェシカ・チャステイン)にノミネートされた。
■ スーパー・チューズデー 正義を売った日 大統領を目指す州知事。勝つためには手段を選ばず。 ジョージ・クルーニー、ライアン・ゴズリング、フィリップ・シーモア・ホフマン
■ センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島 「センター・オブ・ジ・アース(2008)」第二弾。前作に引き続きジョシュ・ハッチャーソンが出演。 ドウェイン・ジョンソン、ヴァネッサ・ハジェンズ、マイケル・ケイン 字幕版上映館が少なく上映時刻も私には遅いので優先順位を落とすことにした。
(掲載しているのは私が興味を持った映画のみ。未見の映画についての記載内容は推定です。) テーマ:気になる映画 - ジャンル:映画
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| テイク・シェルター ▲ |
繰り返し嵐の夢を見た男が庭にシェルターを造る。果たして男は精神異常なのか、予知なのか? 突然おかしな行動を始めた夫にできるかぎり冷静な対応をしようとする妻に感心する。シェルターを自分で開けられないと鍵を差し出す夫に自分で開けさせようと説得しようとする妻は、もしかしたら夫がキレて娘まで危険にさらされるかもしれないのに勇気があると思う。
□ 妻と耳の聞こえない幼い娘と暮らすカーティスは突然飼い犬に襲われる夢を見る。黄色い雨や激しい嵐の悪夢に悩まされたカーティスは、大金を借りて竜巻用シェルターの拡張を拡張する。娘の耳の手術にお金が必要なのに夫の行動が妻には理解できない。
・ 監督: ジェフ・ニコルズ ・ マイケル・シャノン、ジェシカ・チャステイン、シェー・ウィガム、トーヴァ・スチュワート(子役)
【映画の中の日本】 出演を見逃したがエンドクレジットには"HELLO KITTY"とあった。
■ テイク・シェルター Take Shelter (2011/2012) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| 超能力者 ▲ |
その人を見ることさえできれば他人の意思を操れる男に、ただひとり立ち向かう男。敵はただ一人なのだが、まわりにいる人たちが操られて襲いかかってきたりして結構不気味なところもある。 でも操れるのは人だけだから所詮演技の範囲内で動くだけで、全体として退屈ではないけれどあまり迫力が感じられなかった。
□ 廃車工場で働いていたイムは事故で入院しクビになってしまう。やっと見つけた再就職先は社長1人の金融会社“ユートピア”。さっそく“代理”の肩書をもらう。社長の娘や廃車工場時代の2人の友人が訪ねてきたとき、ひとりの男チョインが入ってきてみんな動かなくなる。チョインは人の意思を自由に操ることができた。チョインは社長を操って金庫から現金を出させる。イムだけが意識を取り戻しチョインに立ち向かう。 チョインは周囲にいる人たちを操ってイムを殺させようとする。
・ 監督: キム・ミンソク ・ カン・ドンウォン、 コ・ス、 ピョン・ヒボン、 チョン・ウンチェ、
■ 超能力者 초능력자 (2010/2012、韓国) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| ザ・チャイルド:悪魔の起源 ■ |
おもしろくもなければ怖くもなかった。警官の運命はちょっとおもしろかった。車のアクシデントはどこかで観たような。エンドシーンもどこかで観たような気がする。 女が「自分たちはすでに死んでいるのでは?」とか「ふたりとも夢を見ているのでは?」というのは、何かの映画で観たんだろうなと思っておもしろかった。 スティーヴン・キング原作の「チルドレン・オブ・ザ・コーン(1984)」を基にして、本作は10作目らしい。でも今まで一作も観た覚えがない。
□ 1973年、ルイジアナ州ガトリンに帰省した若い兵士は自宅で家族の無残な死体を見つける。 現代、カリフォルニアの砂漠の道路で若いカップルの車が動かなくなる。砂漠を歩きやっと見つけた小屋の男は最初は中に入ることを拒否したものの女性が妊娠していると知り中に入れる。牧師と呼ばれる男とウクライナから来たという妻がいた。電話で修理を頼んだものの結局一晩泊まることになる。夜、外にあるトイレに行った女は鍵のかかった納屋に子供が閉じ込められているのを見つける。
・ 監督: ジョエル・ソワソン ・ ビリー・ドラゴ、 バルバラ・ネデルヤコーヴァ、ケレン・コールマン、ティム・ロック ■ ザ・チャイルド:悪魔の起源 Children of the Corn: Genesis (2011/2012) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| ギャルバサラ戦国時代は圏外です ▲ |
男女高校生5人が戦国時代にタイムスリップ! 多分アイドル映画、程度の気持ちでDVDを観たら案外おもしろかった。 戦国時代は圏外なんだけど時々現代と携帯が通じる。 “織田信長はうぐいすを殺した人”程度の知識しかないチャラチャラした今どきの女子高生が自分たちが置かれた立場に気づくにつれて親友だったはずのふたりに意見の相違ができてくる。果たして5人そろって帰れるのだろうか? ただ家族の話がまったくでなかったような気がした。
□ 日本史の補習のため名古屋市内の歴史博物館を訪れていた親友同士のあさみと優を含めた男女高校生5人が戦国時代にタイムスリップしてしまう。 野武士の集団に襲われ2人は行方不明、あさみ、優、公平は逃れて岐阜城で織田信長と面談する。未来から来たと言ってもなぜか信長はあまり驚かない。 なんとか現代に帰りたいあさみと、帰ることをあきらめてその時代で生きていこうとする優、ふたりの心は離れていく。かって3人一緒だった奈緒のことでも言い合ってしまう。
・ 監督: 佐藤太 ・ 出演: 有村架純、 竹富聖花、 荒井萌、 森廉、 賀来賢人、 鈴木勝吾、 相馬圭祐、 浜尾京介、 木ゆりあ(SKE48)、 小木曽汐莉(SKE48)、 篠田麻里(AKB48)、 松方弘樹
■ ギャルバサラ 戦国時代は圏外です (2011、日本) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| ウェイク・ウッド 蘇りの森 ▲ |
死んだ幼い娘を甦らせた夫婦。ゾンビではなく外観はほとんど生きていた時のまま。親ゆえの小さなうそが恐ろしい事態を引き起こすホラー。DVDで観た。 展開がちょっと意外で読めなかった。 結末も意外だったけれど、その後どうなるのか気になった。
□ 幼い娘アリスを亡くした夫婦がウェイクウッドという田舎町に引っ越す。その町では死んでから1年以内ならば死者を甦らせる事ができた。 ただし3日後には森に返さなければならない。町の境界から出させてはならない。夫婦は一生この町に住み続けなければならない。 儀式が行われアリスは蘇るが、住民はアリスに今までの蘇りとは違うものを感じて不安になる。
・ 監督: デヴィッド・キーティング ・ 出演: エイダン・ギレン、エヴァ・バーシッスル、ティモシー・スポール、エラ・コネリー
■ ウェイク・ウッド 蘇りの森 Wake Wood (2011、アイルランド/英国、英語) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| アフターセックス ▲ |
年代・性別様々な組み合わせの8組のカップルの「セックスの後」を描いた映画。いろいろなパターンをそろえた感じだけどなぜか歳の差カップルはなかった。会話が中心でヌードもなく下着姿まで。DVDで観た。
8組の中では自分はレズではないという女子が、レズの友人になめさせた後でどんな味がするのかしきりに尋ねるのがおもしろかった。「ブラック・スワン」のミラ・クニス、「スター・トレック」「アバター」のゾーイ・サルダナが演じているがこの映画の公開当時はそれほど有名ではなかったと思う。 全体としては波乱もなくたいしておもしろくもなかった。
・ 監督:エリック・アマディオ ・ 出演:ミラ・クニス、ゾーイ・サルダナ、ジェーン・シーモア、 エマニュエル・シュリーキー > ジェーン・シーモア = 「007死ぬのは奴らだ(1973)」のボンドガール
■ アフターセックス After Sex (2007)
テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| 恋人にしてはいけない男の愛し方 ▲ |
10年前の音楽いっぱいの学園青春コメディ。DVDで観た。キルステン・ダンストの歌声が素晴らしい。 映画自体はかなりお気軽な調子でのんびり見ていられる。 ヒロインは「メランコリア」でカンヌ映画祭主演女優賞を受賞したキルステン・ダンスト。脇役として「ブラックスワン」のミラ・クニス、「アバター」のゾーイ・サルダナが出演している。
□ バークは7歳の時に裸を見てアリソンを好きになる。高校で劇的に再会したふたりは恋人同士となる。しかし16ヵ月後、アリソンの心はストライカーに移る。なんとかヨリを取り戻したいバークは、ストライカーやアリソンが出演するミュージカルのオーディションを受けることにする。バークの親友フェリックスの妹ケリーは、バークの目的がアリソンだと知りながら好きなバークの練習を手伝う。自意識過剰の演劇科主任オーツが書いたロック版「真夏の夜の夢」は芝居も音楽も最悪。しかし練習中に事故が起きわき役だったバークは、アリソンをストライカーと張合う役となる。たくさんの観客が観ている舞台の上でバークとストライカーが喧嘩を始める。
・ 監督: トミー・オヘイバー ・ 出演: キルステン・ダンスト、ベン・フォスター、メリッサ・サージミラー、シスコ、シェーン・ウェスト、コリン・ハンクス、スィージー・カーツ、エド・ベグリー・Jr 、ゾーイ・サルダナ、ミラ・クニス、マーティン・ショーン > 台詞『初恋の相手と結婚する奴なんかいない』『マコーレ・カルキンはそうだ』: マコーレ・カルキンは1998年、高校で出会った同い年の女優のレイチェル・マイナーと17歳で結婚。が、2000年に離婚した。 > コリン・ハンクスはトム・ハンクスの息子
【映画の中の日本】 バークと疫病神ドラのデート場所が和風レストラン
■ 恋人にしてはいけない男の愛し方 Get Over It (2001/DVD) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| ブギーナイツ ▲ |
誰にでも何かひとつは取り柄があるもので、皿洗いの少年が認められたのは彼のモチモノの大きさ。 ポルノ映画業界を描いた映画で、題材が題材なのでコメディっぽいところもあるけれど当人たちは結構真剣。ポルノ界の大スターとなるもののやがてあきられて新人にとってかわられる。ポルノではあるけれど映画製作に情熱を燃やす監督はビデオを拒否したものの時の流れには勝てない。転身してビジネスを始めようとする者はポルノ業界にいたために銀行の融資も断られる。離婚した女性は親権争いで圧倒的に不利。 受賞は逃したがオスカー助演男優賞(バート・レイノルズ)、助演女優賞(ジュリアン・ムーア)、脚本賞(ポール・トーマス・アンダーソン)、にノミネートされた。 ジュリアン・ムーアとヘザー・グラハムがヌードを見せる。DVDで観たが肝心の男性のモノはボカシになっている。
□ 1977年、ナイトクラブで皿洗いをしていた17歳のエディはポルノ映画監督のジャックにモノの大きさを認められてスカウトされる。エディは“ダーク・ディグラー”という芸名で売り出し人気を得る。ポルノスターとなったダークは生活も派手になり態度も大きくなっていく。
・ 監督・脚本: ポール・トーマス・アンダーソン ・ 出演: マーク・ウォールバーグ、バート・レイノルズ、ジュリアン・ムーア、ヘザー・グラハム(グレアム) ジョン・C・ライリー、ウィリアム・H・メイシー、ドン・チードル、フィリップ・シーモア・ホフマン、フィリップ・ベイカー・ホール、アルフレッド・モリナ、ジャック・ウォレス、ルイス・ガスマン、リッキー・ジェイ
■ ブギーナイツ Boogie Nights (1997/1998) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| THE CLASH ザ・クラッシュ▲ |
不幸のどん底にいる男がさらに不幸なことに自分のことしか考えない身勝手な女の車に轢かれる。女は、とんでもない格好のまま身動きの取れない重症の被害者をだれにも発見されない場所に放置する。というスリラーなんだけど、ここまでいくとかなりブラックなコメディでおもしろい。 男は、何度か助かりそうになるけれどそのたびに不運が重なる。 重症で死に掛けている被害者のことよりも自分の昇進が危うくなることの方が気にかかる女はまさに恐怖。DVDで観た。
□ 職を失って寝るところもないバルドーは警官に公園を追い出され、泊めてくれるという教会を目指して夜の町をカートを押していた。 老人ホームで働くブランディは昇進の話にウキウキし、夜のクラブでクスリを飲んでハイのままで運転してバルドーをはねてしまう。バルドーは大けがをした上に頭をフロント・ウィンドウに突っ込んだ状態で動けなくなる。ブランディはバルドーをボンネットに乗せたまま自宅に帰りガレージに車を入れる。ブランディを訪ねてきた愛人に相談するが、まさか被害者がガレージにいるとは知らない愛人は『ホームレスが轢かれても誰も気にしない』と笑い飛ばす。翌朝ブランディはタクシーで出勤する。バルドーは身動きが取れない体で必死にもがいていた。
・ 監督: スチュアート・ゴードン ・ 出演: スティーヴン・レイ、ミーナ・スヴァーリ、ラッセル・ホーンズビー、ルキヤ・バーナード、キャロリン・パーディ=ゴードン、ライオネル・マーク・スミス、ウェイン・ロブソン、R・D・レイド、パトリック・マッケンナ、シャーリーン・ロイヤー
> 実話に基づく(Inspired by true story)とされているが IMDbTribia によれば次のような事件があった。 2001年、フォートワースでドラッグと酒で朦朧とした状態で運転していた女がホームレスをはねた。ホームレスはウィンドウに体を突っ込んだ状態となるが、女は自宅まで運転して戻りガレージに車を入れて放置したためホームレスは死んだ。 > ホームレスの台詞「ドーナツ店が近いから警察がうろうろしている」:米国では「警官はみんなドーナツが好き」というお約束になっているらしい。 > 「OJは血痕で捕まった」「無罪になった」 = O.J.シンプソン
■ ザ・クラッシュTHE CLASH STUCK (2007、カナダ、英語/スペイン語 ) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| かみさまへのてがみ ▲ |
脳に腫瘍が見つかり闘病を続ける幼い少年。彼が書く「神様への手紙」が周囲の人たちに勇気を与えていく。映画を見て泣きたい人ならきっと泣ける映画。夫を亡くし難病の次男を抱えて悩む母親や、弟を愛しているけれど弟の病気で自分の幸せまで奪われていると感じてしまい後悔する兄など家族の苦悩も描かれている。 でも本質的にはやたら「神様」が出てくる宗教映画。信心深い人なら感激するのかもしれない。でも自分が神様宛に書いた手紙がかってに人に読まれていたらどう思うだろうか。たくさんの人たちが神様宛に書いた手紙が神様に届かずに袋に入れられていたらどう思うのだろうか。すべて“神様の御心”ですませてしまうのは安易に感じられる。 笑いも入れているけれどかなり低レベル。郵便配達のドタバタぶりは別の映画を観ているみたい。 映画はタイラーの親友サム(サマンサ)にだいぶ救われている。 2005年に10歳で亡くなったタイラー・ドーティの父親パトリック・ドーティが息子を主役にして書いたストーリーを元に映画化したもの。パトリック・ドーティが監督(共同)・脚本(共同)をしている。映画ではタイラーの父親はすでに死んでいるので実話そのものではない。 DVDで観た。
□ 息子を後部座席に乗せ飲酒運転で事故を起こした郵便局員のブレイディは離婚して息子とも面会でしか会えなくなってしまう。仕事に復帰したブレイディは長期休暇を取った局員の代わりに郵便配達を命じられる。 ブレイディの担当地区の少年タイラーは脳に腫瘍があり手術後も闘病生活を続けている。タイラーは神様に手紙を書いて郵便配達に渡している。困ったブレイディは局長に相談するが自分で解決しろと言われる。教会に持っていくと『神様はあなたに託した』のだと言われる。 ひさしぶりに登校したタイラーは同級生のアレックスに頭髪がないのを笑われ、怒った友達のサム(サマンサ、女の子)がアレックスにとびかかり、3人とも先生に叱られる。
・ 監督: デヴィッド・ニクソン ・ 出演: タナー・マグアイア、ロビン・ライブリー、ジェフリー・S・S・ジョンソン、マイケル・ボルテン、ベイリー・マディソン 、ラルフ・ウェイト
> 字幕では「パーマー小児病院」となっていたが、看板には「アーノルド・パーマー」= 有名なプロゴルファー > 抗がん剤治療が終わって帰宅を許されたタイラーを"NO MO CHEMO"とお祝いするが “Chemo therapy(抗がん剤治療)” の事らしい。
■ かみさまへのてがみ Letters to God (2010) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| 長ぐつをはいたネコ ▲ |
映像はきれいで迫力あるしスピード感もある。見ていてとても楽しい。表情も豊か。 「シュレック」に登場した“長靴をはいた猫”を主役にしたアドベンチャー・アニメ。 もっとも“長靴をはいた猫”は元々欧州の民話に登場するキャラクタ。マザー・グースの童謡に登場し『鏡の国のアリス』にも登場するハンプティ・ダンプティが共演する。 プス(長靴をはいた猫)は“ゾロ”に似ているが“ゾロ”のZのサインの代わりにしている▽みたいなのはプスのP。 お話には「ジャックと豆の木(童話)」や「ガチョウと黄金の卵(イソップ物語)」も登場する。アダム・サンドラーのコメディに「ジャックとジル(2011)があるけれど多分無関係。 ただ、元のお話を知っていて楽しむ分には良いけれど、それを知らない子供が観てこれをオリジナルとして覚えてしまったらちょっと困る。 吹替え版だったらいっそ見ないつもりだったが他の映画の前に時間が空いたので観た。
□ 大泥棒のジャックとジルが手に入れた魔法の豆を盗もうとしたお尋ね者のプスは、同様に豆を盗もうとした美人猫のキティを通じて仲たがいした幼馴染のハンプティ・ダンプティと再会する。
■ 長ぐつをはいたネコ PUSS IN BOOTS (3D吹替)(2011/2012) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| 今週末公開される映画 2012/03/24 |
【今週末からロードショウ公開される予定のおもしろそうな映画】
■ テイク・シェルター 大災害の恐怖にかられた男が避難用シェルターを作り始めるが家族からさえも理解されず・・・ マイケル・シャノン、ジェシカ・チャステイン
■ マリリン 7日間の恋 ローレンス・オリヴィエ監督・主演の「王子と踊子」撮影で英国を訪れたマリリン・モンロー。慣れない海外に悩むマリリンを支えてくれる男がいた。「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソンも出演している。 ミシェル・ウィリアムス、ケネス・プラナー、エディ・レッドメイン
■ 第九軍団のワシ ローマ帝国の勢力はハドリアヌス皇帝の時代(117-138年)にはブリタニア(現イングランド辺り)に達した。しかしそこに駐屯していたはずの第9軍団の記録が残っていない。「センチュリオン」にも描かれた第9軍団を題材にしたローズマリー・サトクリフの小説の映画化。チャニング・テイタム、ジェイミー・ベル、マーク・ストロング
■ トロール・ハンター 北欧に伝わる巨大な身体を持つ妖精トロールは実在した! ノルウェー映画
■ マンク 破壊僧 17世紀のスペイン、人々に尊敬される僧が情欲の世界に身を落とす。ヴァンサン・カッセル デボラ・フランソワが出演しているので観たいけれど上映開始時刻が遅い。
【米国で今週末から公開されるおもしろそうな映画】
★ ハンガー・ゲーム 2012年日本公開予定 近未来の北米。独裁国家パネムは国内の12地区から毎年少年少女1人ずつを選んで殺し合いをさせTV中継している。16歳の少女カットニスの12歳の妹が選ばれてしまう。 ジェニファー・ローレンス主演、ジョシュ・ハッチャーソン、リーアム・ヘムズワース
(掲載しているのは私が興味を持った映画のみ。未見の映画についての記載内容は推定です。) テーマ:気になる映画 - ジャンル:映画
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| SHAMEシェイム ▲ |
見かけは紳士だけどその実態は強度のセックス依存症の男が、自分のしていることが恥ずかしいことだとわかっているけれど自分でもどうしようもなく苦悩する。かなりすごい映画。いくら仕事だとは言え俳優としてこんな役を演じるのはかなりの勇気がいると思う。主演のマイケル・ファスベンダーは本作でヴェネチア国際映画祭等で主演男優賞を受賞した。 キャリー・マリガンが"New York, New York" を自身で歌っている。
□ ニューヨークに住むビジネスマン、デビッドは仕事はできるし独身で女にもモテる。好きな音楽はクラシック。しかし彼はセックス依存症。片っ端から女をひっかけ娼婦ともヤルし自宅ばかりか会社のパソコンまでマニアックなエロ動画でいっぱい。会社のトイレでオナニーまでしている。もちろん会社ではそんなことは隠している。 しかし恋愛依存症の妹のシシーが押しかけてきて同居するようになり彼の日常は狂い始める。
・ 監督: スティーヴ・マックィーン ・ マイケル・ファスベンダー、 キャリー・マリガン、 ジェームズ・バッジ・デール、ルーシー・ウォルターズ、 ニコール・ベハーリー
■ SHAMEシェイム SHAME (2011/2012、英国) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| パレルモ・シューティング ▲ |
忙しく働く人気写真家が自分を見失い“死”に取りつかれていく。彼を殺そうと矢を射掛けてくる男は幻想なのか現実なのか。多分に心理的な映画。私にはあまりピンと来なかった。 公開時、夜の上映だったので行けず、DVDで観た。 ミラ・ジョヴォヴィッチが本人役で出演。お腹が大きいが2007年11月に娘を出産しているので本物のお腹なのだろう。
□ 人気写真家のファンは写真を様々にデジタル加工して新しい映像を創造する。非常に忙しい毎日を過ごしていて常に携帯電話を手放せず、イヤホンから流れる音楽でまわりの現実をシャットアウトしているが、しばしば死のイメージを見てしまう。 ミラ・ジョヴォヴィッチをモデルに写真を撮るがミラは非現実的な写真よりももっと自然な方が良いと撮り直しを要望する。 撮影のために行ったパレルモの町で仕事の後も残ったファンは町を歩き回るうちに壁画の修復をしているフラヴィアと知り合う。フード付の灰色のコートを着た男がファンに矢を射掛けてくる。
・ 監督: ヴィム・ヴェンダース ・ 出演: カンピーノ、ジョヴァンナ・メッツォジョルノ、デニス・ホッパー、ミラ・ジョヴォヴィッチ(本人) ・ 私が観たDVDの上映時間は約110分 > パレルモ:イタリアのシチリア島北西部の都市 > カメラ:町で持ち歩いているのは「マキナ67」:67判を使う大きいカメラ。他にNIKON ? マキナ67は手持ちにしてはかなり大きいカメラなのだが撮影するカメラがアップになる場面でシャッターを強く押しすぎてカメラが動いていた(50;33)。
■ パレルモ・シューティング PALERMO SHOOTING (2008/2011、ドイツ/フランス/イタリア、ドイツ語/英語/イタリア語) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 ▲ |
サッチャー首相やフォークランド紛争という言葉は知っていても、具体的にどんなことをしたのかよく知らなかった。この映画で彼女が庶民の出身だと知った。最後には敗北する形にはなったけれど、11年半も首相を続けた。 休日とは言え初回からかなり混んでいた。リーダーのいる国がうらやましいのかもしれない。 メリル・ストリープは本作でオスカー主演女優賞を獲得した。本作はメイクアップ賞も受賞した。 > 対面式の英国国会で双方の議員たちがどなりあっている光景を初めて見た気がする。
□ 食料品店の娘がオックスフォードを卒業し、男ばかりの政界に入り、ついに欧州初めての女性首相となる。しかし英国は当時未曾有の不況、さらにIRAによるテロが相次ぎ首相は窮地に陥る。 アルゼンチン軍が英国領フオークランド諸島を侵略、財政危機の状態で膨大な戦費のかかる戦争を始めるのか決断を迫られる。
・ 監督: フィリダ・ロイド ・ メリル・ストリープ、 ジム・ブロードベント、 オリヴィア・コールマン ロジャー・アラム、スーザン・ブラウン、 ニック・ダニング、 ニコラス・ファレル、 イアン・グレン、リチャード・E・グラント、 アンソニー・ヘッド、 ハリー・ロイド、 アレクサンドラ・ローチ
> 略歴 1950:保守党から下院議会議員選挙に立候補し落選。 1951:デニス・サッチャーと結婚 1959:下院議員に初当選 1970:ヒース内閣で教育科学相に就任 1974:保守党党首に就任 1979:英国首相に就任 1982:フォークランド紛争 1984:ブライトンのホテルでIRAによる爆弾テロにあう 1990:英国首相、保守党党首を辞職 1992:男爵位を授爵し貴族院議員となる 1995:ガーター勲章を受ける。 2003:夫デニス死去 2007:英国国会議事堂内に銅像が建立された > 2012年3月現在86歳。 > 邦題の“涙”は余計。
■ マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 THE IRON LADY (2011/2012、英国/フランス、英語) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| 女と銃と荒野の麺屋 ▲ |
荒野にぽつんとある麺屋で、夫婦、3人の従業員、警官の6人が殺し合い金を奪い合うコメディ。それぞれがいろいろな思惑から勝手に動き回り勘違いからとんでもない行動をする。 木も草もない荒野だが起伏に富んだ赤い縞模様の大地や青い空など色彩豊かで美しい。 最初の方で3人の従業員がピッツァみたいに廻しながら麺を作る技がすごかった。 コーエン兄弟監督「ブラッド・シンプル(1984)」のリメイク。オリジナルは観ていない。 スケジュールの都合で観られずDVDで観た。
□ 荒野の麺屋。横暴な主人ワンと妻、3人の従業員が働いている。 妻は10年前に買われたが子供ができず夫に虐待されている。が、従業員のリーと浮気をしている。妻は行商人から拳銃を買う。 ワンは浮気現場に乗り込むが妻に拳銃で脅されて逃げ帰る。 ワンはチャンに金を払って妻とリーの殺害を依頼する。金庫から手付金を出すワンの様子をチャンが見ている。
・ 監督:チャン・イーモウ(張藝謀) ・ 出演:スン・ホンレイ(孫紅雷)、ヤン・ニー(閆 妮)、シャオ・シェンヤン(小瀋陽)、ニー・ターホン、チェン・イェ、マオ・マオ ■ 女と銃と荒野の麺屋 三槍拍案驚奇 (A WOMAN, A GUN AND A NOODLE SHOP) (2009/2011、中国) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| スター・ウォーズ エピソード1ファントム・メナス 3D ★★★ |
全6部作の公開順としては1999年に公開された4作目の3D版。 水中都市、アミダラ女王の救出、ポッド・レース、地上と空中での戦闘など見所満載。元々大好きな映画だったので充分楽しめた。 ただ3Dにしたから良かったのかというとちょっと疑問。3Dを意識したのは最初のほうだけで大部分は映画に入り込んでいた。 アナキン少年役のジェイク・ロイドは公開当時10歳頃だった。
□ 共和国元老院は惑星ナブーを包囲する通商連合との話合いのためジェダイマスターのクワイ=ガンと弟子のオビ=ワンを派遣する。しかし通商連合に話しあう気はなくジェダイたちは拘束されていたナブーのアミダラ女王を救出する。船の修理のために着陸した惑星タトゥイーンで奴隷の少年アナキンに出会う。
・ 監督: ジョージ・ルーカス ・ リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、 ジェイク・ロイド、ナタリー・ポートマン、キーラ・ナイトレイ、ソフィア・コッポラ、イアン・マクディアミッド、 サミュエル・L・ジャクソン、テレンス・スタンプ
■ スター・ウォーズ エピソード1ファントム・メナス STAR WARS: EPISODE I THE PHANTOM MENACE (3D字幕)(1999/1999)(3D版 2012/2012) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| VOLCANO2012 ▲ |
元々TV放映用のものとかなり割り切ればまあなんとか普通に観ていられるパニック映画。DVDで観た。 冒頭、溶岩が流れ炎に包まれ高温の乱気流の山にパラシュートで降りると言う無謀さ(いい加減さ)とか、うまい具合に車の前後で地割れができて動けなくなるなどつっこみどころはいろいろある。ケイトがアドバイスを受けるところなどは都合がよすぎて頭痛がする。VFXも映画館で観させられたら腹を立てるレベル。
□ イエローストーン国立公園で20年以上も監視員をしているチャーリーと数か月前から観察を始めた火山学者のケイトはいまだに打ち解けられない。 安全なはずの川で遊んでいた観光客がおおやけどを負う事故が起きる。動物たちが異常な行動を起こす。ついにマグマが噴き出す。 ケイトは災害対策局(DMA)に大規模噴火を警告するがとりあってもらえない。ケイトは北米での大規模噴火による灰雲は地球を覆い人類は死滅すると予測する。ケイトは以前からこのような噴火を鎮める対策を研究していたがまだ未完成だった。ケイトに思いもかけない相手から連絡が入る。
・ 監督: マット・コッド ・ 出演: リチャード・バージ、ジュリエット・オーブリー、マイアナ・バーニング、アレックス・ウィンダム
【映画の中の映画】 ケイトの台詞『「コンタクト」は観た?』:ジョディ・フォスター主演の1997年のSF映画
■ VOLCANO2012 Super Eruption (TV 2011) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| リアル・スピード ▲ |
疎遠だった父親と嫌々ながら暮らさなければならなくなる。転校した学校には金持ちなのを鼻にかける嫌な奴がのさばっている。そいつの彼女と親しくなって金持ちと対決することになる。いろんな意味でかなり定石通りのベタな映画なのだが不思議に自然に楽しめた。DVDで観たが、これで多少スターが出ていたら映画館で観ても違和感はなかったと思う。 車にはECUが搭載されていてチューニングにパソコンを接続していた。 出場者たちが巨大エンジンを積んで力任せにスピードを出すのに対し、主人公が乗るのは日本車がベース。
□ 抜群の運転技術で高校生なのにスポンサーがついたダニーは違法なロードレースで事故を起こしてしまう。スポンサーからはクビにされ一緒に住んでいた母親夫婦からも追い出され、5年も会っていない父親フランクと暮らすことになる。 転校した田舎の高校ではなんとドラッグレースが人気。近く開催されるNHRA主催の高校生レースには金持ちの息子のケンドールも出場しようとしていた。
・ 監督: アレックス・ラナリヴェロ ・ 出演: ジョセフ・クロス、ジョン・パイパー・ファーガソン、ニコール・バダーン、ブランド・イートン、エリック・キング、シェリー・ストリングフィールド、スペンサー・ブレスリン
> NHRA(National Hot Rod Association):全米ホットロッド協会 > ECU(Engine Control Unit):エンジンコントロールユニット > マックス役のスペンサー・ブレスリンはアビゲイル・ブレスリンの兄 > エンチノ:ロサンゼルス南西部にある地名
【映画の中の日本】 ダニーの車はスバルSTI。映画のスポンサーのひとつでもある。
■ リアル・スピード Born to Race (2011) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| デスティニー 未来を知ってしまった男 ▲ |
占いで死を預言された男。病気で死ぬのか、あるいは誰かに殺されるのか? 口がうまくて人に恨まれる覚えが多々ある男は疑心暗鬼になり死を回避する方法を探るスリラー J・K・シモンズ演じる占い師がごく普通の男でトレーラーで営業しているのがおもしろい。水晶玉もなければカードも使わず、服装も普通、内装も普通のテーブルで、ジプシーでもない。 終わり方があっけなかった。DVDで観た。
□ 商談のためサンフランシスコに向かっていたジミーは砂漠で車が故障して修理を待つ間、トレーラーで営業していた男の占い師に占ってもらう。占いによればジミーの命は残りわずかだけど、初雪が降るまでは大丈夫だという。笑い飛ばしたジミーだがその占い師の他の占いが的中して恐ろしくなる。 ジミーは口のうまいセールスマンで同僚にさえもうまいことを言って裏切り恨みを買うこともある。また心臓に欠陥が見つかるが医者は今すぐ心配はないという。幼馴染で友人だったが刑務所に入りジミーを恨んでいる男が出所する。 やがて雪が降る。
・ 監督: マーク・ファーガス ・ 出演: ガイ・ピアース、パイパー・ペラーボ、ジャッキー・バローズ、リック・ゴンザレス、J・K・シモンズ、シェー・ウィガム、ウィリアム・フィクトナー
■ デスティニー 未来を知ってしまった男 First Snow (2006、ドイツ/米国、英語) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| ハッピー・ゴー・ラッキー ▲ |
ロンドンで女友達と暮らすやたら陽気でなれなれしい女性教師。DVDで観たけれどはらはらさせられたりいらいらさせられたり。こんな女性が隣近所にいたら調子を合わせるのに疲れそう。一緒にはとても住めない。 小学生が同級生をなぐるのを普通考えるとしかったり罰したりしそうだけど、なぜその生徒が暴力的になっているのか真剣になって探ろうとする。学校として担任だけにまかせるのではなくそういった問題の解決を手伝うソーシャル・ワーカーが担任を手伝う仕組みがあるらしい。 > サリー・ホーキンスは本作でベルリン国際映画祭銀熊賞やゴールデングローブ賞主演女優賞(Comedy or Musical)他を受賞した。 > 一般道路での運転教習でペダルの説明をしていきなり運転させている。
□ ロンドンのカムデンに住むポピー(ポーリン)はやたら陽気な小学校の先生。30歳独身で親友のゾーイと部屋をシェアしている。 知らない相手にもなれなれしく話しかける。警戒心もまったくなくて夜人気のない場所でホームレスに話しかけたりする。トランポリンや運転やフラメンコなどなんでも積極的に習おうとする。同級生を殴った生徒を心配してソーシャル・ワーカーに相談する。
・ 監督: マイク・リー ・ 出演: サリー・ホーキンス、エディ・マーサン(運転講師)、アレクシス・ゼガーマン、シルヴェストラ・ル・トゥーゼル、スタンリー・タウンゼント、アンドレア・ライズブロー、エリオット・コーワン > 運転講師スコット役のエディ・マーサンは「シャーロック・ホームズ(2009)」「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム(2011)」でレストレード警部を演じている。
■ ハッピー・ゴー・ラッキー Happy-Go-Lucky (2008/2011、英国) テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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