どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

カテゴリー

リンク

 ・ どんくらの映画わくわくどきどき 映画記事索引
 ・ 映画生活
 ・ エキサイト・シネマ
 ・ goo映画
 ・ シネマトゥデイ
 ・ シネマカフェ

ブログ内検索

プロフィール

どんくら

どんくら
好きなことは、映画、写真、旅行、パソコン。最近は語学に力を入れています。
[映画スキ度]
 ★★★ 何度でも観たい。
 ★★or▲▲ もう一度観た/観たい
 ★or▲ 観てよかった。
 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
自己紹介は「自分のこと」を参照してください。
> 本ブログは個人として運営しているものです。一度投稿したものも随時更新する場合があります。
> 記載内容については正確であることを心がけていますが、保障するものではありません。感想等については主観的なものです。キャストなども個人的に興味を持ったものしか記載していないので映画データとしては使用しないでください。明記しない限り原語版(字幕版)、映画館観賞。
> 人名・地名のカタカナ表記は日本で一般に使われていると思われるもので表記しています。スカーレット・ヨハンソンやジャッキー・チェンなど個人的には疑問を感じますが、大勢に従います。
> 「年」については原則として(世界での一般公開年/日本での一般公開年)。邦画は日本公開年。
> 原題について。複数の原題が存在することがあります。原則として私が映画館やDVDで観たものに映されたタイトルを記載します。
> 邦題について。複数の邦題が存在することがあります。原則として(DVDで観た場合でも)映画館公開時の邦題を記載します。または私が適していると思ったものを記載します。
> 公式サイトなどのリンク先は掲載時には一応確認していますが、後でリンク先が削除されたり無関係のものに変わってしまう場合、逆に更新されずにいつまでも“絶賛公開中”なんていうのもあります。
> コメント/トラックバック大歓迎。異論・反論OK。ただし明らかに無関係なものや著作権を尊重していないサイトと私が判断したものは断りなく削除します。反映には時間がかかります。トラックバック先の内容は保障できません。
> 本ブログの記事や使用している写真はすべて私が記載・撮影したものです。著作権その他の権利は私に所属します。本文中の写真はクリックすると拡大表示されます。映画の場面や俳優の写真を入れた方が見栄えはよくなりますがひとつひとつ著作権を確認するのは無理なので使いません。
since 2006/08/12

FC2カウンター

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明  (2016、スペイン)  ★★
殺人容疑をかけられた青年実業家は弁護士を通じ自分を無罪にするための専門家を雇う。引退間近の女性の専門家は実業家の話を聞き、実業家を無罪にする物語を組み立てていく。

かなりスリリングでおもしろかった。DVDで観た。

邦題はホラーみたいだけど犯罪スリラー。最後に大どんでん返し。


□ 高級集合住宅に住む青年実業家のアドリアン・ドリアを訪ねた年配の女性はドリアの弁護士に依頼されたグッドマンと名乗った。
 ドリアは写真家ローラ・ビダル殺害の容疑をかけられている。グッドマンによれば3時間後に行われる検察側の新しい証人の証言によりドリアは非常に不利となる。
 グッドマンは改めてドリアに経緯を話させて無罪の根拠を見つけ出そうとする。

 ドリアとローラは不倫を脅迫されていた。ふたりは10万ユーロを用意し脅迫者に指定された山麓のホテルに行く。
 ドリアは室内で殴られて気を失った。気がつくと警官がドアを叩いていた。
 警官が踏み込むとドリアが死んだローラを抱きかかえて泣き叫んでいて周囲にたくさんの紙幣が散らばっていた。警官はドリアを逮捕した。
 ドアには内側からチェーンがかけられていた。窓は冬季は取っ手が外され内側からは開かない。従って犯人はドリア以外考えられなかった。

 グッドマンはビエルヘ"Bierge"での青年失踪を伝える新聞記事をドリアに示す。
 3ヶ月前、ドリアとローラはビエルヘで会っていた。
 ・・・・・・


・ 監督: オリオル・パウロ
・ 出演: マリオ・カサス、 アナ・ワヘネル、 ホセ・コロナド、 バルバラ・レニー

> 原題: "CONTRATIEMPO" ..... 契約
> 英題: "The Invisible Guest"

■インビジブル・ゲスト 悪魔の証明 CONTRATIEMPO (2016/2017、スペイン)  

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

アトミック・ブロンド (2017) ★
シャーリーズ・セロンのアクション活劇。
 とにかくシャーリーズ・セロンのすさまじいアクションをひたすら見せる。セロンはこの映画のために8人の個人トレーナーに訓練を受けたらしい。撮影中に歯を2本折ったらしい。


 1989年11月当時、ドイツは西ドイツと東ドイツという2つの国だった。地域的には東ドイツ内にあるベルリンは西ドイツ側の西ベルリンと、東ドイツ側の東ベルリンに分断され境界には高い壁があった。東ベルリンからの出国は厳しく制限されていた。検問を通らずに壁を超えて西に行こうとすれば射殺された。
 11月9日深夜、突然東の検問ゲートが解放され、東ベルリン市民が雪崩をうって西ベルリンに入り込んだ。それ以降東西の行き来は自由となった。このニュースは世界中に流されやがて東西の市民が壁を打ち壊し始めた。
 映画はその直前から始まる。


□ 1989年11月、西への亡命を希望する東ベルリンのスパイグラスは極秘リストを仕込んだ腕時計をMI6のガスコインに渡すがガスコインは殺される。
 ロンドンにいたMI6女性エージェントのローレン・ブロートンはリストの入手を命じられ西ベルリンに入るが、ローレンの到着は既に東側に筒抜けだった。
 現地のパーシヴァルの手引きで東ベルリンのスパイグラスと接触、スパイグラスはリストを暗記している。
 しかし、ローレンの行動は監視されていた。
 ・・・・・・


・ 監督: デヴィッド・リーチ
・ 原作グラフィック・ノベル "The Coldest City": アントニー・ジョンストン/サム・ハート
・ 出演: シャーリーズ・セロン、 ジェームズ・マカヴォイ、 ジョン・グッドマン、 ティル・シュヴァイガー、 エディ・マーサン、 ソフィア・ブテラ、 トビー・ジョーンズ

■アトミック・ブロンド ATOMIC BLONDE (2017/2017、ドイツ/スウェーデン/米国) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

バーニー・トムソンの殺人日記 (2015) ★
腕や耳やxxxなどボディのパーツが郵送されてくる事件が続くが、警察はまったく手がかりをつかめない。人気のない理髪師のバーニー・トムソンが事故で人を殺し、連続殺人犯の容疑をかけられ、やがて伝説となる。軽い犯罪コメディ。原題「バーニー・トムソンの伝説」。DVDで観た。

エンドクレジット中に少しだけNG集

□ スコットランドのグラスゴーでは体の一部が郵送されてくる事件が連続して発生。ここ2カ月で5人の部品が発見されたが、遺体自体は見つかっていない。

 ヘンダーソンの散髪屋で働くバーニー・トムソン(50)は陰気な性格のうえに客とのもめ事も多く店長のウィリーはバーニーに解雇を通告する。解雇の撤回を求めてもみあっているうちに二人とも転びはさみが突き刺さってウィリーが死んでしまう。
 夜、バーニーが死体を入れたビニール袋を車のトランクに入れようとしていると通りかかった友人のチャーリーが手伝ってくれる。バーニーの母親セモリナは死体を自宅に運ぶ。セモリナは死体を解体し包んでラベルを貼り冷凍庫に入れた。セモリナはいつもラベルを貼ることにしている。
 
 行方不明になったウィリーの捜査でホルダール警部補が店にやってくる。ホルダール警部補はバーニーが連続殺人犯ボディ・パーツ・キラーではないかと疑う。

 チャーリーが店にやってきてバーニーに無料で散髪を要求、余計なことをべらべらしゃべり、同僚のクリスが疑い始めた。
 バーニーともめたクリスが事故で死にバーニーは遺体を母親の自宅に運ぶ。
 バーニーはクリスを連続殺人犯に仕立てようとセモリナの冷凍庫のパーツをクリスの家に運ぶが大きい冷凍庫がなくて困ってしまう。その時、行方不明になったクリスの捜査のためにホルダール警部補がクリスの家にやってきた。
 ・・・・・



・ 監督: ロバート・カーライル
・ 原作: Douglas Lindsay "Thee Long Midnight of Barney Thompson"
・ 出演: ロバート・カーライル、 エマ・トンプソン、 レイ・ウィンストン
      ブライアン・ペティファー、 ジェームズ・コスモ、 トム・コートネイ

> ベニー・リンチ(1913-1946) : グラスゴー生まれ、フライ級ボクサー。スコットランド初の世界チャンピオン。

■バーニー・トムソンの殺人日記 THE LEGEND OF BARNEY THOMSON (2015/2017、カナダ/英国)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

おとなの事情 (2016) ★
ホームパーティに集まった3組の夫婦と独身1名。長年の親友同士で互いになんの隠し事のない、はずが、互いの携帯を公開する羽目になったためにとんでもない秘密が次々と暴かれていくコメディ。

DVDで観た。
DVD特典としてメイキングや監督インタビューが収録されている。


□ 月食の夜、3組の夫婦と独身男が集まる。
 会場となるロッコとエヴァ夫婦の家では、エヴァが17歳の娘ソフィアのカバンからコンドームを見つけて大喧嘩。
 夫の両親と同居しているレレとカルロッタ夫婦は手作りのティラミスを持ってくる。ソフィアの話を聞いたカルロッタは自分の娘(5歳)が気になる。
 コジモとビアンカは25ユーロのビオ・ワインを持参する。
 婚約者のルチッラを連れてくるはずだった離婚歴のあるペッペはルチッラが風邪で一人で来た。

 彼ら共通の知人が若い浮気相手との携帯メールを妻に見られて離婚した話から、これからかかってきたメールやメッセージ、電話を見せ合うことになる。秘密もやましいこともないはずの全員が携帯をテーブルの上に出す。

 さっそくコジモの携帯に発信者不明のメッセージが入る。「あなたが欲しい」  ビアンカの顔色が変わった。
 ・・・・・



・ 監督: パオロ・ジェノヴェーゼ
・ 出演: ジュゼッペ・バッティストン、 アンナ・フォリエッタ、 マルコ・ジャリーニ、 エドアルド・レオ、 ヴァレリオ・マスタンドレア、アルバ・ロルヴァケル、 カシア・スムートニアック

> ビオ・ワイン:有機農法で育成された葡萄を原料にできるだけ自然のままに醸造したワイン
> 原題イタリア語"PERFETTI SCONOSCIUTI"=英語"PERFECT LOSSES"

■おとなの事情 PERFETTI SCONOSCIUTI (2016/2017、イタリア) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

フォース・プラネット  (2016) ★
火星移住計画の先駆けとしてたったひとりで火星に向かっている男を描いている。念願の火星への到達と居住を目指す男は地球に戻るつもりはない。他の出演者はいるがほとんどはマーク・ストロングのひとり芝居。

DVDで観た。

先行するのは男性のスタナフォースただ1人。続くのは女性のマドックスただ1人。NASAはどういう計画を考えているのか?


□ 水のない砂漠で水を作り出し生き延びたウィリアム・D・スタナフォースは火星最初の人類として単独で火星に向かう。
 船内にはスタナフォースが設計した水路があり水を作りだしている。スタナフォースは船内で植物を育てている。火星到着まで270日。
 補給基地船に着く。補給基地の植物は枯れ乗組員たちは生気を失っていた。
 スタナフォースの打ち上げの3週間後、エミリー・マドックスが打ち上げられる。スタナフォースとマドックスは火星でベースキャンプを設営し後続の移住者を迎える準備をする予定。

 マドックス船のジャイロが故障しコースを外れる。誰よりも宇宙船について詳しいスタナフォースはヒューストンからの指示を無視してマドックスを指揮してジャイロを修理してしまう。

 操作ミスでスタナフォース船の水路が壊れ水が汚染される。スタナフォースはヒューストンに報告しないで水路を修理しようとする。
 マドックス船のジャイロが再び故障しマドックスの火星行は中止される。
 スタナフォースは単独で火星に向かう。
 ・・・・・・


・ 監督: マーク・イライジャ・ローゼンバーグ
・ 出演: マーク・ストロング、 ルーク・ウィルソン、 サナ・レイサン

■フォース・プラネット APPROACHING THE UNKNOWN (2016/---) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ (2016) ★
売れないストリート・ミュージシャンが怪我をした野良猫を救い、すっかりなついた猫と一緒に通りに立った事で注目を浴びて成功したような話かと思ったらそう甘くはなかったという映画。

迷い込んできた野良猫のおかげで人生を再スタートできた実話を基にした小説の映画化。
主人公の茶トラ猫のボブを演じているのはボブ自身(とスタンドイン)。


□ ロンドン。まったく人気のないストリート・ミュージシャンのジェームズはごみ箱を漁って食べられる物を探すようなホームレス生活をしている。 薬物治療中だが誘惑に負けてまたドラッグに手を出してしまい入院する。退院したジェームズは指導員のヴァルの指示で毎日同じ薬局に通いドラッグの代わりの「メタドン」を店員の目の前で飲んでノートに署名しなければならない。
 ヴァルはなんとかジェームズを立ち直らせようとお湯も出る部屋を用意してくれる。部屋に茶トラ猫が入りこんでくる。ジェームズは猫の飼い主を探していてベティと知り合う。ベティは猫がボブと名乗っていると教えてくれた。
 町で偶然会った父親はジェームズに金をくれた。ジェームズは怪我をしたボブを動物福祉病院に連れていく。治療費は無料だがボブの薬のために父親にもらったお金を使った。

 バスに乗って仕事にでかけるジェームズにボブがついてくる。ボブはみんなにちやほやされる。
 ジェームズが歌っているとボブは肩の上に乗っていたり、ギターの上に乗っていたり、足元にぴったりと寄り添っている。 
 今まで考えられなかったくらいの人が集まってきて、小銭ではなく札を置いていってくれる。ジェームズとボブはずっと増しな食べ物をたべられるようになる。
 しかし通りかかった犬がボブに飛びかかり大騒ぎになる。ジェームズは警察に通りでの演奏を禁止されてしまう。
 
 収入がなくなったジェームズはホームレスの自立を支援するための雑誌を売り始める。ボブのおかげで順調に雑誌を売ることができるが、同業者にねたまれてトラブルとなり、雑誌の仕入れを1ヶ月停止される。

 ジェームズはメタドンをやめて完全に薬物からクリーンになる決心をする。しかしそれには地獄の一週間に耐えなければならない。
 出版社がジェームズを訪ねてくる。
 ・・・・・・・


> ベティは「ヴィーガン」:菜食主義者の中でも卵や乳製品も食べない主義の完全菜食主義者

・ 監督: ロジャー・スポティスウッド
・ 原作: ジェームズ・ボーエン"A Street Cat Named Bob"
・ 出演: ルーク・トレッダウェイ、ルタ・ゲドミンタス、ジョアンヌ・フロガット、アンソニー・ヘッド、キャロライン・グッドオール、猫のボブ(本人)
> ジェームズ・ボーエン自身が映画の最後の書店のシーンに出演しているらしい。

■ボブという名の猫 幸せのハイタッチ A STREET CAT NAMED BOB (2016/2017、英国)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

28日後...  (2002) ★★
愛は地球を滅ぼす。かなり怖い感染もののホラー。
 動物実験に反対する動物愛護団体が新種ウィルスに感染しているチンパンジーを檻から出してあげたため、人間に感染が広がる。
 感染が爆発的に広がりわずかな生存者たちが隠れて生き延びている。恐ろしいのは感染者だけではない。
 続編 「28週後...(2007)」


□ ケンブリッジ霊長類研究センターを動物愛護の過激派が襲い実験用のチンパンジーを檻から出してしまう。チンパンジーは解放してくれた恩人に飛びかかった。

  28日後...

 ロンドンの病院で昏睡状態だったジムが意識を取り戻す。自転車でものを届けるメッセンジャーのジムの最後の記憶は車との衝突だった。
 病院内は機器が散乱していて誰もいない。町にも人っ子一人いない。二階建てバスがひっくり返ったまま放置されている。

 教会に入ると暗い中にたくさんの人たちが倒れている。声をかけると 神父さんがよたよたとおかしな形相で襲ってきたので、思わず殴り倒して逃げ出した。追いかけられたジムは、セリーナたちに助けられた。

 異常事態の原因は新種ウィルスの感染で、最初は新聞に出た地方の異変だった。避難の指示が出た時にはすでにほとんどの人が感染していた。
 TVやラジオの最後のニュースはニューヨークとパリに感染者が出たというものだった。政府も、警察も、軍隊も、なくなった。

 噛まれるなどして血液を介して感染し、感染後約20秒で発症して非感染者を追いかけて噛みつく。感染者は光に弱く、昼間明るい間の屋外ならば襲われる心配はない。
 翌日、3人はジムの実家に行く。ジムの両親は薬で自殺していた。

 ジムとセリーナは、ビルの一室に隠れていたフランクとその娘ハンナと出会う。
 フランクのラジオで、武装した軍隊に守られた駐屯地を知らせる放送が流れていた。
 ジムたちは駐屯地に向かう。
 ・・・・・・


・ 監督: ダニー・ボイル
・ 出演: キリアン・マーフィ、 ナオミ・ハリス、 クリストファー・エクルストン、 ミーガン・バーンズ、 ブレンダン・グリーソン、 レオ・ビル、 リッチ・ハーネット、 スチュワート・マッカリー、 ノア・ハントリー、 ルーク・マブリー

■28日後... 28 DAYS LATER... (2002/2003、英国、英語/スペイン語)


テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

今週末公開される映画  2017/10/20,21
>TOHOシネマズの1ヶ月フリーパスポートは大の月が少し得
 9月(2017)に1ヶ月フリーパスポートを開始したら有効期間が30日間しかない。確か31日間だったはず。古いパスポートを確認すると2006年9月は31日間だったのが2010年6月は30日間だった。2月に開始したことはないけれど多分28日間なのだろう。

【今週末から日本で公開されるおもしろそうな映画】  

 アトミック・ブロンド (字幕版)  金曜日公開

東西冷戦下の1989年、エージェントが殺害され機密リストがうばわれた。MI6のローレン・ブロートンがベルリンに送られる。
グラフィック・ノベルの映画化。 シャーリーズ・セロン主演の壮絶アクション。
       ジェームズ・マカヴォイ 、ジョン・グッドマン、 ソフィア・ブテラ

 バリー・シール/アメリカをはめた男 (字幕版)

1970年代後半。航空会社TWAパイロットのバリー・シールは、CIAにスカウトされて秘密エージェントとなるが麻薬組織“メデジン・カルテル”に声をかけられて麻薬の運び屋を兼任。逮捕されたシールは・・・・・・
実在した人物 バリー・シールを トム・クルーズが演じるアクション・コメディ

 セブン・シスターズ 

2073年、欧州連邦。一人っ子政策により夫婦が持てる子供は1人だけと決められている。
セットマン家のひとり娘カレンは実は7つ子で、曜日ごとに7人がカレンを演じて30歳まで生き延びてきた。しかし“月曜”が帰宅しないという緊急事態が発生する。   ノオミ・ラパス、ウィレム・デフォー、グレン・クローズ

(掲載しているのは私が興味を持った映画の原語版のみ。未見の映画についての記載内容は予告編や公式サイトなどから得た情報を基にした“推測”で、間違っている可能性があります。)




テーマ:気になる映画 - ジャンル:映画

どんくら映画関連記事一覧更新
2017年10月15日までに本BLOGに書き込んだ「映画館」「映画人」「映画感想」の記事の一覧を更新しました。題名をクリックすればその記事を見られます。映画については概ねあいうえお順に並べてあります。

==> どんくら映画関連記事一覧  (外部サイトにリンク。)

(注) 記事からリンクしている公式サイトは時間がたつと別のものに置き換わることがしばしばあります。気がつけばリンクを消していますが、とても消しきれません。中には悪質なものの可能性もあるのでご注意ください。
(注) この「どんくら映画関連記事一覧更新」の記事にはコメント/トラックバックはできません。
 

テーマ:映画 - ジャンル:映画

デューン砂の惑星 (1984)  ★★
約30年前のSF大作。以前映画館で観た。今回DVD(劇場公開版)で再度観た。

フランク・ハーバートの原作は6作まであり3作までは翻訳で読んだが後になるほど神がかりで宗教ぽくなりしかもそれぞれが大作で読むのに苦労した覚えがある。この映画は1作目の映画化。1作目だけでもかなりの大作で、映画はかなり細部が省略されていてあらすじのようになっている。

CGが未熟だった時代の映画なので今観ると映像的に不満なところがあるのは仕方ないと思う。

再映画化の企画が進行中らしい(2017/10)。


□ 10191年。皇帝シャダムⅣの治世。荒れ果てた砂漠の惑星アラキス(別名デューン)は宇宙で最も貴重で必須の資源である香料メランジの唯一の生産地だった。
 勢力を強めるアトレイデス家を恐れた皇帝はアトレイデス公爵にアラキスの統治を命じる。アトレイデス家に交代させられたハルコネン家はアトレイデスに恨みを持って逆襲に転じるであろう。そのときは皇帝がハルコネンを支援してアトレイデスを滅亡させる目論見だった。

 アラキスでは雨は一滴も降らない。メランジは砂漠で採掘する。砂漠にはワームという巨大生物がいて採掘機の振動を感じて襲ってくる。ワームは小さいものでも100メートル以上。450メートルも目撃されている。アラキスの住民は砂漠と南極への立ち入りを禁止されているがフレメンと呼ばれる青い目の民族が砂漠の奥地に隠れている。フレメンたちの総数は不明。フレメンはメサイア(救世主)が現れるという伝説を信じている。

 アトレイデスもこれが皇帝の罠でハルコネン家の攻撃も承知していた。アトレイデスは音を使った新兵器「モジュール」を準備する。
 アトレイデス公爵家がアラキスに領事として赴任する。
 公爵と息子のポールが現地に長いカインズ博士の案内で空から採掘場を視察する。ポールは砂漠で必須のスティルスーツを教えられずに着こなしてカインズを驚かせた。ワームが出現し、公爵は香料を捨てさせて作業員たちを救い出した。
 アトレイデス内部の裏切り者によってシールドが破壊されハルコネンの部隊が攻撃してきてアトレイデス軍は壊滅した。

 レト公爵は死に、ポールと母ジェシカは南極に逃れる。すぐれた戦闘術を持つふたりはフレメンたちに受け入れられた。ポールは“ムアディブ”と呼ばれるようになる。
 ジェシカは生命の水を飲み年老いた教母に代わりフレメンの教母となる。妊娠していたジェシカは女児アリアを早産する。アリアはみるみる成長し超能力を持つ。
 ムアディブは100人のフレメン戦士たちを育て、彼らがそれぞれ戦士を育てる。ムアディブはモジュールの使い方も教えた。“ムアディブ”という言葉がモジュールを発射させるのに適していることがわかる。フレメンたちは彼らがシャイフルドと呼んでいるワームを乗りこなす技を持っていた。

 ムアディブが指揮するフレメンたちが香料の採掘場を破壊しハルコネン軍と戦った。2年の間に香料の生産が止まる。
 ポール・ムアディブは男が飲むと死ぬと言われている生命の水を飲む。ムアディブは生き延び女には到達できなかった能力を持つ。

 アラキスでの反乱を知った皇帝は自ら皇帝軍を率いてアラキスにやってくる。
 皇帝の前に、ムアディブの使いとしてアリアが現れる。
 ムアディブはシャイフルドに乗ったフレメン軍を従え総攻撃を開始した。
 ・・・・・・


・ 監督: デヴィッド・リンチ
・ 製作総指揮: ディノ・デ・ラウレンティス
・ 原作: フランク・ハーバート
・ 出演:
   カイル・マクラクラン(ポール・アトレイデス/ウスル/ムアディブ)、
   フランチェスカ・アニス、ユルゲン・プロフノウ、ディーン・ストックウェル 、フレディ・ジョーンズ、 リチャード・ジョーダン、 パトリック・スチュワート(ガーニー)、
   アリシア・ウィット"Alicia Roanne Witt"(9歳頃)(アリア、ポールの妹)
   ショーン・ヤング、 エヴェレット・マッギル、 マックス・フォン・シドー、リンダ・ハント
   ケネス・マクミラン、 スティング、 ポール・スミス、 ブラッド・ドゥーリフ、 ジャック・ナンス
   ホセ・ファーラー、 シアン・フィリップス、 シルヴァーナ・マンガーノ、 ヴァージニア・マドセン

■デューン砂の惑星 DUNE (1984/1985) 

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) (2017) ★★
猿の惑星 創世記(2011)」「猿の惑星 新世紀(2014)」に続く3作目。
 エイプのリーダー、シーザーは人間との戦いを望んでいないが、人間の軍を率いる大佐はエイプを絶滅させようとしている。
 家族を殺されたシーザーは、復讐心に燃えて大佐を追う。前作で人間に対して戦争を起こしたコバのように憎しみに駆られている自分に気づく。

 コーネリアス、ノバという名前は50年前の最初の「猿の惑星 (1968)」シリーズに登場する。 リスペクト? 次作への前振り?


□ 大佐率いる特殊部隊がエイプを捜索している。シーザーを探していた部隊がシーザーの砦を急襲するが壊滅させられる。シーザーは数人の生き残りを殺さずに帰し、戦いの意志がないことを大佐に伝えさせた。
 大佐の命令を受けた暗殺者が隠れ家に侵入しシーザーの妻と息子のひとりが殺された。シーザーは群れを安全な地に向かわせ、自身は復讐のため大佐のいる基地に向かう。3人がついてくる。
 途中、シーザーたちは話すことができない病気の人間の少女を拾い連れていくことにする。
 大佐は少女と同じ病気にかかった部下たちを殺していた。
 大佐の基地には安全な地に向かったはずのシーザーの群れが捕らえられ、食料も水も与えられずに強制労働させられていた。
 彼らは石を積み上げて壁を作らされている。兵士たちは戦争の準備をしている。
 ・・・・・・



・ 監督: マット・リーヴス
・ 出演: 
      アンディ・サーキス    .... シーザー
      ウディ・ハレルソン    .... 大佐
      スティーヴ・ザーン    .... バッド・エイプ
      トビー・ケベル       .... コバ
      アミア・ミラー        .... ノバ

ガブリエル・チャバリア、 ジュディ・グリア、 カリン・コノヴァル、 テリー・ノタリー、 マイケル・アダムスウェイト、 タイ・オルソン

■猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) WAR FOR THE PLANET OF THE APES (2017/2017) 


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

死刑執行人もまた死す (1943) ★
1942年5月27日、ドイツ統治下のベーメン・メーレン保護領(チェコ)のプラハで、実質的統治者のラインハルト・ハイドリヒが英国とチェコスロバキア亡命政府が送り込んだ暗殺者に襲撃され死亡した。ハイドリヒはナチス・ドイツの軍人で親衛隊大将、警察大将、ユダヤ人大量虐殺の実質的な推進者だった。当時チェコはドイツ支配地域の中で戦車の重要な生産地域だった。この実話は「ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦 (2016)」として映画化された。

今回DVDで観た約70年前の映画はハイドリヒ暗殺事件という史実を下敷きにしたフィクション。モノクロ映画だけど意外な展開でおもしろかった。

米国映画で映画ではチェコ人は英語、ドイツ人はドイツ語を話している。暗殺者は地下組織に属するプラハ市民で、組織内にはゲシュタポの犬ももぐりこんでいる。


□ 1942年5月、ドイツに占領下のチェコのラインハルト・ハイドリヒ総統は兵器生産工場の効率を上げるために労働者を容赦なく
弾圧し影では死刑執行人と呼ばれていた。
 ハイドリヒが撃たれて暗殺者は現場から逃げ去った。
 たまたま現場近くにいたノヴォトニー教授の娘マーシャは逃げた男と別の方角をドイツ兵に教えた。

 ゲシュタポは戒厳令を発令し夜7時以降の外出を禁じる。
 追い詰められた暗殺者はマーシャへの花束を抱えてマーシャの家に現れ建築家のヴァニヤックと名乗った。夜7時を過ぎたため男はノヴォトニー家に泊まる。

 ゲシュタポは暗殺犯に巨額の賞金をかける一方で400人の市民を捕らえ処刑を始める。その中にはマーシャの父、ノヴォトニー教授も含まれていた。

 ヴァニヤックの正体が聖パンクラス病院の医師スヴォボダとつきとめたマーシャはスヴォボダに自首を迫る。
 マーシャはゲシュタポ本部に行くが結局スヴォボダを告発できなかった。
 マーシャの行動を不審に思ったゲシュタポはノヴォトニー一家を訊問するが正体不明のヴァニヤックという男についての証言は一致した。男はヤンという婚約者のいるマーシャに恋をしたらしい。
 留守になっているノヴォトニー家にマーシャ宛の花束が届く。添えられているカードはヴァニヤックからで夕方5時に伺うと書かれていた。
ゲシュタポは家の中に盗聴器を仕掛けマーシャを帰宅させた。
・・・・・・

地下組織ではメンバーでビール工場を経営するチャカがゲシュタポの犬ではないかと疑う。
地下組織はチャカを罠にかける。
・・・・・・



・ 監督: フリッツ・ラング
・ 出演: ブライアン・ドンレヴィ、ウォルター・ブレナン、アンナ・リー
・ モノクロ/スタンダード

◆死刑執行人もまた死す HANGMEN ALSO DIE! (1943/1987、英語/ドイツ語)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ウイラード (1971) ★
約50年前のスリラー。DVDで観た。

大量のネズミが人間を襲うパニック映画だけど、陰湿な青年ウイラードの方が怖い。
ソンドラ・ロック演じるジョアン以外まともな人間がいない。


□ 工場の事務員のウイラード・スタイルズ(27)は社長のマーティにこき使われている。会社はウイラードの父親が創業したがマーティが継いだ。
 ウイラードは大きな古い邸宅で老いた母親と暮らしている。自宅はかなりガタが来ているが大きな置時計など骨董品の家具がある。

 母親に庭に住み着いたネズミを駆除するように言いつけられたウイラードはネズミたちに餌付けを始める。白い小さなネズミをソクラテスと名付けてかわいがる。大きな賢いネズミをベンと名付けた。
 平社員のウイラードは残業をし週末も働き自宅に仕事を持ち帰ってまで働いているがマーティに給料アップを拒否され、能無し呼ばわりされる。
 ウイラードはマーティの家で開かれた顧客や上級社員のパーティに大量のネズミを送り込んでパーティをめちゃくちゃにした。

 母親が死去する。母親は年金で暮らしていて自宅を担保に多額の借金をしていた。税金も滞納していて払わなければ家が競売にかけられる。マーティはウイラードに家を売るように迫るがウイラードは拒否する。
 夜、マーティの取引先の自宅を大量のネズミが襲い主人夫婦が避難している間に大金がなくなった。

 ウイラードが会社に連れていったネズミが見つかり大騒ぎになる。マーティが棒でソクラテスを突き殺した。
 夜、会社にマーティがひとりでいることを知っているウイラードはベンやたくさんのネズミを連れて会社に乗り込んだ。

 ・・・・・・


・ 監督: ダニエル・マン
・ 原作: スティーヴン・ギルバート
・ 出演: 
    ブルース・デイヴィソン      .......... ウイラード・スタイルズ
    アーネスト・ボーグナイン     .......... マーティン、社長
    ソンドラ・ロック            .......... ジョアン
    エルザ・ランチェスター        .......... 母親


【関連映画】
> 「ベン (1972)」       続編  
> 「ウィラード (2003)」    リメイク

> 呼び方は知らないが映画に出てくる米国の古い大きな屋敷では広い階段と階段昇降機がよく出てくる。階段に沿って取り付けられたレールを椅子に座って昇り降りする。

◆ウイラード WILLARD (1971/1971) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ブラッディ・ツイン (2016) ■
自分の中に別の誰かがいる。カナダ製ホラー。DVDで観た。
怖いというより気持ち悪い。


□ 23歳のヘレンは自転車便をして働いている。母親は自分が生まれた時モーテルで自殺した。
 ヘレンを好きなローマンに荷物を届けるとローマンはヘレンを描いた絵をプレゼントしてくれたが似ていなかった。
 ヘレンは自動車とぶつかり頭部にも重症を負う。退院したヘレンはシャワーを浴びていて見知らぬ女と鉢合わせする。気がつくと親友で舞台女優のモリーの稽古場にタオル一枚で現れ全裸をさらしてしまう。
 MRI検査の結果、頭部と脊椎に異常が見つかる。医師の推測では母親は双子を妊娠したものの一方が育たず通常は母体の子宮に吸収されるがヘレンの身体に吸収されたのではないか。医師に勧められ3日後に手術することになる。
 モリーが持って行ったはずのヘレンの絵がヘレンの部屋にある。ヘレンはローマンに絵を返しに行く。ローマンは部屋におらず、ローマンのパソコンにはローマンをベッドに縛り付けているヘレンが映っていた。
 ・・・・・


・ 監督: コーディ・キャラハン
・ 出演: アラーナ・ルヴィエルジュ、ニーナ・キリ、アダム・クリスティ

> バニシング・ツイン:双子を妊娠するが一方が成長できず消える現象。

■ブラッディ・ツイン LET HER OUT (2016/---、カナダ、英語)


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画