どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

どんくら
好きなことは、映画、写真、旅行、パソコン。最近は語学に力を入れています。
[映画スキ度]
 ★★★ 何度でも観たい。
 ★★or▲▲ もう一度観た/観たい
 ★or▲ 観てよかった。
 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
自己紹介は「自分のこと」を参照してください。
> 本ブログは個人として運営しているものです。一度投稿したものも随時更新する場合があります。
> 記載内容については正確であることを心がけていますが、保障するものではありません。感想等については主観的なものです。キャストなども個人的に興味を持ったものしか記載していないので映画データとしては使用しないでください。明記しない限り原語版(字幕版)、映画館観賞。
> 人名・地名のカタカナ表記は日本で一般に使われていると思われるもので表記しています。スカーレット・ヨハンソンやジャッキー・チェンなど個人的には疑問を感じますが、大勢に従います。
> 「年」については原則として(世界での一般公開年/日本での一般公開年)。邦画は日本公開年。
> 原題について。複数の原題が存在することがあります。原則として私が映画館やDVDで観たものに映されたタイトルを記載します。
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since 2006/08/12

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ブラッディ・リベンジ (2017) ★
レイプされた女性がレイプ犯を偶然死なせてしまったのをきっかけに、自分が被害者ではないレイプ事件の加害者たちを次々に殺す。
 DVDで観た。


□ MFA(美術学修士、原題)を目指すノエルは同級生のルークに誘われて彼の部屋に行きレイプされる。
 学校に相談するがカウンセラーは上っ面の同情だけで事務的にレイプを証明できないと何もしようとしない。
 ノエルはルークを訪ねて謝罪させようとするがルークに嘲笑されもみあったはずみにルークが階段から転落して死んでしまう。

 ノエルが調べるとレイプが明らかなのに加害者が処罰されずに逆に被害者が非難されているケースが身近にもあることがわかる。大学生のリンジーはアメフト選手たちに輪姦されたうえ動画をネットで公開された。告訴したが全員無罪となった。

 集団レイプで告訴されたアメフト選手がホームパーティの夜、部屋で喉をつまらせて死んでいるのが見つかる。
 内気だったノエルが態度も服装も積極的になり、教室で見せる絵もダークで斬新なものに変わる。
 別のアメフト選手が部屋で死んでいるのが見つかる。転んで頭をぶつけたと思われた。
 さらに別のアメフト選手が死ぬが明らかに殺されていた。
 ・・・・・・



・ 監督: ナタリヤ・レイチ
・ 出演: フランチェスカ・イーストウッド、 クリフトン・コリンズ・Jr、 リーア・マケンドリック

> M.F.A. = Master of Fine Arts

■ ブラッディ・リベンジ M.F.A. (2017/---)

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ジオディザスター (2017) ■
突然出現した暗黒物質が地球のど真ん中を貫通し、地震、噴火、嵐、津波、その他あらゆる災害が世界中で発生する。
劇場公開された「ジオストーム」とはまったく関係のない低予算ディザスター映画。DVDで観た。

いろいろケチつけたいところはあるけれど、例えば津波が迫りオートバイを捨てて走って山を登るシーン。オートバイをわざわざ足を出して立ててから逃げている。しかも2台。

パソコンレベルのシステムでもCGを使ってそこそこのディザスター映像を作れるようになったけれど実写部分が情けない。映画館で腰を落ち着けて見る映画ではない。


□ ロサンゼルスのメイソン家の父親マットと息子リックは払い下げの無線機付きの軍用車で山にキャンプに出掛け、母親ジョハンナと娘たち(ケイリー、キャシー)は家に残った。
 宇宙から飛来した暗黒物質が地球を貫通。世界中で地震が発生、ロサンゼルス近辺でもいたるところで大規模な地割れが起きる。
 なんとか助かったマットとリックはロサンゼルスに向かう。崩れかけたアパートから脱出したジョハンナと娘たちは電気店で短波無線機を手に入れ、マットと話すことができる。
 母と娘たちは2台のオートバイで山を目指す。ロサンゼルスを巨大津波が襲った。
 家族は再会する。しかし巨大竜巻が発生する。
 ・・・・・・


・ 監督: サンダー・レヴィン
・ 出演: マシュー・ポールカンプ、ナタリー・ペレティア、エアリッヒ・リーグルマン

■ ジオディザスター GEO-DISASTER (2017) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

エンカウンター 地球外侵略者 (2017) ★
実話から着想を得た物語"INSPIRED BY TRUE EVENT"(だそうだ)。DVDで観た。

 エイリアンやUFOなどまったく信じていない男が間違いを証明するため真実だと主張している人たちに接近する。
 UFO会場で話している Travis Walton は(映画関係者ではなく)実際に誘拐されたと主張している本人。


□ ドキュメンタリー作家のクリスが幼いころ、父親に殴られた母親が家を出ていった。2週間前に死ぬまで、父親は妻がエイリアンにさらわれたと信じ続けていた。

 クリスは父親の誤りを証明するためカメラマンのブレントと共にロズウェル郊外で開催される「国際UFO学会」を訪ねた。
 クリスは7歳の時に初めて誘拐されたと言っているエミリー・リードと知り合う。エミリーはその後7年ごとに誘拐された。次の日曜日はエミリーの28歳の誕生日。
 クリスとブレントは説明のできない体験をする。
 クリスはエミリーと共に、エミリーの誕生日を迎える。
 ・・・・・


・ 監督: フルヴィオ・セスティト
・ 出演: ライアン・カーンズ、ジョーダン・ヒンソン、クロード・デュアメル、ピーター・ストーメア、ディー・ウォーレス、ドン・スターク

> ロズウェル:米国ニューメキシコ州。1947年に墜落したUFOを米軍が極秘に回収したといううわさがある。

■エンカウンター 地球外侵略者 ENCOUNTER (2017/---)

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マザー! (2017) ★
 草原に建つ8角形の白く美しい大きな家に作家と献身的な妻が暮している。一人の男がやってくる。次から次へと人がやってきて大混乱が広がっていく。説明しずらいホラー。ファンタジーかもしれない。DVDで観た。
 8角形の家は住んでみたい。全方向に開放的で広い私有地が必要。特典映像に間取り図が出てくるけれどカメラの導線を考慮して設計されているので実際に住んだら問題があるかも。

 特典映像(本編を観てから見ること)によれば、最初の3~4ヶ月は夫婦役のジェニファー・ローレンスとハビエル・バルデムを交えて倉庫の中で脚本について意見を交換した。終盤にミシェル・ファイファーやエド・ハリスを呼んでテスト撮影を行った。出演者全員のリハーサルに3か月かけた。2016年6月、モントリオールの屋外に作られた家で撮影が開始された。2階部分や室内のシーンはスタジオ内に作られたセットで撮影された。撮影にはフィルム・カメラが使われた。フィルムはKODAK。特殊効果では人々の手から手に渡される赤ちゃん、頬を撃ち抜かれるSWAT、黒焦げの死体などが製作された。


□ 詩人(彼)は大きなクリスタルを台座に据える。焼け焦げた家が甦る。
 妻(マザー)が目覚める。マザーは彼を探す。マザーは献身的に彼につくしている。

 夜、民宿と間違えたという男がやってくる。マザーは困惑するが彼は男を泊めてあげる。男は彼のファンだった。
 昼間、男の妻だという女がやってくる。彼はマザーに相談せずにふたりを泊めることにする。
 男と女が、彼が大事にしていたクリスタルの置物を落として割ってしまう。

 男と女の2人の息子たちがやってくる。彼らは言い争いを始め兄弟が取っ組み合いのけんかを始める。弟が頭を打ち意識不明となる。
 彼と男と女は弟を病院に連れていく。兄は逃げた。
 病院で弟は死んだ。
 何人もの人たちがお悔やみを言いにやってくる。家中に満ちた人たちが勝手なことを始める。
 マザーは妊娠する。
 彼の詩が完成する。
 たくさんの人たちが彼に会うために押し寄せてくる。
 ・・・・・・


・ 監督: ダーレン・アロノフスキー
・ 出演: 
   ジェニファー・ローレンス   ... マザー
   ハビエル・バルデム      ... 彼
   エド・ハリス           ... 男
   ミシェル・ファイファー     ... 女

■ マザー! MOTHER! (2017/---) 

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やさしい本泥棒 (2013) ★
ナチス政権下のドイツの少女のドラマ。ベストセラー小説の映画化。DVDで観た。

リーゼルを演じるソフィー・ネリッセは2000年生まれのカナダ女優。「ぼくたちのムッシュ・ラザール (2011)」でジニー賞等受賞。本作ではジェフリー・ラッシュ、エミリー・ワトソンと共演し数々の賞を授与された。「ギリーは幸せになる (2016)」ではタイトルロールを演じキャシー・ベイツと共演した。


□ 1938年2月 ドイツ 町にはハーケンクロイツ旗が掲げられている。
 リーゼルは親と引き離されヘブン通りのハンスとローザ・フーバーマン夫妻の養子となる。弟も一緒のはずだったが列車の中で死んだ。埋葬の時リーゼルは墓堀人が落とした本を盗んだ。ハンスはやさしかった。ローザは口調はきついがリーゼルを娘と呼び、自分たちをママ、パパと呼ばせた。
 近所に住む12歳のルディが学校まで付き合ってくれた。リーゼルは読み書きができず自分の名前も書けない。ハンスがリーゼルの本「墓堀人の手引書」を使って文字を教えてくれる。

 夜、ナチスが人々を集め通りに山積みにされた書物を燃やした。リーゼルもみんなと一緒に叫び歌い書物を炎に投げ入れた。人々がいなくなるとリーゼルは燃え残った書物を盗んだ。軍服の男と夫人が乗った車が脇を通った。
 ハンスはマックスというユダヤ人青年をかくまう。ハンスは戦争中にマックスの父親に命を助けられた。
 ローザに言いつけられて洗濯物を町長宅に届けたリーゼルは、町長夫人に「本が好きか?」と聞かれ招き入れられる。案内された部屋は壁一面書物で埋まっていて、夫人はいつでもきていいと言った。

 英国がドイツに宣戦布告した(1939/09)。
 町への爆撃がひどくなっていく。防空壕でハンスはアコーディオンを弾いてみんなの気を引き立てた。
 迷惑がかからないようにマックスは去っていった。
 ルディの父親が徴兵され、老人のハンスまで徴兵される。
 防空壕でリーゼルはお話をしてみんなの気を引き立たせた。

 空襲警報もなくヘブン通りが爆撃された。リーゼルは生きていた。ママとパパは死んだ。ルディはリーゼルに「僕は...」と言いかけて死んだ。(注)
 ・・・・・


(注) 字幕ではルディはリーゼルに「(僕は君が)好き...」と言いかけて死ぬがこれは意訳で英語音声では"I ..."で事切れる。


・ 監督: ブライアン・パーシヴァル
・ 原作: マークース・ズーサック "The Book Thief (2005) " (翻訳本『本泥棒』)
・ 出演: 
   ソフィー・ネリッセ     ,,, リーゼル
   ジェフリー・ラッシュ    ,,, ハンス
   エミリー・ワトソン     ,,, ローザ
   ベン・シュネッツァー   ,,, マックス
   ニコ・リアシュ       ,,, ルディ

> 水晶の夜: 1938年11月9日の夜にドイツ各地で発生したユダヤ人迫害暴動
> ジェシー・オーウェンズ; ベルリン・オリンピック(1936)で4冠を達成した黒人の米国男子陸上競技選手。最近観た「ゲット・アウト (2017)」でも名前が出た。
【書物】 「透明人間」 H.G.ウェルズ

■やさしい本泥棒 The Book Thief"Die Bücherdiebin" (2013/---、米国/ドイツ、英語)

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アルティメット・ヒーローズ (2016、中国) ▼
アフリカを舞台にした監督が主演する中国アクション映画。DVDで観た。

 アフリカで消息を絶った妻子を3年間探し続けている元特殊部隊の男ハン・フォンがリン・アンチーという中国人女性を探している傭兵グループに遭遇。
 やたら暴力的な男女が次々に出てきてハン・フォンはカン・フーで戦う。要するに自分のカン・フーを見せたいだけの映画のようでカン・フー好きの人ならおもしろいのかも知れない。
 音声は主に英語だけど話し方が不自然ですべて吹き替えのように感じられた。アフリカの風景が時々映るけれど撮影は中国国内の砂漠のような気がした。
 中国人のほか、白人・黒人も出演しているが情報はほとんど見つからず中国ローカルの俳優なのかもしれない。

・ 監督: 陈天星、崔磊
・ 出演: 陈天星(ドラゴン・チェン)、 赵淼(チャオ・ミャオ)、 赖斌斌、 王滢

■アルティメット・ヒーローズ 终极硬汉 ULTIMATE HERO  (2016/---、中国、英語/中国語) 

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キル/オフ (2016)  ★
一人の男が不案内の土地でなぜか連続殺人犯と誤解されて住民たちに追われる。スリラーだけどここまで異常だとホラー。DVDで観た。
 携帯電話がなく固定電話が使われている。ポケットベルを使っている。ラジオも古風。

□ サム・コブリッツはカリフォルニアの砂漠地帯でまばらにしかない人家をまわってセールスをしているが、どの家も人気がなく話さえも聞いてもらえない。どうも避けられているらしい。
 ラジオから流れる「エディの告発の時間」では少女の誘拐事件を伝えている。視聴者からの情報では人殺しが女子供を次々に殺しまわっている。
 サムのポケットベルに“変態のクズ”というメッセージが入る。
 モーテルの前に止めてあったサムの車のウィンドウに“サイテー野郎”と書かれている。
 道路にスパイクストリップが敷かれていてタイヤがパンクしてしまう。
 車を置いて歩き始めたサムは前方に停まっているパトカーに気づいた。ほっとして手を振りながら近づいていくといきなり警官が撃ってくる。
 ラジオのエディは「殺人犯の名前はサム」と繰り返している。
 ・・・・・・



・ 監督: クリストフ・デロー
・ 出演: ラスティ・ジョイナー

■キル/オフ SAM WAS HERE (2016/---、フランス/米国、英語)

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ブルー・ワールド・オーダー (2017) ★
文明崩壊後の近未来。迫りくる脅威に対して人々を生き延びさせるためには人々を完全に支配しなければならないと考える人々が人々の脳に直接ウイルスを埋め込んで人々をロボット化してしまう。

DVDで観た。

マスター・クレーン役のビリー・ゼインはこれといった作品は思い浮かばないけれど顔を覚えている。


□ 2022年に突然起きた戦争によって文明は崩壊した。バクテリアに汚染された世界を病気で眠ったままの8歳の娘モリーを抱えて彷徨っていたジェイクはマスクもせずに生活している集団を見つけて助けを求める。その集落ではドクター・ハリスの元で人々が生活し銃を持った兵士たちが警備していた。
 ジェイクが目覚めるとモリーが消えジェイクは拘束されていた。気のふれたような女がジェイクの鎖を切り少女を助けて逃げてと言って死んだ。
 モリーを抱えて逃げていたジェイクはマッドキャップ(MC)と出会う。
 MCによればバクテリアに対する人体への免疫配信のために発信された強力な電磁パルスの真の目的は人々を支配するためのソフトウエア(ウイルス)を人々の脳に埋め込むためだった。ウイルスによって人々は自分で選択する権利を奪われた。ジェイク以外の人々はウイルスに感染している。
 MCたちレジスタンスは電子装置で短時間だけウイルスを無効にする方法を生み出した。
 MCたちは人々をコントロールしている電波塔を爆破しようとしていたが、それには支配されていないジェイクの協力が必要だった。
 ・・・・・・


・ 監督: チェ・ベイカー、ダラス・ブランド
・ 出演: ジェイク・ライアン、スティーヴン・ハンター、Bolude Watson、ビリー・ゼイン、ビリー・ラザフォード、ブルース・スペンス、ジャック・トンプソン

■ブルー・ワールド・オーダー BLUE WORLD ORDER (2017/---、オーストラリア) 

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ゲットバック 人質奪還 (2016) ■
ギャングに命を狙われている米国のエージェントが身分を隠し名前を変えてロンドンに潜伏していたが事件にまきこまれ顔写真がTVで公開されてしまう。
 退屈というわけではないけれどフツー
 DVDで観た。


□ ロンドンで警備会社に勤務して幼い娘カーリーと暮らすマーティン・パーカーの自宅に3人の若者が侵入、パーカーは娘を守るため3人と戦って殺し自らも重傷を負って昏睡状態で入院する。ところが警察が調べるとパーカーの記録が見つからず不審人物となり、TVでも顔写真入りで報道される。
 実はパーカーは米国の捜査官トーマスで米国東岸のギャングのクーパーに追われていて名前を隠してロンドンに潜伏していた。
 TVのニュースを知ったクーパーが手下のビショップを送り込んでくる。
 パーカーは病院から脱走し、警察はカーリーを児童保護施設から移動させる。
 児童保護施設にやってきたパーカーはビショップに撃たれるが逃亡する。
 ワシントンDCからやってきたレイが重症のトーマスを保護。ロンドンの米国大使館からカーリーの救出に向かった。
 クーパーもロンドンに乗り込んでくる。
 ・・・・・


・ 監督: ジェームズ・ナン
・ 出演: スコット・アドキンス、ウェイド・バレット、ダニエル・カルタジローン、ジェームズ・コスモ

■ゲットバック 人質奪還 ELIMINATORS (2016/---)

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シン・アルマゲドン (2016) ■
かなりお粗末な低予算SFパニック。DVDで観た。
とても貧弱なCGをたくさん使って迫力を出している。会話もむだなセリフが多くて陳腐。
違う時空の自分自身と交信して手伝わせる発想はちょっとおもしろい。


□ ニューイヤーズ・イブの夜。閃光が光り、地球は太陽が2つある別の太陽系にいた。高層大気中のメタンが結晶となって爆弾のように地表に降り注ぎ地表はがれきの山になっている。200万ボルトの電気を蓄えたEクラウドがただよう。生き残った人々はわずかな食べ物を探して飢えをしのいでいる。
 異変から1年後、コリンは救護施設で意識を取り戻すが記憶を失っている。ポケットにビルの写真が入っていたがコリンには見覚えがない。
 施設の人たちと生活物資を探しに出たコリンは、アレックスたち3人と出会う。アレックスは拳銃で他の2人を従わせている。アレックスに脅されたコリンは写真のビルに行けば10万ドル以上あると話す。ビルに入ったコリンは自分がプライト工業のCEOだと知る。
 異変の夜、コリンはCEOとしてパーティに出席していた。CMOのダニーはコリンの父親が開発した超高性能の燃料電池の販売を主張していたがコリンはしぶっていた。
 コリンはダニーのかってな行動が異変を引き起こしたと悟る。
 コリンはエンジニアのジャスパーの手を借りて地球を元の場所に戻そうとする。そのためには移動前の地球にいる自分の協力が必要だ。
 ・・・・・


・ 監督: ニック・ライオン
・ 出演: アンドリュー・ケイターズ、アレクサ・マンスール、トーニャ・ケイ、ブライアン・クラウズ

■シン・アルマゲドン EARTHTASTROPHE (2016/---) 

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ファイナル・デッドサイン 死の刻印 (2015) ★
ウクライナのファンタジー。DVDで観た。

 ウクライナの大学生たちが魔物との戦いに巻き込まれる。危険な護符がすぐに割れるケースに入れられて学校内に無造作に置かれているのが疑問。何かというと異なる時空を持ち出すのはずるい。
 字幕では「悪魔」となっているがキリスト教の悪魔ではなく「魔物」といった意味合いらしい。


□ 母親と二人暮らしの大学生のヴォランにはボハという友人がいる。ヴォランは同級生の美人のアンジェラに片思いしている。ポーランドからザハールという転入生がやってくる。
 ザハールにマリファナを吸わされたヴォランは授業中に騒ぎを起こし展示ケースを壊してしまい、中に飾られていた古代の護符が無くなる。教授は騒ぎに加わった生徒たちに護符を探させるが見つからなかった。
 その夜、盲目の教授がヴォランを自宅に訪ね魔物と護符の話をした。
 気がつくとヴォランは病院にいた。ヴォランのレントゲン写真に護符が映る。護符はヴォランの体内にあった。騒ぎを起こした生徒たちの身体に同じようなアザ(刻印)が現れる。
 生徒のひとりルタが死ぬ。胸にこぶし大の穴が開いていた。ヴォランは騒ぎにかかわった生徒たちを大学にいる盲目の教授の元に集める。
 200年前、カルパチア山脈で魔物たちが暴れまわり9人のモルファ(魔導士)が結成した“力の輪”が悪魔たちを影の書に封印し、護符で封印した。しかし、一人だけつかまらなかった
 盲目の教授はタラドゥーダというモルファに会えと言い残して殺された。
 7人の生徒たちは一台の車でタラドゥーダの住む山地に向かった。
 ・・・・・


・ 監督: ルボミール・レヴィトスキー
・ 出演: ディミトリー・ストゥプカ、アローナ・ムシエンコ、 ヴラド・ニキチュク、 ボグダン・ユシプチュク、 パヴロ・リー、 ロクソラーナ・クラヴチュク、 マリアナ・シャコ

■ ファイナル・デッドサイン 死の刻印 ТІНІ НЕЗАБУТИХ ПРЕДКІВ (2015、ウクライナ)

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ギリーは幸せになる (2016) ★★
誰に対してもそっけない少女、ギリー。実はいわゆるツンデレで心を許すとやたら優しくなる。
 突然現れたおばあちゃんが『娘から13年間連絡がなかった。孫がいることは知らなかった。』と言っているのでギリーは12歳くらいらしい。
 キリスト教系の欧米人は聖人の名前をつけることが多いが、ギリーの名前ガラドリエルはトールキンの指輪物語に登場するエルフ。
 すべてがめでたしめでたしとならないのはキャサリン・パターソン(原作者)の傾向らしい。メイムに「ハッピーエンドなんてこの世には存在しない」と言わせている。
 ギリー役のソフィー・ネリッセはカナダ出身。本作は英語だけど、フランス語の「ぼくたちのムッシュ・ラザール (2011)」にも出演している。
 キャシー・ベイツ、 オクタヴィア・スペンサー、 グレン・クローズと共演者がすごい。
 DVDで観た。


□ メリーランド州トンプソン・パーク
 少女ギリー・ホプキンズはメイム・トロッターの養子となる。
 今までにいくつもの里親を転々としてきたギリーにとって最後の里親候補。ここがダメなら施設に送られる。
 しかしギリーはかなりひねくれている。メイムの養子で年下で引っ込み思案のウイリアム・アーネスト・ティーグ(WE)をいきなりおびえさせる。
 向かいの目の見えない老人のランドルフさんがいつも夕食に加わる。

 ギリーはいつか実母のコートニーが自分を迎えに来てくれると思っている。しかしコートニーは絵葉書は送ってくれても住所を知らせてこない。
 学校でギリーは6人の男の子を相手に喧嘩して校長に叱られる。
 同級生になったアグネスがやたらからんでくるけれどつっけんどんに追い払う。
 学校で年上の男の子にいじめられていたWEを助けるが優しい言葉は言わない。
 ハリス先生を困らせようとしていろいろするがハリス先生の方が上手だった。

 ギリーはコートニーがいるサンフランシスコに行こうとランドルフさんの本を売って家出する。しかし警官に捕まって連れ戻された。
 養子縁組の世話をしているエリスがギリーを引き取りに来る。しかしメイムはギリーをかばって追い返した。

 メイムもWEもランドルフさんもインフルエンザにかかり、ギリーがひとりで感謝祭のご馳走を作っていると、ギリーの祖母だという女性が訪ねてくる。
 ・・・・・・


・ 監督: スティーヴン・ヘレク
・ 原作: キャサリン・パターソン『翻訳本:ガラスの家族』
・ 出演: ソフィー・ネリッセ、 キャシー・ベイツ、 ビル・コッブス、 ビリー・マグヌッセン、 ジュリア・スタイルズ、オクタヴィア・スペンサー、 グレン・クローズ

> キャサリン・パターソンは「テラビシアにかける橋(2007)」の原作者
> アグネス役のクレア・フォーリーは「ゴッサム」でアイビー・ペッパー(少女時代)役

■ギリーは幸せになる THE GREAT GILLY HOPKINS (2016/---)

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ワンダフル!ウエディング 結婚できる人できない人 (2017) ★
大女優が五度目の結婚をすることになり水辺の邸宅に友達付き合いしている最初の夫を含めて子・孫が集まり、新郎も前妻との娘たちやその友達を連れてくる。新郎・新婦は(はっきり言って)老人と言われる年齢だが、子供たちはまだまだ若い。結婚式前日ということでみんな浮かれて羽目を外していけば所詮男女・・・・・・というコメディ。

原題は『ワイルド・ウェディング』。ワイルドは新婦の姓。DVDで観た。


□ 大女優のイヴ・ワイルドが5回目の結婚をすることになり、生きている元夫の中から招待された1番目の夫ローレンスとその子・孫たちもやってくる。
 俳優志望のローレンスとイヴの間には3人の男児が生まれた。ローレンスが主役をつかみイヴも脇役で出演する。注目されたのはイヴで世界的なスターとなり2人は離婚した。ローレンスも今では一流の俳優になっている。
 新郎の小説家ハロルド・アルコットが娘たちと到着する。
 ハロルドの財政状態を疑うローレンスとイヴの息子たちはイヴに婚前契約書を作らせるべきだと話し合う。
 ・・・・・
 結婚式当日の朝、大騒ぎが起きる。
 ・・・・・


> 婚前契約書:万一離婚となった場合に財産の分割条件を予め取り決めておく。


・ 監督: ダミアン・ハリス
・ 出演: 
 グレン・クローズ        ... イヴ・ワイルド、新婦
 ジョン・マルコヴィッチ     ... ローレンス、元夫
 パトリック・スチュワート     ... ハロルド・アルコット、新郎、純文学作家"Serious Novelist"
     ジャック・ダヴェンポート、ミニー・ドライヴァー、ノア・エメリッヒ、ピーター・ファシネリ、グレイス・ヴァン・パタン、ジェイク・カッツマン

■ワンダフル!ウエディング 結婚できる人できない人 THE WILDE WEDDING (2017/---)

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デス・ライナーズ (2016) ★
原題は“私はどんなふうに死ぬのか教えて”の意味。DVDで観た。
治験者というのは新薬を市場に出す前に実際に新薬を試す実験台となる人のこと。 万一の場合があるのでギャラはいい。


□ 大学生のアナは大手ハロラン製薬が開発中の記憶増強剤A9913の治験者となる。雪が積もった郊外の巨大ビルには普段は1800人が勤務しているがクリスマスが近いため残っているスタッフは少ない。20人ほどの治験者は治験終了まで治験エリアから出ることも外部と連絡することもできない。
 
 治験者の中で同じ体験を繰り返したと感じるものが出てくる。どちらかが幻想なのかすべて幻想なのか、あるいは未来の記憶なのかわからない。
 夜中、トイレに行ったアナは女子寝室のみんなが苦しんで死ぬのを見た。しかしそれは現実ではなかった。騒いだアナは鎮静剤をうたれて隔離される。
 4人の治験者が治験エリアから抜け出す。
 アナの幻覚は現実となる。
 アナはさらに人が死ぬのを見る。
 ・・・・・


・ 監督: D・J・ヴィオラ
・ 出演: ネイサン・クレス、 ヴァージニア・ガードナー、 カービー・ブリス・ブラントン、 ライアン・ヒガ、 マーク・ファーズ

■デス・ライナーズ TELL ME HOW I DIE (2016/---) 


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