どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

カテゴリー

リンク

 ・ どんくらの映画わくわくどきどき 映画記事索引
 ・ 映画生活
 ・ エキサイト・シネマ
 ・ goo映画
 ・ シネマトゥデイ
 ・ シネマカフェ

ブログ内検索

プロフィール

どんくら

どんくら
好きなことは、映画、写真、旅行、パソコン。最近は語学に力を入れています。
[映画スキ度]
 ★★★ 何度でも観たい。
 ★★or▲▲ もう一度観た/観たい
 ★or▲ 観てよかった。
 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
自己紹介は「自分のこと」を参照してください。
> 本ブログは個人として運営しているものです。一度投稿したものも随時更新する場合があります。
> 記載内容については正確であることを心がけていますが、保障するものではありません。感想等については主観的なものです。キャストなども個人的に興味を持ったものしか記載していないので映画データとしては使用しないでください。明記しない限り原語版(字幕版)、映画館観賞。
> 人名・地名のカタカナ表記は日本で一般に使われていると思われるもので表記しています。スカーレット・ヨハンソンやジャッキー・チェンなど個人的には疑問を感じますが、大勢に従います。
> 「年」については原則として(世界での一般公開年/日本での一般公開年)。邦画は日本公開年。
> 原題について。複数の原題が存在することがあります。原則として私が映画館やDVDで観たものに映されたタイトルを記載します。
> 邦題について。複数の邦題が存在することがあります。原則として(DVDで観た場合でも)映画館公開時の邦題を記載します。または私が適していると思ったものを記載します。
> 公式サイトなどのリンク先は掲載時には一応確認していますが、後でリンク先が削除されたり無関係のものに変わってしまう場合、逆に更新されずにいつまでも“絶賛公開中”なんていうのもあります。
> コメント/トラックバック大歓迎。異論・反論OK。ただし明らかに無関係なものや著作権を尊重していないサイトと私が判断したものは断りなく削除します。反映には時間がかかります。トラックバック先の内容は保障できません。
> 本ブログの記事や使用している写真はすべて私が記載・撮影したものです。著作権その他の権利は私に所属します。本文中の写真はクリックすると拡大表示されます。映画の場面や俳優の写真を入れた方が見栄えはよくなりますがひとつひとつ著作権を確認するのは無理なので使いません。
since 2006/08/12

FC2カウンター

フォース・プラネット  (2016) ★
火星移住計画の先駆けとしてたったひとりで火星に向かっている男を描いている。念願の火星への到達と居住を目指す男は地球に戻るつもりはない。他の出演者はいるがほとんどはマーク・ストロングのひとり芝居。

DVDで観た。

先行するのは男性のスタナフォースただ1人。続くのは女性のマドックスただ1人。NASAはどういう計画を考えているのか?


□ 水のない砂漠で水を作り出し生き延びたウィリアム・D・スタナフォースは火星最初の人類として単独で火星に向かう。
 船内にはスタナフォースが設計した水路があり水を作りだしている。スタナフォースは船内で植物を育てている。火星到着まで270日。
 補給基地船に着く。補給基地の植物は枯れ乗組員たちは生気を失っていた。
 スタナフォースの打ち上げの3週間後、エミリー・マドックスが打ち上げられる。スタナフォースとマドックスは火星でベースキャンプを設営し後続の移住者を迎える準備をする予定。

 マドックス船のジャイロが故障しコースを外れる。誰よりも宇宙船について詳しいスタナフォースはヒューストンからの指示を無視してマドックスを指揮してジャイロを修理してしまう。

 操作ミスでスタナフォース船の水路が壊れ水が汚染される。スタナフォースはヒューストンに報告しないで水路を修理しようとする。
 マドックス船のジャイロが再び故障しマドックスの火星行は中止される。
 スタナフォースは単独で火星に向かう。
 ・・・・・・


・ 監督: マーク・イライジャ・ローゼンバーグ
・ 出演: マーク・ストロング、 ルーク・ウィルソン、 サナ・レイサン

■フォース・プラネット APPROACHING THE UNKNOWN (2016/---) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ブラッディ・ツイン (2016) ■
自分の中に別の誰かがいる。カナダ製ホラー。DVDで観た。
怖いというより気持ち悪い。


□ 23歳のヘレンは自転車便をして働いている。母親は自分が生まれた時モーテルで自殺した。
 ヘレンを好きなローマンに荷物を届けるとローマンはヘレンを描いた絵をプレゼントしてくれたが似ていなかった。
 ヘレンは自動車とぶつかり頭部にも重症を負う。退院したヘレンはシャワーを浴びていて見知らぬ女と鉢合わせする。気がつくと親友で舞台女優のモリーの稽古場にタオル一枚で現れ全裸をさらしてしまう。
 MRI検査の結果、頭部と脊椎に異常が見つかる。医師の推測では母親は双子を妊娠したものの一方が育たず通常は母体の子宮に吸収されるがヘレンの身体に吸収されたのではないか。医師に勧められ3日後に手術することになる。
 モリーが持って行ったはずのヘレンの絵がヘレンの部屋にある。ヘレンはローマンに絵を返しに行く。ローマンは部屋におらず、ローマンのパソコンにはローマンをベッドに縛り付けているヘレンが映っていた。
 ・・・・・


・ 監督: コーディ・キャラハン
・ 出演: アラーナ・ルヴィエルジュ、ニーナ・キリ、アダム・クリスティ

> バニシング・ツイン:双子を妊娠するが一方が成長できず消える現象。

■ブラッディ・ツイン LET HER OUT (2016/---、カナダ、英語)


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

メッセンジャー  (2017) ★
人類初の地球外生命体との接触の可能性もある10年間ただひとりの任務についた宇宙飛行士の選択は?
DVDで観た。

 ひどくつまらない。と、けなしたい気持ちもあるのだが、もっと知られた監督・俳優だったら奥深い映画と思ってしまうのかもしれない。
 ブランドン・レイ・オリーヴという俳優によるほとんど単独芝居。

□ 地球外で発信された3種類の信号が受信されるようになる。発信源はいずれも太陽圏内の土星のタイタン、海王星のトリトン、準惑星エリス。
 NASAは有人探査機の派遣を決める。準備を考えると8年後が理想的だが中国との競争上2年半後の出発が決まる。
 担当者としてロジャー・ネルソン大尉が選抜される。しかし3か所を廻って標本を回収し帰還するには10年もかかり死の危険性もある。一方で人類で初めて地球外生物と遭遇する可能性もある。
 妻のアビゲイルは強く反対するがロジャーは任務を承諾する。

 探査機マゼラン(原題)が出発、最初の目的地タイタンまで18カ月。ネルソンはステイシス状態で過ごす。着陸機でタイタンに降り立ったネルソンは信号発信源の野球ボールほどの球体を回収する。
マゼランに戻ったネルソンは決められている手順に従って分析を始めるが、禁じられているにもかかわらず素手で触れてしまう。
32か月後、マゼランはトリトンに到達する。
・・・・・・


・ 監督: ロブ・ヨーク
・ 出演: ブランドン・レイ・オリーヴ(ロジャー・ネルソン大尉)、

■メッセンジャー MAGELLAN (2017/---、米国/オーストラリア) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ザ・メッセージ 地球侵略 (2014) ★
16歳の時に行方不明となり、発見された時には妊娠していたレベッカ。しかし、レベッカも母親も、レベッカの中絶手術をした医師も真実を隠した。そして今、姉のアビーが妊娠する。子供の父親は?

ジャンルを書くとネタバレになるけれどSFホラー。DVDで観た。

勘違いする人はいないと思うけれど劇場公開された「メッセージ(2016)」とはまったく無関係の映画。原題は「デバイス」。


□ アビーは婚約者カルヴィンの運転で妹のレベッカと共に、人里離れた湖畔の別荘に向かう。目的はアビーたちの母親の遺灰を思い出の場所の湖に撒くためだった。

レベッカは16歳の時彼氏のチャックに誘拐された。発見されたときレベッカは妊娠していて母親が中絶させた。その後、レベッカは母親と暮らしていた。アビーとレベッカが会うのも、別荘に行くのもその時以来だった。

別荘に着いてすぐ、アビーとレベッカは母親の遺灰を湖に撒いた。

翌日、アビーは森で飛行機の破片のようなものとボール大の黒い球体を見つける。アビーは手の平にけがをする。レベッカが気を失う。意識をとりもどしたレベッカは昔の事件の真相をアビーに話した。

レベッカの話を信じられないアビーは昔レベッカを中絶した医師を訪ねた。アビーは妊娠していた。
・・・・・・



・ 監督: ジェレミー・バーグ
・ 出演: アンジェラ・デェマルコ 、 デヴィッド・S・ホーガン 、 ケイト・オルデン 、 ラッセル・ホジキンソン

■ザ・メッセージ 地球侵略 The Device (2014) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

タイムトラベラーの系譜 サファイア・ブルー (2014、ドイツ) ★
ドイツのベストセラー小説三部作の2作目、DVDで観た。
一作目ルビー・レッドのDVDではタイトルもクレジットも英語だったが、本作のDVDではドイツ語だった。登場する書籍「緑の騎士」は英語。三作の物語はつながっているので順番に観た方が良い。

 ドイツ原作/映画だけど舞台はロンドン。
 ド・ヴィリエ家とモントローズ家に生まれるタイムトラベラーは全部で12人。最後の12人目のトラベラー、グウェンドリン(ルビー)は特別な力を持つらしい。18世紀にサンジェルマン伯爵が設立した監視団がタイムトラベルを管理している。9、10番目のポールとルーシー(サファイア)は監視団に逆らって、タイムトラベルに必要なクロノグラフを盗んで過去に逃げた。
 監視団はクロノグラフに12人の血を集め血の輪を完成させようとしている。
 グウェンドリンも監視団が横暴と感じ彼らの目的に疑念を抱いている。ギデオンは監視団に服従している。見解の相違はあるもののふたりは恋人関係になっている。果たしてギデオンの愛は本物なのか?

 エンドクレジット中に映像あり


□ 1609年、ロンドン:ルーシーとポールはサンジェルマン伯爵が最初のトラベラー、ランスロット(琥珀)を殺したのを目撃した。

 1912年 ハイド・パーク; グウェンとギデオンは、ポールとルーシーに再び会う。ルーシーはグウェンに『緑の騎士』があなたを導く」と言った。
 グウェンにはセメリウス(ガーゴイルの悪魔)が見えて対話できるが他の人には見えない。

 グウェンはひとりで1953年に飛ばされる。そこにはグウェンの祖父ルーカス(まだ34歳で独身)がいた。ルーカスは「血の輪が完成したら、力を得た”鷲”が人類を病や死から救うらしい」と言った。

 現代:  グウェンは書籍「緑の騎士」を手に入れる。中にはたくさんの数字が書かれていて暗号らしい。

 1950年、グウェンはギデオンと・・・

 1912年に飛んだギデオンはいるはずのないグウェンがポールと抱きしめ合っているのを見つける。

 1783年 ギデオンとグウェンは夜会でサンジェルマン伯爵と対面する。

   ・・・・・



・ 監督: フェリックス・フックシュタイナー
・ 原作: ケルスティン・ギア
・ 出演: 
   マリア・エーリック    ....................... グウェンドリン・シェパード
   ヤニス・ニーヴナー   ....................... ギデオン・ド・ヴィリエ

■タイムトラベラーの系譜 サファイア・ブルー Saphirblau (2014、ドイツ)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

エミリー 悪夢のベビーシッター (2015) ★
コルベット・スティングレイ・クーペを所有するほど裕福な家庭に親の留守中に子供たちの世話をするベビーシッターとしてやってきたのは頼んだ相手とは別人だったが、両親は気づかずに出かけてしまう。
ベビーシッターが本性を現し11歳の長男が妹と弟を守って戦う。

DVDで観た。


□ 3人の子供がいるトンプサン夫妻は結婚記念日に夫婦だけのディナーを楽しむために、いつもベビー・シッターを頼んでいるマギーに紹介されたアンナをシッターに雇う。父親は自宅まで迎えに行ってアンナを連れてくる。アンナを子供たちに紹介し、夫婦は出かけた。

 長男のジェイコブ(11)は母親にゲーム機を取り上げられて機嫌が悪かったがアンナが返してくれる。
 アンナは率先して子供たちのいたずらを許し家の中をめちゃくちゃにしていく。
 両親やマギーが許してくれないような壁へのいたずら書きもし放題で子供たちは大喜び。

 さすがに不審に思ったジェイコブがアンナのバッグを調べるとIDは「エミリー」だった。
 様子を見に、マギーがやってくる。

 両親は高級レストランで食事を楽しんでいた。
 ・・・・・・



・ 監督: マイケル・セリン
・ 出演: サラ・ボルジャー(エミリー)、ジョシュア・ラッシュ、カーリー・アダムズ、トーマス・ベア、スーザン・プルファー、クリス・ビーテム

■エミリー 悪夢のベビーシッター EMELIE (2015) 


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

青い果実  (2013) ■
性に興味はあるけれどもう一歩を踏み出せない少女が隣に越してきた年上の粗放な少女に感化され振り回される。DVDで観た。
主人公のディアーヌは好きな男の子がいるからしたいわけでなく、とりあえず誰かとしたいけれど、誰でもいいというわけではない。一方でジュリアはかなり守備範囲が広くて父親ほどの男も対象となる。

ディアーヌを演じているソレーヌ・リゴは幼く見えるが1992年生まれ。「La permission de minuit(2011)」「ルノワール 陽だまりの裸婦 (2012)」「やさしい人(2013)」「Les révoltés (2014)」でもヌードになっている。

□ ディアーヌは父親と幼い弟と暮らしている。ボーイフレンドと初めてのxxxをしようとベッドに入ったものの、直前で気が変わりやめてしまった。
 隣に越してきた年上のジュリアと仲良くなり、いつも一緒に行動するようになる。粗放なジュリアは酒を飲み煙草を吸い、会ったばかりの大人の男とでもすぐ寝る。ディアーヌはジュリアのまねをしようとするけれど・・・



・ 監督: デルフィーヌ・ルエリシー
・ 出演: ソレーヌ・リゴ、 オドレイ・バスティアン、 ヴァンサン・ペレーズ

■青い果実 PUPPYLOVE (2013/未、フランス/ベルギー/スイス/ルクセンブルク、フランス語/英語)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ローンウルフ 真夜中の死闘 (2014) ★
目の見えない老人が大きな牙を持つ狂暴な“何か”と戦う。ホラー。

なぜか老人は転居したばかりの家で事件が起きたのが満月だったと知ると、一か月後に向けて準備を始める。銃砲店で銀の銃弾を注文する。信仰心もないのに日曜の礼拝に出席して地域の住民と接触する。
DVDで観た。


□ 退役軍人で盲人のアンブロースは盲導犬のシャドウと共に高齢者居住地区クレセント・ベイに越してくる。アンブロースは新居の壁の傷から大きな牙を見つける。
 その夜、大きな獣?が家に押し入り戦ったシャドウが殺される。隣人の女性も殺された。
 病院の医師は月に一度クレセント・ベイから電話がかかると話した。前夜は満月だった。
 クレセント・ベイは街から遠く近くに大きな森がある。クレセント・ベイでは同じような事件がたびたび起きていたが警察は森の動物の仕業と考えていた。
 毎日曜日の礼拝のためにクレセント・ベイから教会まで小型バスが運行されていた。バスは森の近くに住むグリフィンが自費で運営している。アンブロースは神父のロジャー・スミスと知り合う。
 アンブロースは付近を歩き回ったり、庭に大きな穴を掘り出したり、杖の代わりにシャベルを持ち歩いたりと奇妙な行動をするようになり近所の夫人たちに気味悪がられる。
 ・・・・・・


・ 監督: アドリアン・ガルシア・ボグリアーノ
・ 出演:  ニック・ダミチ 、 イーサン・エンブリー 、 ランス・ゲスト 、 エリン・カミングス、ルターニャ・アルダ、ティナ・ルイーズ、アル・サピエンザ、ケイトリン・オヒーニー、カレン・リン・ゴーニイ、 ダナ・アッシュブルック、トム・ヌーナン、RAINA(as シャドウ)

■ ローンウルフ 真夜中の死闘 Late Phases (2014)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

エイリアンVSエクソシスト (2011、イタリア) ★
結構お金がかかった映画のように思えたけれど、懲りすぎているのかややこしくて観ていて疲れた。
DVDで観た。

> 邦題は「エイリアン~」だけど、 リドリー・スコット監督の「エイリアン(1979) 」シリーズとはまったく無関係

□ ピソ博士は地球外生物による人類の拉致や遺伝子操作について講演をする。実体を持たない地球外生物はしばしば人間を入れ物にして内部に棲み“魂”をエネルギーとすると語った。講演後、サトゥルニアと名乗る美少女が自分も拉致されたと博士を訪ねてきた。

 博士はサトゥルニアに催眠をかけて検証する過程で、サトゥルニアの中にいた地球外生物を目覚めさせてしまう。
 サトゥルニアは最古の家系を持つ貴族の娘だった。サトゥルニアを巡り各国諜報機関やエクソシストの神父までからんでくる。サトゥルニアを殺さずに内部の悪魔(地球外生物)を排除することは可能なのか。



・ 監督: ヴァロ・ヴェントォーリ
・ 出演: マッシモ・ポッジオ、ラウラ・グラヴァン、 マリーナ・カザンコヴァ、 ルドヴィコ・フェレモント

> 私が観たDVDは約110分。
> イタリア語"6 GIORNI SULLA TERRA"  =  英語"6 DAYS ON THE EARTH"

■ エイリアンVSエクソシスト 6 GIORNI SULLA TERRA (2011、イタリア) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

バトル・オブ・ガーディアン 暗黒部隊 vs 謎の少女  (2017) ★
文明崩壊後の未来。ただひとりで旅をする少女モリー(原題)が狙われる。DVDで見た

目が悪くてメガネをかけているモリーはでかいリュックを背負いいろんなものをぶら下げて徒歩で旅をしている。主な武器は弓矢となたのような刀。拳銃も持っているが銃弾はわずか。いざという時とんでもない力を発揮する。
映画の最後を観ると続編を作りたいのかもしれないと思った。続編が出たら観たい。

□ 文明崩壊後の未来。

 海上に作られたサンダーランドでは貴重な銃弾が通貨の代わりとなっている。サンダーランドを支配する男は、薬によって狂暴な獣に変えらた人間、サプリカント同士を戦わせ賭け試合を開催している。
 男が飼っていた最強サプリカントのトゥルースが負けてしまい、男は手下に最強サプリカントにするための強い人間を探させる。
 超人的に強い女のうわさはあるが、誰も見たことがなく存在さえも疑われていた。

 ハゲタカと共に旅をしているめがねの少女モリーは小さな小屋で恐竜の格好をして両親の帰りを待つ幼いベイリーと出会う。
 男の手下たちに襲われたモリーは6人を倒した。逃げ帰った1人は男に「あの女」を見つけたと報告した。
 男はモリーを捕獲するために手下たちを差し向けた。モリーは追手たちを殺すが、ベイリーがさらわれる。モリーは、ベイリーを助けるためにサンダーランドに乗り込む。
  ・・・・・・



・ 監督: コリンダ・ボンガース、タイス・メーヴェセ
・ 出演: ユリア・バテラーン、 エマ・デ・パーウ、 ヨースト・ボルト、 アネリース・アッペルホフ、 タマラ・ブリンクマン

■バトル・オブ・ガーディアン ~暗黒部隊 vs 謎の少女~  MOLLY (2017/---、オランダ)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ゴッド・オブ・ウォー 導かれし勇者たち (2010) ★
14世紀、中国で発生した黒死病(ペスト)が西進しヨーロッパ中に広がり、数千万人が死亡したと推定されている。
黒死病が広がったイングランドで司教の特命使節の道案内を口実に若い修道士が許されない恋人に会うために修道院を出る。
DVDで観た。

 余談だけどヴェネツィアでは着いた船を沖合で40日間留め置き、異常がなければ入港させる海上検疫が行われた。イタリア語の検疫"quarantena"という言葉は40"quaranta"から生まれた。

□ 1348年、イングランドでは黒死病(原題)が蔓延していた。
 まだ少年の修道士オズマンドは聖職者にも関わらずアヴェリルという恋人がいた。修道院でも感染患者が発生し、オズマンドはアヴェリルをデントウィッチの森に逃がす。オズマンドは神に修道院を出ても良いかと問いかけた。

 司教の特命使節として騎士のウルリクが修道院にやってくる。ウルリクは、大湿原に疫病に侵されていない村があると言ううわさを確認するため神に仕える案内人を出してほしいと言った。これこそ神の啓示と思ったオズマンドは志願して案内人となる。

 オズマンドはウルリクと家来たちを大湿原に案内する。途中の村々にはたくさんの死体が転がり魔女を火あぶりにしていた。
 彼らは大湿原の奥にある村に着く。村人は彼らを歓迎してくれる。村では疫病は発生しておらず魔女狩りもなくたくさんの女たちがいた。しかし村の教会は荒れ果てていた。
 オズマンドは村の代表らしい女に傷の手当てをしてもらう。女はオズモンドに、森で見つけたアヴェリルの死体を見せた。

 豊かな夕食が出されたが、村人は神への祈りを捧げなかった。しばらくしてオズモンドは女に手招きされる。森の奥で女たちが儀式を行っていた。女が土の中からアヴェリルを取り出すとアヴェリルは生きていた。
 ・・・・・・・・


・ 監督: クリストファー・スミス
・ 出演: エディ・レッドメイン 、 ショーン・ビーン、カリス・ファン・ハウテン、 ジョン・リンチ、ティム・マキナニー、キンバリー・ニクソン、アンディ・ナイマン、デヴィッド・ワーナー 

> 鳥のくちばしのような突起の付いた仮面はペスト医師が使うマスクで、悪性の空気から守るため香辛料が詰められている。
> ステーヴリーの修道院という言葉が出てくる。Staveley, England とするとウィンダミアの近く。ロケはドイツ。

■ ゴッド・オブ・ウォー 導かれし勇者たち Black Death (2010、英国/ドイツ)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択 (2016) ★
気温が零下にもなる冬のモンタナ州を舞台に4人の女性が登場する3つの話が展開するドラマ。3つの話はまるっきり無関係というわけではない。DVDで観た。

アルバートが商談を進めようとするジーナの話をそらそうとするのは、ジーナたちが砂岩を手に入れたらもう訪ねてきてはくれないからだろう。ジーナはアルバートの気持ちも娘の気持ちも、夫の素行にも気づかない。

□ 弁護士のローラは依頼人のフラーから元の勤務先を告訴したいと8ヶ月も相談されている。ローラがいくら告訴は無理と説得してもフラーが納得しないため、ローラはフラーをビリングス"Billings"の人身被害専門の弁護士に会わせる。弁護士は会社の非を認めるが、すでにフラーは会社と和解契約を結んでいるためどうすることもできないと説明した。意外なことにフラーはあっさりと了解した。
 夜、フラーは銃を持って会社に押し入り警備員を人質にする。ローラはコートの下に防弾チョッキを着てひとりで建物に入る。

 ライアンとフラー夫婦は新築の家に使いたい開拓時代の砂岩を所有するアルバートを訪ねる。アルバートは老人でひとりで暮らしている。アルバートは砂岩を夫婦に譲ることにする。

 牧場でひとりで牛の世話をしている少女が、夜、人が集まっているのを見て入り込んだのは学校法を教える夜間教室だった。少女は講師のベスにダイナーの場所を教えてあげて親しくなる。弁護士のベスは週2回、リビングストン"Livingston"からベルフライ"Belfry"まで凍った道を片道4時間も運転してやってきていた。
 突然、通うのが大変という理由でベスが来なくなり地元の講師に代わる。
 少女はリビングストンまで車を走らせ、弁護士事務所でベスを探してもらう。

 ・・・・・・



・ 監督: ケリー・ライヒャルト
・ 原作: マイリー・メロイ
・ 出演: ローラ・ダーン、 ジャレッド・ハリス、 ジョン・ゲッツ
      ミシェル・ウィリアムズ、 ジェームズ・レグロス、 ルネ・オーベルジョノワ、 SARA RODIER
      リリー・グラッドストーン、 クリステン・スチュワート

■ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択 CERTAIN WOMEN (2016/---) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

タイムトラベラーの系譜 ルビー・レッド (2013、ドイツ) ★
世界中で翻訳出版されているドイツのベストセラー小説三部作の一作目の映画化。
 日本の翻訳本(遠山明子訳)では三作を「時間旅行者(タイムトラベラー)の系譜」と総称している。一作目だけでは完結しない。DVDで観た。

 舞台はロンドンで、タイトル、クレジット、新聞、手紙などは英文だが、音声はドイツ語。
 エンドクレジット中に映像あり
>  続く2作目は「サフイア・ブルー

□ ド・ヴィリエ家とモントローズ家はタイムトラベラーの遺伝子を受け継ぐ由緒ある家系だ。タイムトラベラーは過去を含めて全部で12人で最後の12番目のタイムトラベラーは「ルビー」と呼ばれる特別の存在。ド・ヴィリエ家の男子、ギデオンは「ダイアモンド」。
 モントローズ家ではアイザック・ニュートンが算出した日に生まれたシャーロットが「ルビー」と信じられていた。
 1745年にサンジェルマン伯爵が設立した監視団がタイムトラベルを管理している。監視団はギデオンとシャーロットにタイムトラベルに必要な教育や訓練を受けさせていた。やっかいなことにタイムトラベルがいつ起きてどの時代に行くのか制御できない。運が悪ければ大火事のど真ん中に飛んでしまうかもしれない。監視団が持つ2台のクロノグラフを使えば行き先と時代を指定することができる。
 かってポール・ド・ヴィリエとルーシー・モントローズが監視団に逆らい1台目のクロノグラフを盗んで過去に逃げた。この物語の主人公グウェンドリン(グウェン)の母親グレイスがふたりの逃亡を助けたため一族のやっかいものと見られている。グウェンはモントローズ家の血筋だがシャーロットの翌日に生まれたためタイムトラベラーではありえない、はずだった。

 ロンドンに住むグウェンは母グレイスや弟と共に祖母のレディ・アリスタの屋敷に居候している。いとこのシャーロットはタイムトラベルができる遺伝子を持つ特別な存在でみんなからちやほやされていて高慢ちきで性格が悪い。グウェンは学友で親友のレスリーになんでも話している。
 シャーロットの盛大な誕生日パーティには大勢の親戚が集まった。同じ遺伝子を持つド・ヴィリエ家のギデオンもやってくる。ギデオンはとてもハンサムだけどポニーテールで嫌な奴。パーティの最中にめまいがしたシャーロットはすぐに礼服を着せられギデオンにつきそわれて監視団に行き儀式を行った。能力が目覚めるときはめまいがすると言われている。

 翌日はグウェンの誕生日。グウェンにやさしいマディ大おばさんに頼まれて買い物に行こうと外に出たとたん、グウェンはめまいがして玄関の階段を転げ落ち馬車やクラシックカーが走る通りにいた。
 グウェンはなんとか帰宅して、ママと弟と大おばさんだけでささやかに誕生日を祝った。
 その夜、グウェンは死んだおじいちゃんと再会する。おじいちゃんは突然現れたグウェンに驚きもせず「お前はルビー」だと言った。

 グレイス(ママ)はグウェンを監視団に連れていく。グウェンは部屋でセーラー服を着て裸足の男の子を見た。監視団のジョージの目の前でグウェンが飛びグウェンがルビーだと監視団も納得した。
 しかしグウェンはタイムトラベラーとしての訓練を受けていない。ギデオンはグウェンとの同行を嫌がるが、監視団はふたりで任務を遂行するようにギデオンに命令する。
 ふたりに与えられた任務は12人の血液をクロノグラフに集めること。ポールとルーシーは10人分の血液とクロノグラフを持ち去ったため、ギデオンが6人まで集めなおした。

 最初に訪問する1912年のマーガレット・ティルニー(ヒスイ)はレディ・アリスタの祖母ですでにギデオンが一度会っていたが血の提供を拒みグウェンとの交渉を望んでいた。
 マーガレットはグウェンを笑顔で出迎え、ポールとルーシーも姿を現した。
 ・・・・



・ 監督: フェリックス・フックシュタイナー
・ 原作: ケルスティン・ギア
・ 出演: 
マリア・エーリック    ....................... グウェンドリン・シェパード
ヤニス・ニーヴナー   ....................... ギデオン・ド・ヴィリエ
ヴェロニカ・フェレス   ....................... グレイス・シェパード、母親
ウーベ・コーキッシュ   ....................... フォーク・ド・ヴィリエ、総帥

> 私が観たDVDではタイトルが"Ruby Red"と映された。音声はドイツ語。出てくる新聞や手紙などは英語で書かれている。
> 地下鉄"TEMPLE"駅を字幕では「本部駅」にしているが近くにテンプル教会があるロンドンの「テンプル駅」
> セーラー服は元々セーラー(sailer、水兵)が着る男性用の服装


■ タイムトラベラーの系譜 ルビー・レッド Ruby Red (2013、ドイツドイツ語他) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

欲しがる女 (2016、フランス) ★
フランスのスリラー、というかここまでいくとホラー。DVDで観た。
昔勤務していた会社に復職したい女性が、自分の代わりに雇われた若い女性に偽名で接近して追い出そうとする。
最後、コンスタンスの不審な行動にひとりの男が気づく。

□ コンスタンス・ボーヴァはパリから故郷に戻る。
 以前勤めていた不動産会社のアランに再就職を希望するが断られる。
 コンスタンスは今でもアランの会社で働くかっての恋人に口添えを頼むが、アランは若いフリーランスのオドレイを雇った。
 コンスタンスは偽名でオドレイに近づく。
 ふたりは一緒にジョギングをする仲となる。
 ・・・・・・


・ 監督: セバスチャン・マルニエ
・ 出演: マリナ・フォイス、 ジョセフィーヌ・ジャピ、 ジェレミー・エルカイム、 バンジャマン・ビオレ

■ 欲しがる女 Irréprochable (2016/---、フランス)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画