どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

どんくら
好きなことは、映画、写真、旅行、パソコン。最近は語学に力を入れています。
[映画スキ度]
 ★★★ 何度でも観たい。
 ★★or▲▲ もう一度観た/観たい
 ★or▲ 観てよかった。
 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
自己紹介は「自分のこと」を参照してください。
> 本ブログは個人として運営しているものです。一度投稿したものも随時更新する場合があります。
> 記載内容については正確であることを心がけていますが、保障するものではありません。感想等については主観的なものです。キャストなども個人的に興味を持ったものしか記載していないので映画データとしては使用しないでください。明記しない限り原語版(字幕版)、映画館観賞。
> 人名・地名のカタカナ表記は日本で一般に使われていると思われるもので表記しています。スカーレット・ヨハンソンやジャッキー・チェンなど個人的には疑問を感じますが、大勢に従います。
> 「年」については原則として(世界での一般公開年/日本での一般公開年)。邦画は日本公開年。
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28日後...  (2002) ★★
愛は地球を滅ぼす。かなり怖い感染もののホラー。
 動物実験に反対する動物愛護団体が新種ウィルスに感染しているチンパンジーを檻から出してあげたため、人間に感染が広がる。
 感染が爆発的に広がりわずかな生存者たちが隠れて生き延びている。恐ろしいのは感染者だけではない。
 続編 「28週後...(2007)」


□ ケンブリッジ霊長類研究センターを動物愛護の過激派が襲い実験用のチンパンジーを檻から出してしまう。チンパンジーは解放してくれた恩人に飛びかかった。

  28日後...

 ロンドンの病院で昏睡状態だったジムが意識を取り戻す。自転車でものを届けるメッセンジャーのジムの最後の記憶は車との衝突だった。
 病院内は機器が散乱していて誰もいない。町にも人っ子一人いない。二階建てバスがひっくり返ったまま放置されている。

 教会に入ると暗い中にたくさんの人たちが倒れている。声をかけると 神父さんがよたよたとおかしな形相で襲ってきたので、思わず殴り倒して逃げ出した。追いかけられたジムは、セリーナたちに助けられた。

 異常事態の原因は新種ウィルスの感染で、最初は新聞に出た地方の異変だった。避難の指示が出た時にはすでにほとんどの人が感染していた。
 TVやラジオの最後のニュースはニューヨークとパリに感染者が出たというものだった。政府も、警察も、軍隊も、なくなった。

 噛まれるなどして血液を介して感染し、感染後約20秒で発症して非感染者を追いかけて噛みつく。感染者は光に弱く、昼間明るい間の屋外ならば襲われる心配はない。
 翌日、3人はジムの実家に行く。ジムの両親は薬で自殺していた。

 ジムとセリーナは、ビルの一室に隠れていたフランクとその娘ハンナと出会う。
 フランクのラジオで、武装した軍隊に守られた駐屯地を知らせる放送が流れていた。
 ジムたちは駐屯地に向かう。
 ・・・・・・


・ 監督: ダニー・ボイル
・ 出演: キリアン・マーフィ、 ナオミ・ハリス、 クリストファー・エクルストン、 ミーガン・バーンズ、 ブレンダン・グリーソン、 レオ・ビル、 リッチ・ハーネット、 スチュワート・マッカリー、 ノア・ハントリー、 ルーク・マブリー

■28日後... 28 DAYS LATER... (2002/2003、英国、英語/スペイン語)


テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

デューン砂の惑星 (1984)  ★★
約30年前のSF大作。以前映画館で観た。今回DVD(劇場公開版)で再度観た。

フランク・ハーバートの原作は6作まであり3作までは翻訳で読んだが後になるほど神がかりで宗教ぽくなりしかもそれぞれが大作で読むのに苦労した覚えがある。この映画は1作目の映画化。1作目だけでもかなりの大作で、映画はかなり細部が省略されていてあらすじのようになっている。

CGが未熟だった時代の映画なので今観ると映像的に不満なところがあるのは仕方ないと思う。

再映画化の企画が進行中らしい(2017/10)。


□ 10191年。皇帝シャダムⅣの治世。荒れ果てた砂漠の惑星アラキス(別名デューン)は宇宙で最も貴重で必須の資源である香料メランジの唯一の生産地だった。
 勢力を強めるアトレイデス家を恐れた皇帝はアトレイデス公爵にアラキスの統治を命じる。アトレイデス家に交代させられたハルコネン家はアトレイデスに恨みを持って逆襲に転じるであろう。そのときは皇帝がハルコネンを支援してアトレイデスを滅亡させる目論見だった。

 アラキスでは雨は一滴も降らない。メランジは砂漠で採掘する。砂漠にはワームという巨大生物がいて採掘機の振動を感じて襲ってくる。ワームは小さいものでも100メートル以上。450メートルも目撃されている。アラキスの住民は砂漠と南極への立ち入りを禁止されているがフレメンと呼ばれる青い目の民族が砂漠の奥地に隠れている。フレメンたちの総数は不明。フレメンはメサイア(救世主)が現れるという伝説を信じている。

 アトレイデスもこれが皇帝の罠でハルコネン家の攻撃も承知していた。アトレイデスは音を使った新兵器「モジュール」を準備する。
 アトレイデス公爵家がアラキスに領事として赴任する。
 公爵と息子のポールが現地に長いカインズ博士の案内で空から採掘場を視察する。ポールは砂漠で必須のスティルスーツを教えられずに着こなしてカインズを驚かせた。ワームが出現し、公爵は香料を捨てさせて作業員たちを救い出した。
 アトレイデス内部の裏切り者によってシールドが破壊されハルコネンの部隊が攻撃してきてアトレイデス軍は壊滅した。

 レト公爵は死に、ポールと母ジェシカは南極に逃れる。すぐれた戦闘術を持つふたりはフレメンたちに受け入れられた。ポールは“ムアディブ”と呼ばれるようになる。
 ジェシカは生命の水を飲み年老いた教母に代わりフレメンの教母となる。妊娠していたジェシカは女児アリアを早産する。アリアはみるみる成長し超能力を持つ。
 ムアディブは100人のフレメン戦士たちを育て、彼らがそれぞれ戦士を育てる。ムアディブはモジュールの使い方も教えた。“ムアディブ”という言葉がモジュールを発射させるのに適していることがわかる。フレメンたちは彼らがシャイフルドと呼んでいるワームを乗りこなす技を持っていた。

 ムアディブが指揮するフレメンたちが香料の採掘場を破壊しハルコネン軍と戦った。2年の間に香料の生産が止まる。
 ポール・ムアディブは男が飲むと死ぬと言われている生命の水を飲む。ムアディブは生き延び女には到達できなかった能力を持つ。

 アラキスでの反乱を知った皇帝は自ら皇帝軍を率いてアラキスにやってくる。
 皇帝の前に、ムアディブの使いとしてアリアが現れる。
 ムアディブはシャイフルドに乗ったフレメン軍を従え総攻撃を開始した。
 ・・・・・・


・ 監督: デヴィッド・リンチ
・ 製作総指揮: ディノ・デ・ラウレンティス
・ 原作: フランク・ハーバート
・ 出演:
   カイル・マクラクラン(ポール・アトレイデス/ウスル/ムアディブ)、
   フランチェスカ・アニス、ユルゲン・プロフノウ、ディーン・ストックウェル 、フレディ・ジョーンズ、 リチャード・ジョーダン、 パトリック・スチュワート(ガーニー)、
   アリシア・ウィット"Alicia Roanne Witt"(9歳頃)(アリア、ポールの妹)
   ショーン・ヤング、 エヴェレット・マッギル、 マックス・フォン・シドー、リンダ・ハント
   ケネス・マクミラン、 スティング、 ポール・スミス、 ブラッド・ドゥーリフ、 ジャック・ナンス
   ホセ・ファーラー、 シアン・フィリップス、 シルヴァーナ・マンガーノ、 ヴァージニア・マドセン

■デューン砂の惑星 DUNE (1984/1985) 

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

死刑執行人もまた死す (1943) ★
1942年5月27日、ドイツ統治下のベーメン・メーレン保護領(チェコ)のプラハで、実質的統治者のラインハルト・ハイドリヒが英国とチェコスロバキア亡命政府が送り込んだ暗殺者に襲撃され死亡した。ハイドリヒはナチス・ドイツの軍人で親衛隊大将、警察大将、ユダヤ人大量虐殺の実質的な推進者だった。当時チェコはドイツ支配地域の中で戦車の重要な生産地域だった。この実話は「ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦 (2016)」として映画化された。

今回DVDで観た約70年前の映画はハイドリヒ暗殺事件という史実を下敷きにしたフィクション。モノクロ映画だけど意外な展開でおもしろかった。

米国映画で映画ではチェコ人は英語、ドイツ人はドイツ語を話している。暗殺者は地下組織に属するプラハ市民で、組織内にはゲシュタポの犬ももぐりこんでいる。


□ 1942年5月、ドイツに占領下のチェコのラインハルト・ハイドリヒ総統は兵器生産工場の効率を上げるために労働者を容赦なく
弾圧し影では死刑執行人と呼ばれていた。
 ハイドリヒが撃たれて暗殺者は現場から逃げ去った。
 たまたま現場近くにいたノヴォトニー教授の娘マーシャは逃げた男と別の方角をドイツ兵に教えた。

 ゲシュタポは戒厳令を発令し夜7時以降の外出を禁じる。
 追い詰められた暗殺者はマーシャへの花束を抱えてマーシャの家に現れ建築家のヴァニヤックと名乗った。夜7時を過ぎたため男はノヴォトニー家に泊まる。

 ゲシュタポは暗殺犯に巨額の賞金をかける一方で400人の市民を捕らえ処刑を始める。その中にはマーシャの父、ノヴォトニー教授も含まれていた。

 ヴァニヤックの正体が聖パンクラス病院の医師スヴォボダとつきとめたマーシャはスヴォボダに自首を迫る。
 マーシャはゲシュタポ本部に行くが結局スヴォボダを告発できなかった。
 マーシャの行動を不審に思ったゲシュタポはノヴォトニー一家を訊問するが正体不明のヴァニヤックという男についての証言は一致した。男はヤンという婚約者のいるマーシャに恋をしたらしい。
 留守になっているノヴォトニー家にマーシャ宛の花束が届く。添えられているカードはヴァニヤックからで夕方5時に伺うと書かれていた。
ゲシュタポは家の中に盗聴器を仕掛けマーシャを帰宅させた。
・・・・・・

地下組織ではメンバーでビール工場を経営するチャカがゲシュタポの犬ではないかと疑う。
地下組織はチャカを罠にかける。
・・・・・・



・ 監督: フリッツ・ラング
・ 出演: ブライアン・ドンレヴィ、ウォルター・ブレナン、アンナ・リー
・ モノクロ/スタンダード

◆死刑執行人もまた死す HANGMEN ALSO DIE! (1943/1987、英語/ドイツ語)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ウイラード (1971) ★
約50年前のスリラー。DVDで観た。

大量のネズミが人間を襲うパニック映画だけど、陰湿な青年ウイラードの方が怖い。
ソンドラ・ロック演じるジョアン以外まともな人間がいない。


□ 工場の事務員のウイラード・スタイルズ(27)は社長のマーティにこき使われている。会社はウイラードの父親が創業したがマーティが継いだ。
 ウイラードは大きな古い邸宅で老いた母親と暮らしている。自宅はかなりガタが来ているが大きな置時計など骨董品の家具がある。

 母親に庭に住み着いたネズミを駆除するように言いつけられたウイラードはネズミたちに餌付けを始める。白い小さなネズミをソクラテスと名付けてかわいがる。大きな賢いネズミをベンと名付けた。
 平社員のウイラードは残業をし週末も働き自宅に仕事を持ち帰ってまで働いているがマーティに給料アップを拒否され、能無し呼ばわりされる。
 ウイラードはマーティの家で開かれた顧客や上級社員のパーティに大量のネズミを送り込んでパーティをめちゃくちゃにした。

 母親が死去する。母親は年金で暮らしていて自宅を担保に多額の借金をしていた。税金も滞納していて払わなければ家が競売にかけられる。マーティはウイラードに家を売るように迫るがウイラードは拒否する。
 夜、マーティの取引先の自宅を大量のネズミが襲い主人夫婦が避難している間に大金がなくなった。

 ウイラードが会社に連れていったネズミが見つかり大騒ぎになる。マーティが棒でソクラテスを突き殺した。
 夜、会社にマーティがひとりでいることを知っているウイラードはベンやたくさんのネズミを連れて会社に乗り込んだ。

 ・・・・・・


・ 監督: ダニエル・マン
・ 原作: スティーヴン・ギルバート
・ 出演: 
    ブルース・デイヴィソン      .......... ウイラード・スタイルズ
    アーネスト・ボーグナイン     .......... マーティン、社長
    ソンドラ・ロック            .......... ジョアン
    エルザ・ランチェスター        .......... 母親


【関連映画】
> 「ベン (1972)」       続編  
> 「ウィラード (2003)」    リメイク

> 呼び方は知らないが映画に出てくる米国の古い大きな屋敷では広い階段と階段昇降機がよく出てくる。階段に沿って取り付けられたレールを椅子に座って昇り降りする。

◆ウイラード WILLARD (1971/1971) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

フラットライナーズ (1990)
人は死んだらどこに行くのか? 死亡と判定されながら生き返った人たちが語る死んでいる間の体験は様々。 5人の医学生たちが自分たちで死の世界を確認しようとする。約30年前の映画。DVDで観た。

 新作が2017年9月に米国で公開。エレン・ペイジなど。
 リメイクではなく続編という位置づけ? 前作に出演したキーファー・サザーランドも出演している。


□ 医学生のネルソンは湖に浮かぶ朝日を見ながら「死ぬにはいい日和だ"Today is a good day to die"」と言った。

 ネルソンは自分を実験台にして死後の世界を知ろうとする。4人の医学生を説得して実験に協力させる。ネルソンは死に、無事蘇生した。
 ネルソンの成功に、今度はジョー・ハーレイが挑戦する。
 さらに、レイチェルとラヴラシオが 時間を競り合う。

 ネルソンは犬のチャンプと出会い幼い子供に襲いかかられる。

 ラヴラシオが予定時間をはるかに過ぎても蘇生しない。
 ・・・・・・



・ 監督: ジョエル・シューマカー
・ 出演: 
  キーファー・サザーランド   ...... ネルソン
  ジュリア・ロバーツ        ...... レイチェル
  ウィリアム・ボールドウィン   ...... ジョー・ハーレイ
  オリヴァー・プラット        ...... ランディー・ステックル
and    ケヴィン・ベーコン       ...... デイブ・ラヴラシオ

> 録画機は8mmビデオ
> 録音機はマイクロカセット
> 携帯電話はまだなかった。
> ロケ地はシカゴなので冒頭の場面はミシガン湖

◆フラットライナーズ FLATLINERS (1990/1991)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

トリュフォーの思春期 (1976、フランス)
フランソワ・トリュフォー監督の約40年前の映画。「午前十時の映画祭」で観た。

フランスの小さな町の中学校の生徒、教師、親たちを中心にエピソードが綴られていく。
子供はグレゴリーくらいの年齢が一番かわいがられる。数年後には怒鳴られるようなことでも笑って許してもらえる。

映画では2年後から共学になると言っている。この学校の事なのかフランス全体の事なのかは不明。

冒頭に出てくる絵葉書を投函する少女の父親はフランソワ・トリュフォー

40年も前なのに映画館の客席が階段式。日本では平床式しかなかったのではないだろうか。
映画館で指定席ではないが案内係が客が座る席まで案内していた。案内されたあとでチップを渡している客がいたような気がする。映画ではないが米国で前を歩く案内係の腰の後ろに回した手にチップを置くとその額によっていい席に案内してくれると聞いたことがある。


□ ティエール"THIERS"の男子中学校に6月半ばだというのに新入生としてジュリアンが入る。
 新任の男性教師の身重の妻が夫に会いに学校にやってくる。教師は教室のドアを閉めてキスするが曇りガラスで生徒にまる見え。
 母親と共に10階に住む幼いグレゴリーは母親が必死に財布を探している間に、猫を追って窓枠によじ登る。
 両親とレストランで優雅に食事するはずだったシルヴィーはお気に入りのバッグを禁止されて家に残る方を選ぶ。
 家にいれてもらえないジュリアンは遊園地をうろつく。
 同級生のローランの母親に恋をしたパトリックは真っ赤なバラの花束を彼女に贈る。
 学校の身体検査でジュリアンは服を脱ぐのを嫌がる。まもなく警察が呼ばれる。
 ・・・・・


・ 製作/監督/脚本: フランソワ・トリュフォー

> ティエール"Thiers":フランス中央部の刃物で知られた町
> フランスのど真ん中の村:ブリュエール・アリシャン"Bruère-Allichamps"
> 教師が赤ちゃんを写すカメラはローライフレックスの2眼レフ

◆トリュフォーの思春期 L' ARGENT DE POCHE (1976/1976、フランス) TOHO海老名6C11 09/21

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アダムス・ファミリー  (1991) 
岡の上のお化け屋敷みたいな古びた邸宅に住むアダムス家は恐ろしいことや残酷なことが大好き。ふたりの子供たちは包丁やなたで切りあって遊んでいる。墓を掘り返すゾンビ遊びも大好き。フランケンシュタインの怪物似の執事や手首だけのハンドもいる。

元々は1コママンガらしいが日本でも放映された人気TVシリーズの映画版。DVDで観た。

フェスター役のクリストファー・ロイドは「バック・トゥ・ザ・フューチャー (1985) 」のドク。
娘ウェンズデー役のクリスティーナ・リッチは当時10歳頃。


□ アダムス家の当主ゴメズは、25年前に喧嘩して以来消息を絶った兄フェスターを探し続けている。

 アダムス家の弁護士タリーは、クレイヴン夫人に多額の借金をしていて返済を迫られていた。タリーはクレイヴン夫人の息子ゴードンがフェスターにそっくりなのをいいことに、ゴメズをだましてアダムス家の財産を奪おうとたくらむ。

 アダムス家の交霊会では25年間フェスターを呼び続けている。今年の交霊会の最中にフェスター(ゴードン)が現れてゴメズは大喜び。
 ゴメズはフェスターを信じ切っているが、ゴメズの妻ティシュや子供たちは偽物と疑っている。
 フェスターが当然知っているはずの事を知らないことが何度もありゴメズも疑いを持ち始める。
 ・・・・・



・ 監督: バリー・ソネンフェルド
・ 出演: アンジェリカ・ヒューストン、 ラウル・ジュリア、 クリストファー・ロイド、 エリザベス・ウィルソン、 クリスティーナ・リッチ

■アダムス・ファミリー THE ADDAMS FAMILY (1991) 

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地球防衛軍  (1957、日本)
約60年前の東宝の特撮SF映画。DVDで観た。
 CGの進化した今見ると兵器はオモチャみたいだしアルファ、ベータは鉛筆みたいで、もくもく出る噴煙は昔の銭湯の煙突みたい。
 当時の技術ではしょうがないのかもしれないが異星人のはずのミステリアンはフルフェイスのマスクをかぶった人類にしか見えない。ストーリーも雑に感じた。
 東京の人たちが列車や船で逃げ出す場面はリアル感があって良かった。

□ 富士山麓の村で村祭りを見物していた天文物理学者の白石はしばらくこの村にいたいと言って、同僚の渥美に論文を託した。渥美はその論文を天文台長の安達に渡す。
 白石は 火星と土星の間の小惑星群は、もともとは1つの遊星だったと考えていてその遊星を「ミステロイド」と呼んでいた。論文はミステロイドに関するものだったが未完成だった。
 白石のいる村で大規模な地盤崩落が起き村全体が消える。白石も行方不明となる。現場を調べていた渥美と警官たちの目の前に、とんがった口先で二本足で歩く巨大なロボットのようなものが現れた。
 富士山麓に白いドームが出現し『地球のみなさん』と呼びかけた。相手は、安達や渥美の名前を知っていて話し合いを求めてきた。
 彼らは白石がミステロイドと名付けた星からやってきて、自分たちをミステリアンと呼んでいた。原子兵器戦争でミステロイドは消滅、一部が火星で生き延びてきた。ミステリアンは半径3キロの土地を要求する。さらに結婚のための人間の女性を要求し村祭りにいた5人を指名、すでに3人を手に入れたと言う。残りのふたりは白石の妹、江津子と、天文台所員の岸本だった。
 渥美、江津子、岸本のいる部屋のTVに白石が現れミステリアンの科学は人類よりはるかに進んでいて勝ち目はないから彼らの提案を受け入れるべきだと忠告した。
 防衛隊は空陸からドームを総攻撃するがまったく歯が立たなかった。ミステリアンの円盤が東京上空を飛行してわずか半径3キロの土地のために戦わないように人々に呼び掛けた。
 ミステリアンは日本だけの問題ではないとして国際協力の下で地球防衛軍"DEFENCE FORCE OF THE EARTH"が組織される。
 空中戦艦βがドームに高熱攻撃を加えるが逆に熱光線であっさり破壊されてしまった。
 ミステリアンは土地の要求を半径120キロに拡大させてくる。120キロでは東京都心部がすべて含まれ、人々の避難が始められる。
 ミステリアンの熱光線をそのまま反射して返すマーカライト砲が準備される一方で、防衛隊は電子砲を開発していた。
 白石江津子と岸本がミステリアンに拉致される。渥美はドームに潜入した。
 ・・・・・・


・ 監督: 本多猪四郎
・ 原作:  丘美丈二郎 (クレジットで「原作」となっている)
・ 特技監督: 園谷英二
・ 出演:  佐原健二、白川由美、河内桃子、平田昭彦、志村喬
・ カラー/東宝スコープ

◆ 地球防衛軍 (1957、日本)

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ソイレント・グリーン (1973)
チャールトン・ヘストン主演の50年近く昔のSF映画。DVDで観た。
 DVDには特典映像としてメイキングが収められている。チャールトン・ヘストン司会によるエドワード・G・ロビンソンの101作目を祝う式典の様子も収録されている。本作が遺作となった。
 人口過多と過剰汚染により世界的な食料不足が深刻な問題となっている。
 舞台は2022年のニューヨークなので、ほぼ今頃の時代。幸いにも現実にはこの映画に描かれたほど悲惨にはなっていない。

> リメイク企画があるらしい。(2017/09)

□ 2022年 ニューヨーク市の人口は4000万人に膨れ上がり超過密状態となっている。本物の肉や野菜を少ないながらも食べられるのは金持ちだけ。庶民が食べられるのは大豆が原料のソイレント・イエローやプランクトンからつくられたソイレント・グリーンなどの合成食品で、それさえも配給制となっている。

 高級集合住宅で大金持ちのウィリアム・R・サイモンソンが殺される。護衛のタブと“家具”のシャールは買い物に出ていた。金持ちであっても埋葬する場所がないので死体はゴミ運搬車で捨てられる。
 担当のソーン刑事は、サイモンソンの家から職権でバーボンや果物を持ち帰った。ソーンと同居しているソルは刑事のために犯罪者の情報を集める“本”で、ソーンは上司からソルは年寄りだから交換しろと言われている。。
 ソルの調査でサイモンソンがソイレントの関係者とわかる。ソーンはサイモンソンが生前に告解した神父を訪ねるが神父はその内容を話さなかった。
 ソーンはサイモンソンが強盗にやられたのではなく暗殺されたと考える。しかし上司から捜査の中止を命じられる。

 神父が殺され、ソーンも殺されそうになる。
 ソルは、ソーンが持ち出したサイモンソンの資料からとんでもない事実を知る。
 ・・・・・・


> “家具”は部屋に付随している物で、借家人が自由に使っていい。

・ 監督: リチャード・フライシャー
・ 原作: ハリー・ハリソン
・ 出演: チャールトン・ヘストン、 エドワード・G・ロビンソン、 リー・テイラー=ヤング、 チャック・コナーズ、 ジョセフ・コットン、 
ブロック・ピータース、 ポーラ・ケリー

■ソイレント・グリーン SOYLENT GREEN (1973/1973)

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おしゃれ泥棒 (1966)
オードリー・ヘプバーン、ピーター・オトゥールのパリが舞台のロマンチックコメディ。午前十時の映画祭で観た。
50年前の映画でのんびり安心して観ていられる。


□ パリの美術品収集家として知られるシャルル・ボネ氏がオークションに出したセザンヌが高額で落札されニュースにもなる。実はそのセザンヌはボネが描いた贋作だった。
 ボネの屋敷に絵画泥棒が忍び込み娘の二コルが骨董品の拳銃を向けて捕らえる。しかし警察沙汰にして泥棒が盗もうとしていたゴッホを調べられると困るので、二コルはデルモットという泥棒を解放した。

 シャルル・ボネがチェリーニのビーナス像を美術館に無償で貸し出す。美術館はその像を展示し大勢の人が美術館に押し寄せた。実はこの像も二コルの祖父が祖母をモデルにして創った贋作。科学検査をすればばれるが無償貸与なのでその心配はない。ところが美術館が自費で保険をかけることになり、科学検査をすることになる。ビーナスが偽物と判明したら、他の絵画も再鑑定されてしまう。ニコルはデルモットに頼んでビーナスを美術館から盗んでもらうことにする。しかしビーナスは美術館が厳重に警備していた。



・ 監督: ウィリアム・ワイラー
・ 原作: ジョージ・ブラッドショウ
・ 出演: オードリー・ヘプバーン、 ピーター・オトゥール、 イーライ・ウォラック、 ヒュー・グリフィス、 シャルル・ボワイエ

◆おしゃれ泥棒 HOW TO STEAL A MILLION (1966/1966) 

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モスラ (1961、日本)
約60年前の日本の特撮映画。「ゴジラ(1954」を成功させた東宝の3匹目のモンスター。DVDで観た。
 CGの進んだ今見ると戦車などのオモチャ感が半端ないし兵士が人形そのものに見える。
 ゴジラやラドンと違ってモスラは街を積極的に攻撃はしていない。小美人を救うために進んでいく結果として、大きな体や羽による強風が街を破壊してしまう。

□ 超大型台風に巻き込まれた第二玄洋丸がインファント島で座礁する。救援隊によって生存者4名が救助される。インファント島はロリシカ国の原水爆実験場として使われている島だが、生存者に放射能の影響はまったくなかった。生存者たちは原住民に助けられたと語ったが、インファント島は無人島のはずだった。

 日本とロリシカ合同調査隊が派遣される。島の中央部には緑の森林が広がっていた。隊員の言語学者中條(ちゅうじょう)は森の中で吸血植物に巻き付かれたが身長30cmほどのふたりの女性、小美人に助けられた。ロリシカ国のネルソンが資料として小美人を捕まえるが原住民たちが現れ、日本側も反対したため小美人を解放する。帰国した調査隊は調査結果を発表しなかった。
 帰国した中條は島で見つけた碑文を解読しようとする。碑文の一部は「モスラ」と読めた。

 再び島に侵入したネルソンは小美人を捕らえる。
 ネルソンは小美人を“南海の果てから来た夢の妖精”として東京で見世物にする。舞台で小美人は「モスラ」と歌った。
 中條たちに小美人は「私たちを助けるためにモスラが来る」と言った。

 航行中の豪華客船オリオン丸が大怪獣と衝突して消息を絶つ。ネルソンは関係性を否定した。
 防衛隊機が海上を東京に向かって進む全長100mほどの怪獣を発見し攻撃する。怪獣は姿を消した。

 第三ダムにモスラが出現しダムを破壊する。しかしネルソンはそれでも小美人を島に返すことを拒否する。
 それまでネルソンを擁護してきたロリシカ国もネルソンの行為を非難するようになる。

 モスラが横田基地に現れ東京に向かう。防衛隊の戦闘機や戦車が攻撃を加えるが速度を緩めることなく東京タワーに達して停止する。
 モスラは糸を吐き出し繭となる。
 ネルソンは小美人と共に姿を消した。

 モスラの繭に対してロリシカ国が提供した原子熱線砲による総攻撃が行われた。繭は炎を上げて燃え、ラジオのニュースはモスラの死を伝えた。

 繭が割れ、現れた成虫は羽を広げて飛び立ちロリシカに向かった。
 モスラを迎え撃ったロリシカ空軍が全滅し、ロリシカ政府も国民もネルソンを非難する。
 ニューカーク市に現れたモスラの羽が巻き起こす風が街を破壊する。
 中条たちはロリシカに向かった。
 ・・・・・・


・ 監督: 本多猪四郎
・ 原作: 中村真一郎/福永武彦/堀田善衛
・ 特技監督: 円谷英二
・ 出演:  フランキー堺、 小泉博、 香川京子、 ザ・ピーナッツ、 ジェリー・伊藤、 上原謙、 平田昭彦、 佐原健二、 河津清三郎、 志村喬
・ カラー/東宝スコープ

◆モスラ(1961、日本) (MOTHRA)


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空の大怪獣 ラドン(1956、日本)
約60年前の日本の特撮映画。「ゴジラ(1954」を成功させた東宝の2匹目のモンスター。DVDで観た。

当時のゴジラと同様地上部分は着ぐるみだけど翼のせいで中身の人間が目立たないのが良い。ラドンがビルから飛び降りる場面などではっきりとワイヤが見える。とはいえ当時の技術で町が破壊される様子などすごい迫力。英語名は「RODAN」。


□ 阿蘇山の炭鉱の坑道で鋭利な刃物で切られた炭鉱夫の死体が見つかり、坑道からひとり戻らない炭鉱夫の犯行と思われた。

 しかし巨大な芋虫のような怪物が炭鉱の町を襲い何人もの被害者が出る。被害者には鋭利な刃物で切られたような傷があった。
 防衛隊が坑道に入り怪物に機関銃を撃つが怪物は一匹ではなかった。坑道が落盤を起こし炭鉱技師の河村が巻き込まれる。
 古生物学者により怪物は古代トンボの幼虫メガヌロンとわかる。

 火口と炭鉱の間の地表が大規模に陥没し河村が発見される。しかし河村はまったく記憶を失っていた。

 福岡上空を超音速で飛行中の国籍不明機を追跡中の防衛隊機が「途方もなく巨大な・・・」という言葉を残して墜落する。
 東シナ海で英国の旅客機が消息を絶つ他、北京やマニラでも被害が発生、空飛ぶ円盤説まで出てくる。

 阿蘇山火口で行方不明となったカップルが残した二眼レフカメラのフィルムの1枚に鳥の翼の先のようなものが写っていた。

 記憶を取り戻した河村は、古生物学者が見せた古代翼竜プテラノドンの絵を確認する。河村は坑道の奥で大きな卵からプテラノドンが飼えり周囲のメガヌロンを食べていたのを見た。

 ついにラドンが姿を現し、防衛隊機が攻撃する。傷ついたラドンは佐世保の西海橋近辺に墜落するが、再び飛び立ち福岡に降り立ち街を破壊して飛び去った。

 古生物学者はラドンが阿蘇に戻ると推測した。
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 二眼レフカメラ(YASHICAFLEX)のフィルムは6x6の正方形。焼き付けた写真は横長でフィルムには無かった足が写っている。

・ 監督: 本多猪四郎
・ 原作: 黒沼健
・ 特技監督: 円谷英二
・ 出演:   佐原健二、 白川由美、 小掘明男、 平田昭彦、 村上冬樹、 中田康子、 山田巳之助、 田島義文
・ カラー/スタンダードサイズ

> 当時の電話はダイヤル式の黒電話。もちろん携帯電話はない。
> 日産自動車の当時の商品名は「ダットサン」。余談だけどドイツ人は「ダッツン」と呼んでいた。

■ 空の大怪獣 ラドン (1956、日本)

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妖星ゴラス (1962、日本)
映画DVDに収録されている宣伝用の予告編を見ていたら各国が協力して地球の一カ所を集中的に核攻撃して地球の軌道を変えるというかなり乱暴なものがあって、60年以上昔の日本映画を思い出して、DVDで観た。

ゴジラ(1954)」 を生み出した東宝は怪獣映画以外にも数々のSF映画を公開した。

惑星が地球に衝突する映画には「アルマゲドン (1998)」「ディープ・インパクト(1998」などがあるがいずれも惑星を壊して地球への衝突を回避させようとする。それに対してこの映画では南極に巨大エンジンを並べて地球そのものを動かそうとする。

氷の下から着ぐるみモンスターが登場するのはしらける。氷の下の火山がエンジンの衝撃で活性化してしまう方が現実味がある。


□ 1981年、質量が地球の6000倍の白色矮星ゴラスが太陽圏内で発見され、土星探検に向かっていた宇宙船隼号がゴラスの重力に捕らえられて消滅した。ゴラスが地球へ衝突することがわかり、隼が最後に送ったゴラスの観測データが貴重なものとして各国に称賛される。
 ゴラスは大きさこそ地球の4分の3だが質量が非常に重い。ゴラスの軌道を変えさせる計画と共に、地球自身を動かす方法が検討される。
 各国がエゴを捨て協力して南極に巨大エンジンの建設が進められる。
 ゴラスの軌道を変えるためにゴラスに向かった宇宙船鳳は失敗に終わり、地球の運命は南極計画にゆだねられた。
 世界中が見守る中、南極の巨大エンジンが点火され地球が動き出す。ゴラスの影響を避けるためには少なくとも100日間エンジンが稼働しなければならない。
 一方でゴラスの質量は増加し続けていた。
 ゴラス接近に伴い重力の影響で巨大災害が各地を遅い関東平野も水没する。
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・ 監督: 本多猪四郎
・ 原作: 丘美丈二郎
・ 特技監督: 円谷英二
・ 出演: 池部良、 白川由美、 久保明、 水野久美、 太刀川寛、平田昭彦、 佐原健二、 田崎潤、 上原謙、 志村喬
> 隼船内のコンピュータ"HIPAC"は日立製作所開発

■妖星ゴラス (1962、日本)

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007は二度死ぬ (1967)  
20作以上作られ50年以上続いている007シリーズでかって一度だけ日本が舞台となったことがある。おまけにジェームズ・ボンドは日本人女性と結婚した。約50年前の映画。DVDで観た。
一応イアン・フレミングには同じ題名の日本を舞台にした著書があるが、映画は内容がかなり違っている。
日本の描き方も秘密警察のエージェントがニンジャだったりとかなり荒唐無稽の娯楽作。不審船の船名が"NING-PO"。
大里化学の本社は東京四谷のニューオータニ。アキの車は TOYOTA 2000GT 。


□ 米国の有人衛星に正体不明の宇宙船が接近して衛星が消息を絶った。米国はソ連を非難するがソ連は関与を否定する。
 英国は正体不明の宇宙船が日本周辺に着陸したという情報を基にすでに香港で調査を始めていた。香港で中国女性を調査中のボンドが射殺される。ボンド中佐の亡骸は水葬された。

 MI6は宇宙船が日本のどこかに降りたと推測する。しかし衛星写真からは痕跡が見つからなかった。また日本はそれほどの技術力を持っていない。
 日本に潜入したボンドは大企業の大里化学の関与を疑う。大里化学を調べた日本の秘密警察を率いるタイガー田中とボンドは“NING-PO”という貨物船をつきとめる。
 ソ連が打ち上げた有人衛星が消息を絶ちソ連は米国を非難する。
 ボンドは日本人に化け日本人女性と偽装結婚してNING-POが立ち寄った港近くの漁村に隠れる。
 米国が再び衛星を打ち上げる。再び消息を絶つような事態になれば米ソ間で戦争が始まるかもしれない。
 ボンドは漁村近くの火山を捜索する。火口は深い湖になっている。 
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・ 監督: ルイス・ギルバート
・ 原作: イアン・フレミング
・ 出演: ショーン・コネリー、 若林映子、 丹波哲郎、 浜美枝、 島田テル、 カリン・ドール
    ロイス・マクスウェル、 デスモンド・リュウェリン、 チャールズ・グレイ、 バーナード・リー
    ドナルド・プレザンス ......................ブロフェルド(スペクター)

> 大里化学で女性が操作しているのは漢字タイプ。  男はバローズの会計機?

◆007は二度死ぬ YOU ONLY LIVE TWICE (1967/1967) 

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